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KAZUYAの編集履歴

2018-01-04 14:34:33 バージョン

KAZUYA

かずや

KAZUYAは、動画サイト『KAZUYACHANNEL』の投稿者である。

曖昧さ回避

週刊少年マガジンで連載されていた漫画作品の主人公。→スーパードクターK


人物

動画サイトYouTube』や『ニコニコ動画』などで、政治関連の話題を中心に動画配信活動を行っている『KAZUYA CHANNEL』の投稿者であり、作家政治評論家としても活躍している。北海道帯広在住。


投稿されている動画は、政治関連のテーマで2~3分程度の簡潔な内容にまとめられており、その内容から主にネットの動画サイト閲覧者を中心に対し人気を博した。

また、内容にネットスラングやオタクネタ等が多く散りばめられているのも特徴。


動画の多くは帯広で収録しているらしいが、国内の名所や台湾ベトナムカンボジアなどの海外にも出向くこともあり、 動画にその様子が映されていることもある。


海外での様子


また、政治関連のみならず、祖国である日本日本人の将来を憂い、現代日本人が祖国日本日本民族であることに誇りを持てるようにと、戦後に世間が隠している戦中日本軍による東南アジア南アジア植民地解放などの隠蔽された歴史事実や、古事記日本書紀などの日本の古典を参考に、神道天皇など古来からのより良き日本文化についても語っている。

また、政治関連はメインチャンネルで投稿していて、それ以外の話題はサブチャンネル『KAZUYA channel 5D’s』で投稿している。


ちなみに歴史認識を改めるきっかけになったのは、後述する小林よしのり氏の著書であるゴーマニズム宣言シリーズの一つ『戦争論』を読んだことと、反日勢力が宣伝する日本軍の悪行を聞いていて「日本軍はそんなに強かったのになんで負けたの?」と疑問を持ったからだという。

実際に、反日勢力が主張する日本軍の残虐な所業なるものを全て鵜呑みにした場合、日本軍があり得ないほど強いことが解ることを解説した動画を投稿している。


その動画


政治思想的には保守寄りの主張になるため、特に左翼(サヨク)や反日主義者などの日本人差別的な勢力には目の敵のように非難されているが、チャンネルは多くのネットユーザーから高い評価を受けており、現在チャンネル登録者数は40万人を突破している。

インターネット放送局チャンネル桜にも出演しており、経済評論家の上念司氏や、前衆議院議員の杉田水脈などとも交流しており、2014年4月26日に行われたニコニコ超会議にも出演している。


もう一つのサブチャンネルである『KAZUYA CHANNEL GX』では、政治関連とそれ以外の話題の双方を、時に様々なゲストを招き入れて生放送で行っている。


千葉麗子


ケント・ギルバート


本人曰く、youtubeから現在は広告収入を止められている状態であるらしいが、投稿活動は今後も続けていく意向を動画内で語っている。


その動画


書籍

保守系の情報雑誌にも度々コメントしており、特に青林堂の『ジャパニズム』にはよく登場し、自身の考えや主張をまとめた書籍を執筆して作家活動も行っている。


出版作品

  • 『日本一わかりやすい保守の本』(出版:青林堂)
  • 『バカの国 -国民がバカだと国家もバカになる-』(出版:アイバス出版)
  • 『ここが変だよ「反日」韓国』(出版:イースト・プレス)
  • 『反日日本人』(出版:青林堂)
  • 『日本人が知っておくべき「戦争」の話』(出版:ベストセラーズ)

CM


関連項目

タグ

チャンネル桜 次世代の党 ネット右翼 ネット保守 YouTuber

ニコニコ動画 YouTube


人物

小林よしのり(自身の言説に影響を与えた一人。しかし韓国との関係のあり方については根本的な見識の違いがある)


外部リンク

公式ブログ

YouTubeチャンネル

ニコニコ動画チャンネル

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