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Skyrimの編集履歴

2022-10-18 02:51:51 バージョン

Skyrim

すかいりむ

「The Elder Scrolls V: Skyrim」の表記ゆれ。本記事では「TES5」の世界観≒時代背景や主にスカイリム地方の設定について扱う。
  1. TESシリーズ全体について→The_Elder_Scrolls
  2. 『TES5』全体の概要→スカイリム

概要

本作の舞台となる、タムリエル大陸の北部。

北欧がモチーフとなっている。

大陸からタムリエル大陸に入植した人類系種族とが最初に定住した地。自然豊かな一方で、人類がやってきた当初はエルフ系種族と虐殺されては虐殺しかえす血みどろの歴史が繰り返された一面もある。

首長(ヤール)と呼ばれる君主を頂く9つの要塞(ホールド)からなる分権国家である。

上記の通り現在は西方の諸要塞が帝国寄り、東方の諸要塞がストームクローク寄りと二分されてしまっている。


このゲームの仕様でマップ上での高速移動を使うと到着直後にドラゴンなどがランダム出現することが多い。

ホワイトランやソリチュード、ウィンドヘルムのような城壁で街の内外が完全に分かれた(城門通過時にオートセーブが起こる)大要塞ならともかく、通常の街では(たとい城壁に囲まれた首長のお膝元でも)上からドラゴンに焼かれて重要なNPCが死んだりする危険も高い。小さな街への高速移動にはお気をつけて。


各要塞(ホールド)

スカイリムは9つの地域に分かれており、ゲーム開始時点でホワイトランを除く8つの地域が帝国派とストームクローク派で文字通りスカイリムを二分している。


どちらも清濁併せ持っており、帝国の現実とストームクロークの理想、のどちらに賛同するか、我関せずで中立を守るかはプレイヤーの決断にかかっている。


メインクエストを進める過程で最低2つの都市が所属を変更し、内戦クエストにより完全にどちらかの支配下に置かれることになる。

所属が変わった地域は衛兵が消滅、帝国兵orストームクローク兵が巡回するようになる。



ハーフィンガル

首都:ソリチュード

北西部に位置する本来のスカイリムの首都であり、帝国派の本拠。

サルモール大使館も近くにある。

東帝都社もあり、帝都との貿易も盛ん。

皇帝や上級王を多く輩出した都市ではあるが、「狂王ペラギウス」や「狼女王ポテマ」といった歴史に残る暴君・暗君も存在し、深部には彼らの亡霊の影が蠢いている。


ハイヤルマーチ

首都:モーサル

北部の低地で沼と霧に覆われた不気味な場所。帝国派。

テュリウス将軍は反帝国軍との緩衝地帯として重要な土地と考えている。


ペイル

首都:ドーンスター

北部に位置し、常に吹雪いてる土地。ストームクローク派。

ドーンスターを舞台にしたモバイルゲームが存在した。


ファルクリース

首都:ファルクリース

南部の樹林帯。帝国派。

豊富な樹木を利用した林業が中心。また、スカイリムの墓地と言われるほどに多くの墓が立っている。

闇の一党最後の聖域が深い森の中に隠されている。


ホワイトラン

首都:ホワイトラン

スカイリム中央部で交易の要衝。

内戦の不毛さに気づいており(実際、エルフ至上主義者が意図的に人類同士の宗教戦争を煽った間接的虐殺である)どちらの陣営にもついていない中立。だが、戦争終結に向けた行動は特に何もしておらず、悪く言えば現状維持≒消極的な帝国派(実際、いよいよ戦いを避けられなくなれば帝国に付き、要塞がストームクロークの手に落ちた場合のみ首長が更迭される)。

更にはこれがホワイトラン内部の名家である「グレイ・メーン家」「バトル・ボーン家」に分裂させている。


ゲームの開始とメインクエストに深く関わる要塞であるとともに、スカイリム地方における実質的戦士ギルドにしてイスグラモルの系譜たる「同胞団」の本拠地でもある。


リーチ

首都:マルカルス

西部に位置する。歴史は古く、ドワーフの遺跡そのものを街としている。

スカイリム最大の銀鉱脈であり、争奪戦の激しい地域。

加えてそこに内戦が始まる以前からの蛮族「フォースウォーン」との紛争がいまだに続いておいる。

鉱山を牛耳る「シルバーブラッド家」が首長以上の権力で幅を利かせており、彼らの不興を買えばフォースウォーンの捕虜ともども銀鉱山での強制労働である。

上下に広い街のため、最下層には鉱毒に侵された棄民が追いやられている。

ディベラを祀る聖堂がある。


ウィンターホールド

首都:ウィンターホールド

北東部に位置する。ストームクローク派。

魔術大学を有し、かつてはスカイリム最大の都市と言われるほど大きな都市だったが、第4紀122年に起きた「大崩壊」と呼ばれる大津波で都市の大部分が失われた。

住民は魔術師たちの魔法の暴走が原因と考えているが、大学はモロウィンドのレッドマウンテンの噴火が影響した自然災害だったと主張している。

監獄が特殊で、無人の氷山の中につくられ氷の精霊に看守をさせている。


リフト

首都:リフテン

南東部に位置する。

ストームクローク派だが、裏社会を牛耳る「ブラックブライア家」が首長以上の権力を持っており彼らは帝国派である。

盗賊ギルドの本拠地があるが、没落した彼らはやはりブラックブライア家に支配されている。

マルカルス同様に経済が豊かな分格差が激しく、貧乏人や精神異常者と言った者たちは地下の下水道(運河)に追いやられている。

夜になると盗賊が衛兵に追い回される様子がよく目撃される。


イーストマーチ

首都:ウィンドヘルム

東部に位置するストームクロークの本拠。

スカイリム最古の都であり、人類入植初期に起きたエルフによる虐殺に報復を成し遂げた英雄イスグラモルに建てられたと(真偽は定かでないが)言われている。

歴史的経緯から住人であるノルドたちの民族意識は高いものの、高過ぎて他民族への差別がまかり通っている。

ソルスセイムに出港する船が出ている。


ソルスセイム ※スカイリム外の地域

DLCで訪れる、TES3の主要舞台であったモロウウィンド地方の島。TES3の追加ディスクでも舞台になった。

破局噴火とそれに乗じたブラックマーシュ地方の侵略(報復)によってモロウウィンド本土から避難を余儀なくされたダークエルフたちが主要民族となっている。

南半分は火山灰に覆われ、北半分はスカイリム同様の氷雪地帯でノルドから分派した「スコール」の民がほそぼそと暮らしている。


主要人物、各勢力

主にTES5時点での動向について記述。

TESシリーズ通して登場する重要人物などはタムリエルやその他の個別記事も参照。


主人公「ドヴァーキン

詳細はドヴァキンの記事を参照。

シリーズのお約束で例によって囚人として登場。

スカイリム地方への国境を越えようとした所、帝国によるウルフリック待ち伏せに巻き込まれ捕縛された。

ヘルゲンでの混乱から間もなくして、不老不死であるドラゴンを完全に滅ぼすことのできる存在「ドラゴンボーン」であることが明らかになる。

ヘルゲンが襲われた際は処刑リストに名前がないにも関わらず雑にまとめて斬首される寸前だった所で、襲撃が数秒遅ければ死刑になり物語は始まる前に終わっていたところだった。

それ以外は人種性別、過去は特に決まっていない。


メインストーリー

本作に複数あるメインクエストの中でもメイン中のメイン。

よその作品であればクリアしたらエンディングを迎える類のもの。


伝説や御伽噺に登場する架空の存在に過ぎなかったはずのドラゴン」が何故復活したのか。

ストームクロークの指導者ウルフリックの処刑に合わせて復活したのは偶然か、それとも何者かによる必然なのか。

これがメインクエストと呼ばれる物語の一応の本筋の背景となる謎である(もちろん、メインクエストを進めなくても自由である)。



ハイ・フロスガー

ブレイズ(TES)

ソブンガルデ

所謂ヴァルハラ。勇敢に戦い名誉の戦死を遂げたノルド人の英雄達が食って呑んでは戦い、戦ったら食って呑む戦士たちの理想郷。

ハーシーンの領域と似ているが、生粋のノルドの戦士には全く非なるものな模様。

本編では背景設定的に語られる程度の英雄が実際に登場する他、ドラウグル化してダンジョンボスになっていた者や他のクエストで死亡した主要人物の一部とも再会できる。

ドラゴン

このゲームにおけるさしあたっての敵役。

作中の時代に蘇り、各地の街や村を襲い無数の犠牲者を生み出している。


遥か遠い時代、最初から支配者として創造された不老不死の存在。

人間を恐怖で支配していた上位存在だったが、人々の嘆きを聞いた女神カイネがとある存在にかけあい、ドラゴン語によるシャウト(スゥーム)が人間に対抗手段として与えられた。そして「竜戦争」によって人間はドラゴンを駆逐し、彼らは姿を消してしまった。


しかしながら上記の通り不老不死であり、ドラゴンボーンに滅された者以外は埋葬され白骨化していようとあくまで封印されたに過ぎない。


非常に知能が高く精神は人間のそれとは大きくかけ離れている。一方で破壊衝動を内包した力こそを重視する存在でもあり、ドラゴン語による「会話」(という名のブレス)による決着をつけようとする。


生まれながらの支配者らしく、往々にして傲慢で非常に好戦的。

仮にシャウトで名を呼ばれようものなら挑戦として受けずにはいられない。

が、それは同じドラゴンの間でも同様であり、実は一枚岩ではない。


一方、自らに対して力を示した者に対しては勝とうと見下していた者が相手でも相応の態度を取り、屈服させられようものならば素直に従う。

たとえそれが土壇場の命乞いであったとしても、後から裏切ることはその誇りに自ら傷をつけることになるからである。


序盤に登場するドラゴンは意外に弱いこともあるがその強さはピンキリであり、舐めて戦って即死するドヴァキンも後を絶たない。

基本的に肉体が滅ぼされても、時間さえかければ骨から復活できる。完全にドラゴンを滅ぼせるのは、その魂を吸収できるドラゴンボーン、すなわちドヴァキンのみである。


同胞団

所謂戦士ギルド。

形式上はスノーエルフの人類に対する虐殺に報復した大英雄「イスグラモル」ととその配下500人の後継者にあたる。

長い歴史の中で没落と復興を繰り返しながら現在に至る。

最高幹部の集団は「サークル」と呼ばれ大きな尊敬を集めるが、そこには大きな秘密が隠されている。


闇の一党

盗賊ギルド(TES5)

ウィンターホールド大学

ドーンガード

ヴォルキハル城


DLC「Dragonborn」の主要人物

ハルメアス・モラ

詳細は個別記事を参照。

今作のデイドラでノクターナル共々メインクエストに大きく関わる数少ない存在。

スコール村の秘密を狙う。


帝国

単に「帝国(エンパイア)」と呼ばれるタムリエル唯一の帝政国家。現在の皇帝はタイタス・ミード2世。

帝都はスカイリムからみて南方の大陸中央部シロディール地方の「インペリアルシティ」。

全盛期にはタムリエル大陸の全域を属国、あるいは同盟国として勢力圏に置いていたが、前作の騒乱で弱体化し、ハイエルフ至上主義者たちが支配するアルドメリ自治領が独立して大戦が勃発。痛み分けとなるも政治的には敗北し、更にはその終戦条約が原因で勢力圏が全盛期の半分以下となってかなり弱体化している。

現在はやはり終戦条約に端を発するストームクロークの反乱に対処すべくスカイリムにかなりの規模の帝国軍を駐留させ対処に当たっている。

シロディール人(インペリアル)や建国に深く関わったノルドだけでなく、有能な者は種族にとらわれず昇進が可能。それがたとえエルフであっても従う者は市民として受け入れている。


スカイリムでの最高指揮官はテュリウス将軍。


ストームクローク

スカイリムで広く信仰される「タロス」の崇拝を禁止した帝国の横暴に対し、ウィンドヘルム首長ウルフリック・ストームクロークを指導者として決起した反乱軍。帝国からの解放と独立を目的にしている。

彼らは腐敗した帝国に反旗を翻した誇り高き民族主義者である一方で、ノルド以外の他民族への差別に凝り固まってもいる。


最高指導者はウィンドヘルムの首長でもあるウルフリック・ストームクローク。


サルモール

アルトマー(ハイエルフとも呼ぶ)というエルフの種族が結成した組織。

シロディールの遥か南西にあるサマーセット群島を本拠地とする。ボズマー(ウッドエルフとも呼ぶエルフの種族)が多く住むヴァレンウッドを傘下に置いて「アルドメリ自治領」という独立国を結成、さらにはカジートが住むエルスウェーアを宗教的詐欺とも言える手口で従属させ、その勢力圏は帝国を上回りかねない勢いである。


帝国に大戦を仕掛けて一時は帝都を陥落させるまで追い込むが、猛反撃で余力を失い講和条約「白金協定」を結んだ。

しかし、軍事的には痛み分けに終わったが政治的には完勝し、タロス信仰をはじめとする当初の戦争目的を全て達成した(ただし、ぶんどった領土のハンマーフェルは現地民の蜂起により手放すことになった)。

軍事的には余力がないのは事実であり、「白金協定」で認められた権限を振りかざしてタロス信仰の篤いスカイリムで内戦を引き起こして帝国の弱体化、ひいては人類同士の宗教戦争宗教戦争と言う形での間接的な虐殺を行う。

ソリチュードに拠点が設けられているが、いつ行っても誰もいない。


スカイリムにおける現在の全権大使はエレンウェン。


エイドラデイドラ

それぞれ概ね、一般でいう神と邪神を指す。

エイドラは九大神もしくは八大神と呼ばれる神々で、大きな街に神殿を構えて訪れるドヴァキンの病を癒したり奇跡で支援したりしてくれる。


デイドラの中で強大な者は神と呼べる力を持つが(弱いデイドラは魔族や魔物に相当)、邪悪な意思を有する為に邪神や異端信仰とされることが多い。しかしどのみちデイドラは定命の者の善悪を超えた所にある為、必ずしも邪悪とはとらえきれない側面も多い。


今作ではエイドラが直接登場することはなく、デイドラもその一部が大半が登場しないか声のみの登場となる。

定期的に貢物をドヴァキンにヒャッハーされるどっかの元ラスボス、カリスマがどんどん下がる。


スカイリムで問題なのは、九大神に数えられるエイドラ・タロス(ノルド出身の英雄にして帝国の建国帝を死後神格化した存在)が、帝国領では信仰を禁じられてしまったということ。この為、反帝国勢力であるストームクロークに参加するノルドが増え続けている。

⇛諸エイドラ、デイドラの詳細はタムリエルデイドラの記事を参照。


用語

上級王(ハイキング)

他の首長らを統べる代表及び筆頭統括者にして、スカイリム全体の王。

イスグラモルを初代上級王とし、しばらくはイスグラモルの直系が世襲していたが、これが断絶すると武を重んじるノルドの気風から最も武力に優れた首長が上級王を務めるようになり、一時は「現在の上級王を別の首長が決闘によって討ち果たす」というやり方で代替わりが行われていたこともあったが、上級王の座を巡って内戦が勃発する事件が起きたため、現在のように9人の首長が集って開く会議「ムート」により選ばれる制度が築かれている。

本作における上級王の先代はハーフィンガル首長トリグだったが、先述の古のしきたりに従って上級王になろうとしたウルフリックに決闘を挑まれて殺害されている。ウルフリックやストームクロークは慣例に従った決闘だったと主張するが、立ち会っていたトリグの妻エリシフをはじめ事件が起きた街ソリチュードの人々のほとんどが「ただの暗殺」と断じたことでウルフリックにも正当性は認められず、現在は空位となっている。首長の座を継いだエリシフが帝国や帝国派首長から次期上級王扱いされている他、ウルフリックもストームクローク派首長の支持を受けて次期上級王を名乗っているものの、これらはムートを経ていない仮称・僭称に過ぎない。


首長(ヤール)

スカイリムにおける9つの各地方を統治する長のこと。小国の君主あるいはドイツでいう選帝侯のような存在。ウルフリックやエリシフのような大きな要塞に住む首長は立派な宮殿を構え、ほとんど国王のような暮らしぶりである。一方で小さな要塞では、首長の宮殿といってもやや大きめの民家にしか見えないような建物もあり、実態には大きな差がある。


執政(スチュワード)

首長の部下で、主に内政を行う大臣。首長によっては、外交や軍事でも首長付私兵や王宮魔術師以上に執政の助言を重んじる事がある。

ドヴァキンに対しては領内を荒らす山賊や化物退治の依頼をくれたり、自宅ないし土地の手配もしてくれる。


従士(サーン)

首長の延臣。武功や経済発展、地域の問題解決など、大きな功績を認められて従士の地位を与えられる事が多い。

ドヴァキンも首長の依頼をこなす事で従士を拝命でき、街中でちょっとした犯罪行為をしても衛兵に見逃してもらえる場合がある。


私兵(ハウスカール)

首長や従士につく個人的な護衛。

序盤からドヴァキンの従者を務めてくれるゴリディ・・・リディアさんもこの私兵。

また首長付きの私兵はかなりの要職で、衛兵への命令権や指揮権を有しており、自らも指揮官として出陣することもある。


王宮魔術師(コートウィザード)

首長の魔術関係の顧問。「王宮」と和訳しているが上級王以外の首長も召し抱えていることが多い。魔術師なのでわりと変人が多いが、お察しください。


衛兵

前作に続いて活躍する街のおまわりさん

盗み等の犯罪を犯したドヴァキンを首長の命により速攻でタイーホしに来てくれる。

一方で街をドラゴン等の外敵が襲えば共に勇敢に戦ってもくれる。また「膝に矢を受けてしまってな...」に代表される愉快な台詞の数々でドヴァキンを楽しませてくれるナイスガイ(もちろん女性の衛兵もたくさんいる)。


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