千年を越えて

おれはさいごまでたたかう

『未来戦隊タイムレンジャー』Case File.49のサブタイトル。

前後のストーリー

Back		Next
未来への帰還	今回	無限の明日へ

予告

next TIMERANGER!!

「お前達はもう31世紀の人間だ。20世紀の記憶は全て消去される」

「そんな…待って下さい！」

タイムレンジャー Case File.49『千年を超えて』！

概要

『未来戦隊タイムレンジャー』Case File.49のサブタイトル。

最終章の3話目であり、滝沢直人の殉職回。

放送日

2001年1月28日

脚本：小林靖子　監督：坂本太郎

あらすじ

31世紀へ戻ったユウリ達を待っていたのはかつていた30世紀とは僅かに違う世界だった。

リュウヤ隊長の説明によるとGゾードを排除したことにより、30世紀の消滅は無くなりユウリ達個人の歴史も変わったらしい。

余談

30分後に『仮面ライダーアギト』が放送開始された日でもある。

メインエンディングの時の彼方へは使用される最後の回でもある。

関連タグ

未来戦隊タイムレンジャー　滝沢直人

あいたいよ

未来は変えられなくたって、自分達の明日ぐらい変えようぜ!

たったひとりの最終決戦：今回のラストを一言で表すならこれ。