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概要編集

1981年10月9日生まれ。東京都出身。

父は高橋英樹、母は元女優で芸能プランナーの小林亜紀子


雙葉小学校、雙葉中学校・高等学校を経て、東京女子大学文理学部社会学科を卒業。卒業後の2004年にフジテレビに入社し、アナウンサーとして活動する。2013年3月31日にフジテレビを退社し、フリーアナウンサー・タレントとしての活動を始める。

2018年12月22日、一般男性との結婚を発表した。

2019年2月1日をもって母が代表取締役を務めるアイウエオ企画からグレープカンパニーに父と共に移籍している。

2019年12月3日に第一子を妊娠中であることを出演中の『スッキリ』にて発表。2020年5月1日に出産を報告した。


人物編集

三度の流産を経て生まれた子であったことや、一人娘ということから、両親からは非常に可愛がられて育った。アナウンサーになる以前から「高橋英樹の娘」としてテレビ番組に出演する機会が多く、一般の視聴者からもその溺愛ぶりを含めよく知られる存在であった。


鼻が大きめで鼻の穴が上向きになっているのが特徴。両親も言及したことがあるほか、有吉弘行からは「ブス」などとネタにされている。ただし、真剣に容姿を批判しているわけではなく、あくまで話の流れで「イジリ」として軽く触れるのみとなっている。

本人も時折鼻について(自虐ネタとして)言及することがある。また、2020年6月10日のブログで、自身の娘の鼻について「私に似てしまいました…」とコメントしている。


宝塚歌劇団の大ファン。かつては声楽のトレーニングを受けており、テレビ番組などで歌声を披露する機会も多い。声域はソプラノ岩崎宏美の『シンデレラ・ハネムーン』を十八番としている。


大学在学中は各在京キー局のアナウンススクールに通っていた。アナウンス技術・仕切り能力には定評があり、フリー転向後もMCや進行役を務めることが多い。


料理が得意。本人は否定しているがかなりの大食いで、10代の頃は太っていたが、アナウンサーとなってからはおおむね細身の体型をキープしている。


千鳥の鬼レンチャンでの活躍編集

千鳥の鬼レンチャンにも出演しており、歌の上手さを存分に発揮し、初登場ながら鬼レンチャン達成。しかし、彼女が注目を浴びたのは鬼レンチャン達成ではなく、歌がメカみたいであったこと。AKB48フライングゲット」ではノブが思わず「なんやこのフライングゲット!?」とツッコんでしまう。


そのこともあってか、2回目の挑戦時は高橋真麻ではなく、「メカ真麻」として鬼ハードモードに挑戦。木山裕策や松浦航大のように名前だけ変わったのではなく、185万円かけて製作されたロボットの扮装をして挑戦した。本人も直前まで文句が止まらなかったが、185万円かかったことを知ると、「もしすぐ終わったらタダでこの扮装でフジテレビのイベントで歌う」と発言。飲料も缶に「オイル」と書かれたお茶(?)であった。それでも丘みどりchayが9レンチャン止まりだったことを引き合いに、「並ぶんじゃ意味がない」「私がメカで初めて達成するんだ」と意気込んで次々クリアしていき、レベル10の1曲であるglobe「FACES PLACES」の超高音も難なく出す様にはレギュラー陣も「何で出る!?」「スーザン・ボイルよりも上手い」と驚いていた。この超高音は小室ファミリーでも特に高いキーを出せるKEIKOでさえも万全の状態でないと出すことができないもの。しかし、9曲目のAdoうっせぇわ」でミスしてしまい、失敗。


なお、2023年に9人ほど鬼ハードモードを挑戦しているが、そのうち7人がレジェンド剝奪となっている。彼女はレジェンド剝奪を免れた2人のうちの1人である。



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