脱走グラニュート!
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やみがしをやめる
特撮番組『仮面ライダーガヴ』第15話のサブタイトル。
ショウマは路上ミュージシャンのグラニュート・可児から「ストマック社を抜けたい」と泣きつかれた。「闇菓子のために人間を襲うことは間違っていた」と反省する可児に、ショウマも次第に心を動かされ…。
が、絆斗はそんなショウマを「話にならない」と一蹴。「グラニュートは根こそぎ倒す!」と頑なに自らの意思を貫こうとする。
- 毛利亘宏氏が仮面ライダーリバイス以来2年ぶりに脚本を次回も含めて担当している。氏の作風である男性同士の湿度の高い関係が遺憾無く発揮されている。
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