曖昧さ回避
1.の概要
JR西日本の大阪環状線・JR東西線/片町線(学研都市線)、京阪電気鉄道の京阪本線・中之島線、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の駅。
読売テレビの本社の最寄駅。
JR西日本
大阪環状線が高架相対式2面2線、片町線(JR東西線)が単式2面2線のホームとなっている。改札口は大阪環状線北側にある北口、JR東西線の南にある南口、JR東西線・片町線の西側にある西口の3つである。
乗り場 | 路線 | 方向 | 方面 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | JR東西線 | 西行き | 北新地・尼崎・宝塚・西明石方面 | |
2 | 片町線 | 東行き | 四条畷・同志社前・木津方面 | |
3 | 大阪環状線 | 内回り | 大阪・西九条・ユニバーサルシティ・桜島・関西空港・和歌山・奈良・加茂方面 | |
4 | 大阪環状線 | 外回り | 鶴橋・天王寺・新今宮方面 |
※JR東西線、片町線は一部列車を除き直通運転。
京阪電気鉄道
島式2面4線の高架駅。改札口はJR寄り1階にある中央口、淀屋橋寄り2階にある片町口、京阪モールに通ずる3階の京阪モール連絡口でホームは4階にある。片町口からは大阪ビジネスパーク(OBP)に通じるペデストリアンデッキがある。
大阪市営地下鉄
島式ホーム1面2線の駅。ホームは地下3階、改札は地下2階に1ヶ所のみある。
利用状況
JR西日本
京阪電鉄
- 2015年(平成27年)の乗降人員は、177,841人である。
- 京阪の駅では最も利用者が多い。
大阪市営地下鉄
- 2016年(平成28年)の乗降人員は、34,070人である。
利用状況比較表
年度 | JR西日本 | |
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乗車人員 | 乗降人員 | |
2008年度 | 135,158人 | 270,316人 |
2009年度 | 130,987人 | 261,974人 |
2010年度 | 130,359人 | 260,718人 |
2011年度 | 130,355人 | 260,710人 |
2012年度 | 130,045人 | 260,090人 |
2013年度 | 130,931人 | 261,862人 |
2014年度 | 129,700人 | 259,400人 |
2015年度 | 130,765人 | 261,530人 |
2016年度 | 131,880人 | 263,760人 |
年度 | 京阪電鉄 | 大阪市営地下鉄 |
---|---|---|
長堀鶴見緑地線 | ||
乗降人員 | 乗降人員 | |
2008年度 | 183,788人 | 33,352人 |
2009年度 | 181,763人 | 32,231人 |
2010年度 | 180,751人 | 31,772人 |
2011年度 | 178,805人 | 31,360人 |
2012年度 | 181,342人 | 32,344人 |
2013年度 | 176,422人 | 31,495人 |
2014年度 | 176,422人 | 32,368人 |
2015年度 | 177,841人 | 34,096人 |
2016年度 | 34,070人 |
2.の概要
東京地下鉄道として1932年12月24日に三越前~京橋間が開業した時点での終着駅。駅建設費用の一部を明治屋が負担したため、車内アナウンスが「次は京橋・明治屋前」となる。
島式ホーム1面2線を有する。ホームは地下2階、改札は地下1階にあるが、エレベーター/エスカレーターは無い。
関連項目
1.
京阪本線・京阪電気鉄道 大阪環状線・JR東西線・片町線・JR西日本 長堀鶴見緑地線・大阪市営地下鉄