私のルールは!私が決める!
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わたしのるーるはわたしがきめる
九堂りんね/仮面ライダーマジェードの決め台詞。
錬金術師としての掟やルールに縛られてた九堂りんねは、父である九堂風雅のことも解決せぬまま錬金アカデミーを追われてしまったことで自身の身の振り方に悩みを抱えていた。
そんな中、ケルベロスマルガムが出現。りんねは仮面ライダーマジェードへと再び変身すべくアルケミスドライバーを起動させようとするも、そもそも出現させることができなかった。が、一ノ瀬宝太郎の言葉によってルールに縛られてた自分を振り切り、錬金術師のルールではなく自分のルールで「たとえ敵であっても救える命は全て救う」と錬金術師、錬金連合の掟に縛られずに生きるという決意を固めた。これによりマジェードへの変身制約もなくなった模様。
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