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ルビー(ポケスペ)の編集履歴

2016-05-29 08:21:25 バージョン

ルビー(ポケスペ)

おしゃれこぞう

ルビーとは、「ポケスペ」こと『ポケットモンスター☆SPECIAL』の主要人物。

注意書き

このポケスペのルビーの絵に、単一タグ「ルビー(ポケスペ)」、あるいは「ルビー」「ポケスペ」の2つのタグを付けてください。


プロフィール

性別
誕生日7月2日蟹座)(花言葉は「不活発」「策略」)
誕生石ルビー
年齢(6歳)→11歳(第4章)→12歳(第6章)→15歳(第13章)
血液型O型
瞳の色
視力0.1(左右)
出身地ジョウト地方コガネシティ
家族父(センリ)・母
口癖Beautiful!!
登場章第4章・第6章・第13章
登場巻15-22・(27)・28・29
持ち物ポケモン図鑑(三代目)・ポケナビ、ポケギア、加速機能付ランニングシューズ、木の実(ポロック用)、ポロックケース、カガリの記憶ライター、化粧箱、裁縫箱、救急箱、眼鏡、着替え服、アルバム×136、カメラ、ビデオカメラ、照明、メガバングル(第13章~)
人気投票3位(2005年・2011年ともに)

人物

好きな言葉は“Beautiful!(美しい!)”で、コンテストに出場するのが趣味。

暇さえあれば自分のポケモンをブラッシングし、毎日の成長記録を写真やビデオに残している。

驚くほど手先の器用さを持っており、極端なまでに自分本位な思考の持ち主で、少々ナルシストな一面がある。

相手が誰だろうと「イヤなものはイヤ」とはっきり主張する。

また、父親譲りの類まれなるバトルセンスを持っているが、「ポケモンバトル」を野蛮なものだと考え、嫌悪を感じている。

幼少期は、バトル好きでやんちゃな性格だったが、ある出来事をきっかけに、バトルを捨て、新たに美しさに目を向けるようになった。

サファイアとは幼少期に一度出会ったことがあるが、そのことはお互い忘れていた。良くも悪くもワイルドな性格になった彼女とは当初は折り合いが悪かったが、マグマ団アクア団の暗躍に共に巻き込まれ、互いの人となりをきちんと知り合うことで徐々に打ち解けていく。

サファイアからの告白についてはぐらかしている節があり、明確な答えを出していないため彼女からは諦めの感情を抱かれているが、彼女がフロンティアブレーンの一人であるウコンに杖を突きつけられた際には激昂した表情を見せたり、ボーマンダを苦手とする彼女に対して同意の感情を示したり、アオギリが自分が生き延びるためにマツブサを犠牲にした事を語ったとき、ショックを受ける彼女を気遣うなど、内心では大切に想っている様子。常にサファイアを傷付けないことを第一に行動しているため、対等な立場でいたいサファイアからはヤキモキされている。


裁縫のため目を悪くしており、普段はコンタクト着用。たまに眼鏡をかける(遠くを視る際や、かしこさ部門のコンテストなど)。

帽子の下の髪の生え際右に傷跡がある。

容姿

概ねRSE主人公ユウキと同じ容姿をしている。

但し、名前の「ルビー」を意識した赤い目をしており、上記の傷が帽子の下にある。


所有ポケモン

手持ち

ミズゴロウヌマクロー→ラグラージ

ルビーの手持ちの中で唯一の♂。(一時期的にプラスル♂も手持ちにいた)

のんきな性格。「たくましさ」部門担当。

ちなみに第一印象は「微妙」だったか、「よりマシ」だったようだ。

カイナシティでヌマクローに進化、ヒワマキシティでラグラージに進化を果たした。

鼻水を垂らしているのが特徴だが、ラグラージに進化してからは垂らさなくなった。

第13章ではエメラルドの元に預けられている。


ポチエナ→グラエナ

ルビーの幼馴染ポケモン1。

いじっぱりな性格。「かっこよさ」部門担当。

軽やかな身のこなしで魅せる。戦闘においても、複数の相手の急所を瞬時に見極め適格に打ち抜くほど鍛えられている。

また、何故かポチエナの時点ではかいこうせんを習得している。センリから教わったもののようだ。


エネコ→エネコロロ

ルビーの幼馴染ポケモン2。

むじゃきな性格。「かわいさ」部門担当。

毛ヅヤと魅せ方は天下一品。戦闘においては一転「アイアンテール」や「すてみタックル」といった高威力の技を使いこなす。


ラルトスキルリア→サーナイト

ルビーの幼馴染ポケモン3。

おとなしい性格。「かしこさ」部門担当。

・・・が、とある事件によりミツルに預けたままはぐれてしまう。

以後、第4章中はミツルと行動を共にしていた。キルリアに進化したのも彼の元でである。

第4章終了時にルビーの元に返されている。13章ではサファイアのキルリア、「きるる」との修行にてサーナイトに進化を遂げた。

ちなみに特性はシンクロの模様。


しんちょうな性格。「かしこさ」部門担当。

元々ツワブキ社長のポケモンだったが、本人が入院してる間マリとダイが預かっていた。

しかし全くなつかず、ポワルン自身がルビーと行動を共にする事を望んだ為加入。

その後バトルフロンティアでも共に行動している。


ヒンバス→ミロカロス

ひかえめな性格。「うつくしさ」部門担当。

たまたまルビーに釣られた個体なのだが、ヒンバスがルビーを気に入ってしまい、そのまま加入した。

一時期荒れていたルビーの心無い言葉に打撃を受けメンバーから外れたが、それでも彼を慕っており、伝説のポケモンが激突するルネシティまで追いかけてきた。

激戦の最中ルビーが真の美しさを悟ったとき、ついに進化を遂げる。ちなみに個性は打たれ強い(ルビーの言葉から)。


その他

手持ちポケモンでは無いが、第13章では共に行動している。

「ある目的」の為にマボロシ島にやって来たルビーの要請を受けて、彼と行動することになる。

「ラティオスナイト」も所持しており、ルビーのメガバングルとの反応でメガラティオスにメガシンカする事ができる。




関連イラスト

「ほら 手繋いで?」7/2

20130702


関連タグ

ポケットモンスター☆SPECIAL 図鑑所有者

センリ オダマキ・サファイア ミツル(ポケスペ) マリとダイ ヒデノリ エメラルド(ポケスペ)

マグマ団 カガリ ホカゲ マツブサ

アクア団 アオギリ

ヒガナ


ルビー(曖昧さ回避)

ルサ

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