ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

魔法少女ビースト

16

まほうしょうじょびーすと

魔法少女ビーストとは、『仮面ライダーウィザード』24話に登場した魔法少女?である。

「そうよ!私が噂の魔法少女ビースト」

概要

24話にて、魔法使いであることを祖母の仁藤敏江に知られたくなかった仁藤攻介

ワータイガーが襲い来る中物陰で変身し(魔法陣も縮小化している)、登場して裏声で甲高い声を出しオネエ言葉で名乗ったのがこの名。戦闘中は魔法少女(っぽい何か)らしい仕草を交えながら戦う。

戦闘中には仮面ライダービーストのおケツのアップのカットが。ワータイガーからは気持ち悪いと評され、仁藤も戦闘後は壮絶な疲労感と嫌悪感に襲われた。しかしながら、こんな状態でも終始、ワータイガーを圧倒できていた。

敏江は一時コヨミが魔法使いと勘違いしたため、pixivにおいてはコヨミに仮面ライダービーストコスチュームを着せた作品や少女化イラスト(ライダー少女)も登場している。

また、このような他作品とのコラボネタ作品も登場している。

備考

「魔法少女ビースト」の登場から遡ること約2カ月半、第14話の電子番組ガイドには

「ショッピングに出かけた晴人と魔法少女コヨミは、不思議な使い魔と、怪人に襲われる青年に遭遇」

という一文があった。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 【104CAT版仮面ライダージオウ】

    EP05:魔法少女ショータイム! 2012 【104CAT版仮面ライダージオウ】

    普通の中学生、常磐汐子。 彼女には魔王にして時の王者、オーマジオウとなる未来が待っていた。 ライダー少女ジオウとして、少しずつライダー少女の力を継承する彼女は、ある日、遊園地の魔法少女ショーを見に行った。そこで出会った魔法少女がライダー少女だと知り、その力を奪ったのは……おっと。先まで読み過ぎました。私もお暇して、遊園地にでも遊びに行くとしましょう。    ◆◇◆ と、いうわけで。今回はウィザード編です。 仮面ライダーウィザードで魔法少女といえば、あの人しかいませんよね! ???「さあ、ランチタイムだ!」
    17,972文字pixiv小説作品

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

魔法少女ビースト
16
編集履歴
魔法少女ビースト
16
編集履歴