「あっ!ああーっ!あれはぁぁーーーっ!」
概要
『仮面ライダーリバイス』第35話において、会見の最中、ギフにやられるように見せかけその強さを見せつけるため自作自演を仕掛けた事から付いたあだ名。
この他にも、「赤石劇場」「橋本じゅんさんの独壇場」「ヒーローショーの司会者のお姉さん」等という声が散見されている。
また、冒頭のセリフの瞬間を元にコラ画像やコラ動画、GB等が多数作られている。
そして、第37話の提供帯の煽り文では、ついに「赤石劇場!開演!」と打たれてしまった。
余談
1周回ってネタにされるあたり、いかにあからさますぎる赤石を演じられる橋本氏の演技力が高いかがうかがえる(役も考えると2重の意味で)。
丁度第35話が放送された日は去年の第35章(話)の意図せぬネタシーンから1年後である。
丁度あちらも演者の迫真過ぎる演技が1周回ってネタにされる要因となっている。
また、極々極一部ではやけにスムーズに事が運びすぎなことから「長官とギフ様はリハーサルや打ち合わせをしていたんじゃないか」とネタにされることも。
なお一連の赤石の行動は、上記の通り公式で赤石劇場と称されるようになった。
関連タグ
赤石劇場:表記揺れ
意図せずネタ化した令和ライダーのワンシーン
セイバー坂、イザク→ちっちゃい頃の大二より100倍上手いぞ!、風林火山おじさん、自作自演おじさん、キレてモニターを破壊する五十嵐大二→妖怪無差別当選女
アルバート・W・ワイリー:こちらも同様に自作自演で世界征服を目論んだ人物。