せいか「扱える、はず…」
概要
逆転のドッペル
その姿は、検察官
この感情の主は、お笑いに挑戦し続けた結果、周りからユニークな性格をしていると誤解されていることに恥ずかしさを覚えている。
このドッペルもまた仮面の下に隠した真実の姿がないせいで、自分をどう理解してもらうかに困り続けている。
だが、自分が得をする分には構わないので、権力者を演じながら周りのあらゆる価値を奪っていく。それは物に限らず命や記憶にも及ぶ。
もしも、ドッペルの満足そうな笑い声が聞こえたときにクスクスと笑い返せば、ドッペルは自分の正体がバレたと思って身を隠そうとする。
(『マギアレコード』内アーカイブ「ドッペル一覧」より)
プロフィール
外見
せいかの顔が変化?複数の手を組み合わせた形の仮面。
特徴
姿を消したと思ったら両目から水を流し込む。
ゲーム上の性能
レアリティ | 効果 |
---|---|
★5 | 敵全体にダメージ[Ⅷ]& 必ず霧 & BlastダメージDOWN & マギアダメージDOWN & さらにBlastダメージDOWN & マギアダメージDOWN(敵全/3T) |
2024年2月5日に実装。★5に覚醒した後、固有技「ドッペル」として使用可能となる。
その他
真名は「Khlestakov」。ニコライ・ゴーゴリの戯曲『検察官』の登場人物が由来。
他2人のドッペルもニコライの作品が由来である。