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ヒガナ

ひがな

「ポケットモンスター」シリーズに登場する人物で、ORASのサブストーリー「エピソード・デルタ」の鍵を握る。
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この 世界に とっての 希望は
ある 人たちに とっての 絶望
・・・・・・わかる?

概要

ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』に登場するキャラクター。
RSEには登場していないリメイク版オリジナルのキャラクター。
名前の由来は恐らく「ヒガンバナ(彼岸花)」と思われる。

「シガナ」と言う名前のゴニョニョと共に旅を続けている
シガナ自体は戦闘に参加しないが相当の強さであるようで、また「」と呼ぶほど可愛がっている。
シガナの名前の由来は、「彼岸」と対をなす言葉である「此岸」の可能性が高い。
その正体・目的などの一切が謎に包まれており、エピソードデルタの鍵を握っている。

海外名は「百日草」の英名である「Zinnia」(ジニア)。

ポケモンマスターズでの声優は愛美


やや褐色気味の肌、ボロボロのマントを羽織っているなど、どこか異民族的な印象。
しかしマントの下は、黒いタンクトップにベージュ色の短パン、ニーソックス等今時の服装であり、髪型はおかっぱ風の黒髪。
メガリングの一種・メガアンクレットを(右足首)に装着している。

メガネと来て更に特徴的な形と位置である。
これにより手持ちであるボーマンダメガボーマンダへとメガシンカさせる。

なお、それなりに可愛い容姿とは裏腹に対戦開始時のモーションが非常に特徴的なものになっている
顔芸はするわ、野生児のような独特の動きはするわで良くも悪くも非常に印象に残るものとなっている。
対戦終了時は満面の笑みを浮かべて満足そうに頷くと言う、至って普通のモーションであるがために一層強烈な印象を与える。

伝承者



その正体は、『流星の民』の末裔にして正統な伝承者
そして、「この世界のホウエン地方」を危機に陥れた黒幕である。
当初はマグマ団(OR)/アクア団(AS)に潜入しており、カガリ/ウシオの部下として行動していた。
トウカの森で「デボンのにもつ」を奪えなかった事を上司の幹部に報告し、主人に興味を抱く。

だが興味を抱きつつも本編では顔見せするだけに止まっており、その後はえんとつ山でアオギリ(OR)/マツブサ(AS)と対峙している3人の団員のうちのひとりとして登場するのみに留まっている。人によっては言わなければヒガナだと気づかないだろう。

本格的に登場するのは殿堂入りした後のストーリー「エピソードデルタ」。
メガシンカ発見のきっかけとなった事件に大きく関わった千年前より飛来が予見されていた巨大隕石衝突の危機の回避の為、レックウザをメガシンカさせその力で大気圏を突破して隕石を破壊してもらう為、暗躍する事になる。

まずはグラードン/カイオーガを復活させ、それによって巻き起こるであろう天変地異によってレックウザを呼び寄せる方法を計画、自らマグマ団/アクア団の一員となり超古代ポケモンを呼び覚ますための手ほどきを行っている。
つまり、超古代ポケモンの覚醒方法をマグマ団/アクア団に手解きしたのはヒガナ
尖った言い方をすれば、今回ホウエンで起きた天変地異騒動の元凶という事になる。
(但し表立ってヒガナが行動している様子は殆ど見えない為、恐らく上司であるカガリ/ウシオを通して間接的に伝達しているものだと思われる)

しかし主人公の手でグラードン/カイオーガは完全覚醒を前に撃破(捕獲)されてしまい、レックウザの目に留まる事は無かった。
その為、ヒガナはもう一つのプランである「大量のメガストーンを使ってレックウザを無理矢理召喚する」と言う手に計画をシフトせざるを得なくなってしまった。
その為にホウエン全土のトレーナーからキーストーンを強奪・窃盗していく事になる。
キーストーンを求めた理由は恐らくメガシンカに必要な人間の生体エネルギーが秘められており、人々の祈りがレックウザのメガシンカと密接に関わっているからだと思われる。

そしてその道中で、チャンピオンとなりミシロタウンに帰還していた主人公と顔を合わせる事になる。この際は顔合わせだけに終わっている。
その際、主人公の目に付かない所でユウキorハルカを襲撃し、ポケモン勝負にて彼女を圧倒した末にメガバングルを強奪、さらにトウカシティではミツルが部屋から離れている間に彼のメガペンダントを盗み出している。

その後も同じくキーストーンを収集し、主人公やダイゴと激突していたカガリ/ウシオの隙をついて、さらにアジトにて改心していたマツブサ/アオギリからもキーストーンを強奪し、いよいよ必要量のキーストーンの収集を完了した彼女は主人公を伴って空の柱で儀式を行いレックウザの召喚に成功する。
しかしレックウザは長い年月の間にメガシンカできるだけの力を失ってしまっており、様々な犠牲を払ってまで必死に果たそうとしていた使命が果たせない状況に愕然とする事になってしまった。

その後、主人公の持っていた隕石を呑み込んで力を取り戻したレックウザは、ポケモン勝負の末主人公に捕獲される。
そして本来は自分が行うはずだった継承の儀を主人公に対して行い、レックウザにメガシンカするために必要な技であるガリョウテンセイを伝承する。
そして「最終伝承」としてポケモン勝負を通して主人公にレックウザの力の制御を体験させるため、最後のポケモン勝負を行う。
そして主人公とレックウザに敗れることで「伝承」を完了した彼女は、隕石の破壊を主人公に託す事になる。

全てが終わった後は主人公への手紙をシガナに託し、彼女の姿は忽然と消えていた。
そしてヒガナは流星の滝で同じ流星の民のババ様からねぎらいの言葉を掛けられるのであった。
その後は自分探しの旅に出ており、その行方を知る者はいない。

性格

飄々としたつかみ所のない言動が多く、常人には理解し難い思考の持ち主。
ヒガナの中で「必要な犠牲」と「不要な犠牲」の明確な線引きが為されており、ゲンシカイキしたゲンシグラードン/ゲンシカイオーガの圧倒的な力によって引き起こされる大災害を「必要な犠牲」として割り切っていた。
勿論本人としてはこれによってレックウザを降臨させ、そのまま巨大隕石を破壊してもらう目論見があっての考えである。

伝承者としての自負なのか、はたまた重い使命を背負っているが故の強迫観念なのか、誰に対しても自身の行動の説明を行わず全て一人で片付けようとする傾向がある。
また、彼女の使命に起因する「伝承」が、過去に大災厄を経験した者達による予言であり、実際にその予言の通り隕石が現れたこともあってか、その行動を確実に成功する方法と信じて疑わない。
自らが「いい人」と認めた主人公のお隣さん(ユウキorハルカ)や一転淑女的に接するソライシ博士に対しても決して気を許さず、協力を求める事はない。

特にダイゴに対しては、彼がポケモンの生体エネルギーを応用した∞エネルギーを研究・運用しているデボンコーポレーションの御曹司故なのか「元チャンピオン」と揶揄する等非常に強い敵対心を見せている。
お互いにホウエンを守ろうとする気持ちは強かったが、結局思想と手段の違いによりダイゴとは最後まで明確に和解する事は無かった。

隕石対策で開発が進められていた「次元転送装置」に対しても、彼女曰く「忌まわしきテクノロジー」である∞エネルギーを利用する機械であるが故に「かりそめの希望」と言い切り力ずくで破壊してしまっている。
彼女にとって「世界を守る手段」であっても「∞エネルギー=ポケモンの生体エネルギーを使った忌まわしきテクノロジー」を必要とするものは許されないようである。

ヒガナは次元転送装置を破壊する際、隕石の転送先の可能性としてメガシンカや隕石を止める手段の無い並行世界の存在を示唆している。
ソライシ博士が言うには、今作中では並行世界の存在は全く実証されていないらしい。
作中ではこの「並行世界」の存在の是非は語られていないため、本当に彼女の言うような並行世界が存在していたのかは定かではない。
あくまで可能性の話をしていたのか、それとも語られていない伝承の中にそのような記述があったのかも不明である。
立証する手段が無いため(また敵対するダイゴがいたせいもあってか詳細な説明も一切していないため)作中では誰も信じるものはいなかった。

ちなみに並行世界の存在そのものは次世代におけるウルトラビーストの存在を以って実証されている。

手持ちポケモン

シナリオ「エピソードデルタ」では2回戦闘をすることになる。
ドラゴンであるレックウザを祀る流星の民だけあってか、ドラゴンタイプのポケモンばかりで構成されている。

なお、バトル時の専用BGM「戦闘!伝承者ヒガナ」は2回目でしか流れない(1回目は一般トレーナー戦のBGM)。
余談だがこの専用BGMは非常に人気が高く、「みんなで決める2014年の新曲ランキング」では537曲中2位、「みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100」では494曲中6位に堂々のランクインをはたした。


1回目(石の洞窟)


2回目(空の柱)


ドラゴンで固められている事から、ドラゴン・こおり・フェアリータイプの技が一貫して通る。
特に2戦目はレックウザが強制的に先発になるが、タイプで圧倒的に有利なのでよほどの事が無い限り負けることは無い。メガレックウザならば尚更である。
そもそも、勝つ必要すらない(勝敗に問わらず話が進む)。

ただ、「ガリョウテンセイ」一本で勝てるほど甘くは無い。
撃つなら防御の低いヌメルゴンに対してだけにしておこう。調子に乗ってガリョウテンセイを連発するとガチゴラスで止まる
前述の通りヌメルゴンにガリョウテンセイを撃った後は、大人しくりゅうのはどうを連発する事。
しかしメガレックウザしか使えないという訳でもなく、他の手持ちポケモンに入れ替えられるので別のポケモンと交代させるのも一つの手である。

また「シガナ」と名付けられたゴニョニョは戦闘では使用しない。
シガナはシナリオ中には殆ど登場しない「ニックネームを持ったポケモン」であるため何か事情がある事は察する事が出来るが、ゴニョニョそのものに愛着があるのかは不明。
その為レベルも不明だが、ヒガナが「娘」と言っている為性別は♀だと思われる。
しかし「シガナ」の話を主人公にした際、「シガナ」の事が分かってなかった為、「シガナ」がいなくなった後にヒガナの元に来たと思われる。

ただしマグマ団orアクア団のしたっぱの台詞からシガナのレベル自体は非常に高い事が分かる。

残された謎

  • 彼女の正体

彼女は「流星の民の末裔」で「現代における正当な伝承者」であること以外は謎になっている。
示唆レベルに留まり何一つ確定していないが、ひとつの仮説を立てるには十分である。
これから推測するに、



1.彼女の実年齢は、外見よりも(オババ様よりも)遥かに上なのではないか?
 AZと同じ「死ぬことのできない体」なのではないか?

2.ポケモンの生体エネルギーの利用方法は元は流星の民のみに伝わっていた「秘伝」であり、最終兵器のメカニズムをAZに伝えたのは掟を破ったヒガナ自身だった?

3.彼女自身も、レックウザの伝承を伝えた(見ていた)一人であり、その時の災厄で何もできなかった自分自身を呪い、今回の騒動を引き起こした

という仮説が出来上がる。


1.彼女とAZが同じなのだとすると、彼女の老獪な雰囲気や、どこか常人離れした思考、ババ様曰く「長い間重い荷物=使命を背負い続けてきた」ということなども説明が付くかもしれない。
だが、AZとヒガナには一つだけ決定的な違いがある。
AZは時を経て、愛する者(フラエッテ)と再会できたのに対し、ヒガナの場合はもう永遠に愛する者(人間のシガナ)と会うことはできない…
という点である。
また、流星の民である老婆を「ババ様」と呼んでいる事、また後述の通り彼女自身には特別な能力は無いため、年齢そのものは見た目相応とも思われるが・・・。

2.彼女が民の掟を破ってAZに技術の提供をしたのだとしても、それは醜い戦争を終わらせるための「善意」だったはずである。
それが最悪の結果を生んでしまった事を後悔しており、その悲劇が再び繰り返されようとしている事を危惧していた…
と仮定すると、デボン社やダイゴに対する異常なまでの敵意も納得の行くものがあるだろう。


3.これに付いては、彼女は作中で何度か壁画を前にしたときなど「私たちの先祖が~」などの発言をしているので、微妙ではある。(自分の正体を隠すための発言とも捉えられるが)
また、このような言い方をすることから「平行世界からやってきた」説も同様である。
だが後に「ニンドリ」のインタビューで、
「ヒガナは元々は伝承者の素質が無い平凡な女性」
であるとの事であり、二回の隕石の際に何もできなかった事にも一応の説明がつく形となった。

そして本来ヒガナではなく「人間のシガナ」こそが流星の民の正当な伝承者であるとの事であり、
彼女の身に何かが起こったため(明言は避けているが、上記のように死亡したと見て間違いはないだろう)、
ヒガナはその後釜として、伝承者の素質がないにも関わらず、半ば強引に伝承者を引き継がされたとのことである。
他人を頑なに信じようとせず、利用するだけのことしかしない姿勢からしても、
それまでのヒガナは同族の中でも(上記の仮説を照らし合わせるに)流星の民の掟を破った「裏切り者」、
そしてその肉体に罰を受けた「化け物」として蔑まされ、相当な冷遇を受けていた可能性も否定はできない。
(彼女の浮浪者のような姿も、流星の民の里から追放され、各地を宛てもなく放浪していたと考えると納得がいくだろう)
唯一、オババ様はそんなヒガナに対し同情的だったようだが、「一族の長」である立場上、表立ってヒガナの味方をしてやれなかったことが最後の会話で見て取れる。
(ちなみに、半公式ではあるものの「ポケスペ」に登場したオババ様はヒガナにそっくり(正確にはヒガナをそのまま老け込ませた感じ)である)

これらの仮説を考慮すると、
彼女は流星の民の「伝承者」になれず、国を救った「英雄」にもなれず、娘と慎ましく暮らす「母親」にさえなれなかった。



本人の言う通り、まさに「なにものにもなれなかった」のである。

そして、彼女は隕石を破壊した後のことを何一つ考えていない。
レックウザ召喚の際に「ゴニョニョのシガナ」の事を主人公に託そうとした事からも、自分はこの一件で死んでも構わない、とさえ思っているように見える。
ひょっとしたら、

4.心の何処かでは死に場所を探し求めており、彼女の本当の目的は「星を救い、自分の生きた証を残して死ぬ事」

だったのかもしれない…。
主人公は言わば「自分が生きた証」の生き証人として、滅び行く流星の民(後述)に代わる語り部となってもらうつもりだったのだろう。

「人間のシガナ」を失ってからの彼女は、正しく「生ける屍」とも言える「絶望の日々」だった筈である。
主人公に渡した最後の手紙や、オババ様との会話からして、宿命から解放された彼女は本当の意味で「生き返る」事ができたのかもしれない。



なお、流星の民は劇中を見る限りでは、(外見上は若い)ヒガナを除いて老人しかいない。

その為、流星の民そのものは近い将来、滅び行く運命にある民族である。

本来素質のないヒガナに無理矢理役が回されたのも、民族が絶える故の焦りからだったのかもしれない…。
なお、「ポケスペ」に於いては男性の流星の民も登場するが、劇中の描写から察するに正当伝承者の血筋は断絶していると見て間違いはないと思われる。


儀式を行う前の夜、かつて一緒にいた存在として連れているゴニョニョとは別の「シガナ」について語っている。
ヒガナが非常に慕っていた人物であり、現在ではいなくなってしまったらしい。
このシガナは公式のインタビューにて「特別な能力を持った先代の伝承者」とされている。
ヒガナ自身は流星の滝出身でこそあるが特別な能力を持たない普通の人間であり、シガナから伝承者の役割を引き継いだが故に「何も出来ない人間」なりに行動を取る事になったらしい。
彼女が「使命」に対して非常に強い執着を持つのはこれに起因するのかもしれない。

  • 並行世界
ヒガナがトクサネ宇宙センターにて語った「もう1つのホウエン」と呼ばれる世界。
「メガシンカ」や「隕石を破壊する術」が存在しない別の世界のホウエン。
並行世界の存在に関しては作中世界において全く実証されていないらしいが、彼女の言動の内容や、今作が「メガシンカやエピソードデルタ(隕石を壊す物語)を追加してリメイクされた作品」であることから、今作のリメイク元であるRSEの世界だと考えられるが、勿論100%そうだと言い切れる保証は無い。もう一つ有力な説として挙げられているのが、巨大隕石が落下することにより滅びかけた世界、つまりポケダンである。
単なる例え話なのか、またはヒガナ本人が平行世界から来た人物なのか、何らかの要因で存在を知ったのか、はたまたこれも「流星の民の伝承」の1つであったのかは不明である。

  • 名前の由来
名前の由来であろう彼岸花の花言葉には「独立」・「情熱」・「再会」・「諦め」などがあるがこれが悉くヒガナという人物像に一致している
が、ポケモンにおいてジムリーダーや四天王などの重要なキャラクターには基本的に植物の名前が付けられており、ヒガナもその例外ではない。
そのため名前の植物の花言葉通りの性格・特徴を持った人物と言うのは珍しいものではなく、むしろキャラクター像に合わせてこの名前になったとも考えられる。

総括

以上の通りかなり特徴的なヒガナの設定・行動は賛否が多く、その評価も大きく割れている。
しかし、このようになった原因は彼女が登場する「エピソードデルタ」がリメイク作品に追加された短編ストーリーである為だと思われる。

「短編のみに登場する新キャラクター」は出番が少なくなる上にその中で新キャラとして確立されなければならない分キャラ付けが難しく、印象に残るキャラクターにするには相当特徴的で目立つような性格や印象的な行動を取らせる必要性が出てくる。
彼女の場合、その設定や行動が良くも悪くも非常に目立ってしまったのである。

さらにストーリーが短い分ヒガナに関する謎の多くが野放しになってしまっている
これはクリア後も殆ど判明せず、余計に前述の性格や行動を際立たせる羽目になってしまっているのである。

早い話が話が短すぎてヒガナというキャラクターの掘り下げが足りないのである。
その為、今後のポケモン新作や様々なメディアでの補完は必須とも言えるキャラクターであろう。

ちなみに公式ではヒガナや物語に関しては意図的にぼかしているらしい。
明確な答えは存在せず、プレイヤーの想像に任せられた形になっているとの事。
ポケモンのストーリーでこそあまり使われてこなかったが、様々なアニメ・マンガ・ゲーム作品において割と使われる事の多い手法である。
そう考えると、むしろプレイヤー側が過剰に反応しすぎているのでは無いだろうか。
(逆に言えば、だからこそ賛否両論意見が飛び交っているとも言える)

賛否両論の多いキャラクター故か名言・迷言も多い。

想像力が足りないよ
時限転移装置で隕石を転移させ世界を救おうとするダイゴ達に対して、彼等を過去の大戦争にて使われた危険性を伴う技術に頼り、新たな方法を模索しない者達と評し言い放った言葉。その後別の場面でも使用している。
ネットでは、自身の計画が失敗する可能性を想定出来ていなかった彼女に対する皮肉としても使われる。

ねえ してよ!メガシンカ しなさいよ!
使命のための暗躍の末に遂に降臨したレックウザがメガシンカする力を失っていたため、今までの積み重ねやこのために割り切ってきた犠牲の全てが無駄になるかもしれないという状況と、使命も果たせず世界を守る事が出来ないという絶望から錯乱・激昂し、レックウザに対して叫んだ言葉。
なお、彼女が作中において取り乱したのはこの場面のみである。
ネットでは、今作において非常に期待されていながらメガシンカを与えられなかったフライゴンに対して使われる事が多い。

特にこの2つは発売してすぐにネットで話題になる程。

余談

ストーリー中にマグマ団/アクア団アジトのマツブサ/アオギリの部屋(殿堂入り前)に訪れると、彼女が配置されている。しかも話しかけても何も答えない。
彼女がこのとき何を思い何のためにそこに居たかは不明である。

ポケスペ

詳しくは、ヒガナ(ポケスペ)参照。

ポケモンマスターズ

2020年1月末より期間限定開催の伝説ポケモンイベント「天空を統べる竜」で加入する配布バディーズ。
シガナは連れていない。
NPCとしてはボーマンダを連れているが、最終的にORASでは叶わなかったレックウザをバディとする事になる。
戦闘BGMは原作では石の洞窟で一度戦うことも考慮してか、通常ホウエントレーナー戦とヒガナ戦のミックス。

わざはげきりんりゅうせいぐんの両刀。サブウェポンにつばめがえしも。
メインウェポンはどちらも混乱や特攻低下というデメリットを持つため、トレーナーわざ「想像力を働かせて」を挟んでデメリットをある程度打ち消しながら戦うスタイル。
後に実装されたポテンシャル機能によりどちらか一方のデメリットを無効化出来るパッシブを得る事が出来るようになったので、ポテンシャルを粘れば安定したアタッカーになれる。

関連イラスト

ヒガナ
ヒガナ


ヒガナ
センシティブな作品



余談ではあるが、公式絵を見ても分かるように女主人公や新デザインのアスナに負けずのひときわ豊かな胸が強調されている為、一般のイラストでも巨乳に描かれている作品が多い。

ヒガナそらのはしら)



関連タグ

ポケモン ORAS
エピソードデルタ ヒガナ(ポケモン)(曖昧さ回避)

ぬきたまさふみXYから参加しているシナリオライター。「エピソードデルタ」にもフルで投入されているとのこと。

ORASから登場する人物
ギリー ルチア

他のドラゴンタイプの使い手
ワタル イブキ ゲンジ シャガ アイリス ドラセナ リュウキ キバナ

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親記事

エピソードデルタ えぴそーどでるた

子記事

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