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荻野千尋

おぎのちひろ

荻野千尋とは、スタジオジブリのアニメーション映画『千と千尋の神隠し』の主人公。

概要

小学校4年生、10歳の(ハクとは対照的に)平凡な少女。
引っ越しの日に両親と共に道を間違えてしまい、見知らぬ門をくぐり異世界に足を踏み入れてしまう。神々の食事に手をつけにされてしまった両親を人間に戻し、元の世界に帰るために湯屋「油屋」の経営者である湯婆婆と契約を交わして湯女として働くことになる。
その際に湯婆婆に名前を奪われ「」と名乗ることを強いられる。因みに、この時名前を、荻野千尋ではなく、荻の火の部分を、犬に変えて書いているが、それはハクに言われた、「本当の名前を教えてはいけない」という言葉からの行動らしい。

引っ越すのが嫌だったらしく始めのうちは無気力で消極的。かなりの現代っ子で特筆する能力もないが、リンの指導の下、油屋の厳しい環境の中で働くうちに少しずつ精神的な成長を見せる。自分を救ってくれたハクを守るため、時折大胆な行動をすることもある。

また、千尋という名が現すように、彼女の心と魂は見た目では測れないほどに深く強い。同様に、物事の本質を見極める力も持ち、別け隔てなく相手に接する事ができる。覚醒した根性や「生きる力」には目を見張るものがある。これらの部分には湯婆婆ですら根負けし、最終的には流され受け入れてしまうほど。そして、ある者には生きる力を、ある者には成長するチャンスを、またある者達には変われる力を、など、周りの存在に必要なものを与えていく。

銭婆がハク龍に彼女の守護を託した後も、もはや彼の助力無しでも試練に立ち向かう勇気と乗り越える力を得ているのかもしれない。もちろん、ハクの見えない加護があったとも取れるが。

関連タグ

ジブリ 千と千尋の神隠し ハク リン カオナシ

ハク千

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