WE ARE ONE 最強タッグの
NUMBER ONE アツい絆がここにある!
楽曲情報
CD収録 | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 06 |
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作詞 | 藤本記子(Nostalgic Orchestra) |
作曲 | 藤本記子(Nostalgic Orchestra) |
編曲 | 福富雅之(Nostalgic Orchestra) |
BPM | 192 |
歌 | 福田のり子(CV:浜崎奈々) |
概要
「アイドルマスターミリオンライブ!」の楽曲。
『THE IDOLM@STER M@STER SPARKLE 06』収録の、のり子3曲目のソロ。
「 のーりーこー!のーりーこー! 」のコールから始まるなど、2曲目の「求ム VS マイ・フューチャー」から続いて、プロレステイストの熱い歌となっているが、歌詞はそちらと違いとプロレス色は無く、女の子っぽくない事に自信の無いのり子の内面等があり、普遍的な物となっている。歌詞に今までのソロ曲を思わせる部分もあり、福田のり子と言うキャラクターとして、1つ上のステージに行ったと言える。
ライブのサビでは、初披露時に演者の浜崎奈々氏が提案した、
- 歌詞「WE ARE ONE」で拳を前に突き出してから一旦引っ込め、天に人差し指を掲げる
- 歌詞「NUMBER ONE」で手を水平面上で2回転させてから、再び天に人差し指を掲げる
という独特の振り付けが定着しており、冒頭の「のり子コール」ともどもライブの盛り上がり要素の1つとなっている。
シアターデイズ
2019年3月27日実装。タイプはプリンセス。メインコミュ第37話「福田のり子センター公演、60分一本勝負!」を閲覧するとプレイ出来るようになる。『M@STER SPARKLE』からの実装は周防桃子の「ローリング△さんかく」に続いて2曲目。
メインコミュは『プロレスの新人興行ステージのセンターをのり子が務める』設定なので、ステージは劇場を飛び出しプロレスリング上となっている。
「のーりーこー! のーりーこー!」のイントロ部分とペンライトの色は、センターアイドルで変化する。詩花や玲音にももちろん対応。志希やフレデリカはペンライトは対応しているが、コールは「何て言ってるのか分からない」的なものになる。
スペシャルアピールはプロレス技を繰り出す、アナザーアピールは観客を煽りコールを盛り上げる、MVやフルコン失敗の場合は天を仰いで盛り上げる。
スペシャルアピールで繰り出す技は、ダブルスレッジハンマー→ラリアット→挑発からのカウンターぶん投げ。ちなみに視点は技を受ける側。ラリアットはスクショを失敗すると殴ってくるように見えるので正確に。スペシャルアピールのラストでは音無小鳥と青羽美咲が観戦に来ている事を確認できる。因みに音無小鳥の趣味の一つに格闘技の観戦がある。
ミリシタメインコミュの楽曲の系譜
あのね、聞いてほしいことがあるんだ(第36話「君だからできること」/木下ひなた)
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WE ARE ONE!!(第37話「福田のり子センター公演、60分一本勝負!」/福田のり子)
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ビギナーズ☆ストライク(第38話「ホームラン☆スマイル」/永吉昴)
試聴動画
関連項目
マイペース☆マイウェイ→求ム VS マイ・フューチャー→WE ARE ONE!!→きみがくれた言葉があるから