ピクシブ百科事典

社長(6期鬼太郎)

ろっききたろうのしゃちょう

6期鬼太郎の登場人物(メイン画像中央の中年男性)。
目次[非表示]

CV/手塚秀彰

概要

「妖怪だ? 幽霊だ? そんなもの信じるなんて、バカな人間の証拠だな!」
「バーカ! 人間はな、自分で稼いで自分で食うんだ! それが出来ないお前らみたいな落後者は、生きてる意味がねぇんだ!!」 (酒を奢ってもらおうと寄ってきたねずみ男に対し社長が怒鳴り散らした際のセリフ)
「・・・フン。バカなやつだ!生まれついての負け組だな。能力がないから悩んだ揚げ句 死んだりするんだ!」(眼鏡の部下にとある社員の一人が自殺したと告げられた際に返したセリフ)

「これは、人間が人間をいじめ殺しその恨みがさらに人間を殺した。それだけのことなんです」
妖怪なんかより…よっぽど恐ろしい
(ラストシーンで鬼太郎が発したセリフ。)

全体的にホラーな作風が多い6期鬼太郎の中でもダントツのトラウマエピソードとして知られる「幽霊電車」に登場した中年の男。
とある中小企業の社長であり社会人としての意識は高いが、極めて自己中心的な人物であり、部下に対してすら厳しいノルマで仕事をさせ「指示待ち人間」と罵倒して殴りつけたり以前勤めた会社の前評判を使って精神的に追い詰めると言った理不尽なパワハラを行っていた救いようのないブラック社長
彼の粗暴な振る舞いのせいで仕事を辞めざるを得ず、さらには自殺してしまった部下もあとは立たなかったが、社長はあくまで彼なりに会社のために一生懸命であり上記の行為にも全く気付いていなかったため余計に性質が悪い。

作中では冒頭の時点で部下たちの怨念に電車のホームに突き落とされて既に死亡していたが、それすらも自覚しておらず、「妖怪や幽霊と言ったものを信じるなんて馬鹿な人間の証拠だ」と眼鏡をかけた部下(彼も実は社長のパワハラにより自殺している)に飲んだくれながら語っていたところを突然現れた鬼太郎「目に見えないものでもいるものはいる」と声をかけられるが、その言葉にプライドを傷つけられ逆上し鬼太郎を蹴り飛ばしてしまう(その際、一緒にいたねずみ男も鬼太郎を心配し、社長と一緒にいた部下(CV/沼田祐介)が社長の代わりに謝罪している)。
そして彼に「自分のしたことはやがて自分に返ってくる。」と警告されるもそのままその場を後にする。

その後は鬼太郎たちに絡まれたせいで終電に間に合わなかったことを愚痴っていたが、運よく眼鏡の部下が臨時電車を見つけ社長・部下自身二枚分の切手を買っていたおかげでそのまま電車に乗ることができた。
しかしその電車は地獄行きの幽霊電車であり社長はそこで自分がおこした非道な行いを思い返しながら自殺した部下たちや自身が馬鹿にしていた妖怪たちに襲われると言う想像も絶する恐怖を味わうことになる。
精神的に追い詰められてた挙句、幽霊電車を無理やりでも飛び降りようとするがそれもかなわず、再び現れた鬼太郎によって自分自身が電車にはねられ死亡したことを告げられる。
ようやく自分の死を理解し鬼太郎に助けを求めるも当然救いなどあるはずもなく、絶望しながら部下の亡霊たち共々地獄へとむかっていった。
自分の立場を散々鼻にかけ、部下たちをいじめつくした男にとって、最も相応しい「因果応報」の末路である。

余談

ちなみに演者はスーパー戦隊シリーズ史上最悪のパワハラ上司一条総司令で有名な手塚秀彰氏であり、ネット上では「一条社長」や「お似合いの配役」という書き込みも存在する。ちなみに鬼太郎にとって“救い様が無い人間”の代名詞として回想に何度か登場している。

関連タグ

6期鬼太郎 吐き気を催す邪悪

関連記事

親記事

6期鬼太郎 ろっききたろう

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「社長(6期鬼太郎)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 593

コメント