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獅子王組の編集履歴

2023-08-01 01:11:20 バージョン

獅子王組

ししおうぐみ

ヒューマンバグ大学にて登場する極道の組織。旧名は「河内組」だった。

ここでは、22年10月の改名後の獅子王組について記述する。

改名前の組は河内組を参照。


概要

河内組舎弟・阿蒜寛太の地獄日記シリーズのメインとなる組織。


花宝町をシマとしている。さらに志正町や貴凛町や朱雀町など近隣の地域にも広範囲に渡って攻勢を展開するなど、兵隊(構成員)の数が多く組織の規模はかなり大きいと思われる。なお現在は跡目争いによる内部抗争(後述)が勃発した事により組織内はガタガタの状態となっており、外部に侵攻を企てる余裕は無い。


先代からの体質を受け継ぎ金と力を正義としている黒澤派と、改革を図って任侠を重要視している眉済派と、黒澤派よりさらに仁義外れの第三勢力(誰が率いているか不明)の間で、壮絶な跡目争いをしている。シリーズの主人公である阿蒜寛太は少数派の眉済派に所属している。抗争の激化は、組長が認知症になり引退がほぼ確定したことがきっかけであるという。そしてその中身も互いにヒットマンを送り込んで両組長候補は勿論、幹部や主戦力を狙ったりと、最早険悪と言う言葉で片づけられるか分からない程になっている。そして内部での殺し合いは関東極道を震撼させる大抗争へと発展していく。


内部戦争勃発してから両派閥に大きな被害や多くの犠牲者を出した末、最後に勝ったのは任侠を重要視し、黒澤とのサシの勝負を制した眉済であり、黒澤の死を以て、眉済派の勝利が決定した。


構成員

ここでは、旧河内組時代の解体当時に生存し、獅子王組に移籍した主要構成員と獅子王組内部抗争で生存した主要構成員を紹介。

旧河内組時代に在籍したメンバーで、既に亡くなっているメンバーや名のないモブ同然の構成員は河内組を、内部抗争中に死亡した構成員については獅子王組眉済派構成員,獅子王組黒澤派構成員を参照。

(×:死亡した人物、?:生死不明の人物)


上層部

文字通り、獅子王組の上層部。

ある理由から組長も若頭も仕事が出来なくなってしまったため、ほとんど機能していない。


  • 河内

獅子王組の元組長。アルツハイマー病の進行による認知症のため組長としての仕事ができなくなり、引退を余儀なくされた。少なくとも黒澤の過去が明かされた15年以上前の時点では現在、黒澤と敵対する極道組織の先々代の組長を思わせるような義理人情を重んじる極道だった様子。彼の思考がまだ明瞭だった頃、自身に何かあった時に跡目争いが起きないよう、若頭の小御門を後継者としてしっかり育てていたが、その小御門が鎌田組のヒットマンに殺害されたため、河内組は組長も若頭も不在の状態になり、空位となった組長の座を巡ってナンバー3の黒澤とナンバー4の眉済の間で内部抗争が勃発する事となった。

そのような折、2022年10月29日付の動画で唐突に旧河内組の事務所に現れる。引退状態とはいえ組の決定権は持っている状態であったため、内部抗争を終わらせようとした構成員の1人である内田にどちらが組長の後継に相応しいかを聞かれたが、全く噛み合わない返答をするばかりか何の脈役も無くライオンの話をし始め、挙げ句の果てには組の名前を「河内組」から「獅子王組」に変えると言い出した。姐さんもそれを了承した模様。ちなみに2022年10月30日付の公式ツイッターによると、旧河内組内でもこの「獅子王組」という改名を無効にしようとしたが、彼が「ほんと」と言い続けた結果、正式に「獅子王組」となった。その後の跡目争いが終結し、眉済が新組長になった際は襲名式に出ており、(当の本人は結婚式と勘違いしてケーキはいつでる?と問うていた)眉済の襲名によって組長を引退した。


  • 組長の奥さん

組長の妻であり、獅子王組の姐さん(天羽組で言う天羽京子)。組長が引退するきっかけとなったアルツハイマーが判明した後、「数年前から物忘れが激しくなった」と涙ながらに眉済に伝えた。少々気が弱い性格だが、現時点での獅子王組では黒澤と眉済の両者が唯一頭が上がらない人物。幹部会で言い争いが過熱して一触即発だった黒澤と眉済に向かって、怯えながらも勇気を振り絞って一喝して二人とも本部から追い出した。その後は、喧嘩の決着が付くまでは黒澤派と眉済派は本部に出入り禁止となった模様。後に「獅子王組」へ改名した事を眉済に素っ気なく伝えた。(恐らく黒澤にも伝えたと思われる)


  • 幹部会

文字通り獅子王組のお偉いさん達…の筈なのだが話し合いの場で眉済と黒澤が揉めると身の振り方1つで破滅を招くような惨状になるため2人の言い合いにはなんの口出しも出来ず役割が崩壊している。


元眉済派構成員

内部抗争で改革派に当たる派閥。極道の流儀である仁義と任侠を重んじ、正統派な極道組織へと組を変えるべきという主張を掲げている。眉済の方針もあって、『任侠あっての金稼ぎ』を目指していた。後に内部抗争でこちらが勝利する。


CV:ヤシロこーいち

獅子王組の新組長および元ナンバー4。跡目争いの当事者の1人で龍本や伊武といった任侠を率いる黒髪の男。仁義と任侠を重んじる穏健派であり、武力による殲滅よりも交渉で進める事を是としている。今でこそ運営や裏方に回っているが、若かりし頃は腕一本で組の時代を築き上げた超武闘派極道であり、現役から離れた今でも黒澤との剣術勝負で圧勝し、若手エースの一人である井上も驚きを隠せなかったほど。

黒澤とは同期であるものの、考えや思想が正反対のために犬猿の仲。一方で、京極組の現組長である五十嵐との関係は良好であり、互いに協力関係である。

極道に暴力は必要だ。だが何でもかんでも粛清じゃあ恨みを買うだけだ。仁義を守り任侠に生きることが極道に繋がるんだ


主要メンバー

CV:ヤシロこーいち

狂人その4。異名は「横一文字の柳楽」。容姿は40代~50代とみられる死線を潜り抜けたであろう、裏社会の者ならだれもが知る闇の剣豪。一文字斬りで敵対者の上下半身を分断する。天羽組の和中に匹敵する剣腕で敵対組織を片っ端から斬り刻む狂人。

旧河内組に関する紹介では、旧河内組時代から幹部クラスの実力者である布袋、龍本と共に描かれており、和中に匹敵する剣の達人という紹介から察するに、彼もまた幹部クラスの大物ではないかと推測される。

殺すってのは殺されるかも知れねえってことだ。その覚悟があるってことだな?


CV:ヤシロこーいち

狂人その1。異名は「河内組(獅子王組)の龍本」。獅子王組眉済派を代表する幹部。旧河内組時代に紅林二郎シリーズで初登場した戦闘狂の大男。

阿蒜が旧河内組に入った後は極道としての礼儀作法や生き方は勿論、獅子王組の内部抗争を詳しく教えたりと面倒見の良さを見せている。

獅子王組トップクラスの戦闘力を誇っており、内部抗争では黒澤派最高戦力に登り詰めた元舎弟の鮎川鉄次を撃破することに成功するも、その直後に現れた東雲竜政との戦闘で致命傷を負ってしまう。闇医者の懸命な治療により奇跡的に生還できたものの、対東雲戦の後遺症として下半身不随となってしまい、その結果武闘派極道からの引退が決まった。その後は獅子王組の舎弟相談役に就くこととなった。

お前は例えぶつかることになっても曲げられねえ信念ってやつはあるか?

馬鹿野郎、それがなきゃ極道やる意味ねえんだよ


CV:羽柴啓人

狂人その5。異名は「鉄棒の伊武」。鉄棒の使い手で、ただの棒で2人を同時に貫き殺したと言う伝説を持っている狂人。

初めて伊武と顔を合せた久我も戦闘にこそ発展しなかったものの、戦慄を隠し切れないオーラと戦闘力を感じていたと同時に旧河内組が「殺しの天羽組」とも長く渡り合えている理由を再認識する事になった。無感情な言動でありながらも口癖のように「羨ましい」と言う嫉妬や羨望の表現や振る舞いをよくしており、阿蒜によれば「羨ましくない即ち死」とのこと。

久我くんは、下衆を粛清出来るなんて羨ましいなァ。男前だし、羨ましいなァ


CV:伊藤タカユキ

異名は「ファンタジスタ井上」もしくは「獅子王組の最終兵器」。彼が組に帰ってきて、内部抗争のストーリーが劇的に加速する。顔で人間の内面を見る傾向や口癖がある模様。

彼はどうやら殺しの英才教育を受けていたそうだが、CODE-ELとは別の組織で英才教育を受けている(これに伴い天王寺組の戸狩もこの組織に所属していた可能性が示唆されている)。

井上が海外に行っていたのは獅子王組と協力関係にあるマフィアの内部抗争で獅子王組に味方する勢力に着いていたからであるという。初めは中立と思われたが、眉済派で活動した。

みんないい顔してますね。お久しハマチ


CV:伊藤タカユキ

狂人その10。異名は「ダイスの鮫洲」。阿蒜の5つ上(来栖と同期であり井上の1つ下)にして6年目の中堅。

ダイス(サイコロ)で出た目に応じて舎弟に罰を与える。また、堅気を助けるためにライターオイルを使い、半グレの頭を燃やしたこともあり、その様子を見て爆笑する狂った場面もある。一方で眉済派の構成員全員の誕生日を覚えていたり、可愛らしい弁当を自分で作って持ってきたりする等、家庭的な一面もある(阿蒜曰く、「女子力エグイ」)。

根性と向上心ならトップクラス。戦闘能力は低くないものの、同期であり黒澤派に与していた来栖三成には遠く及ばず、内部戦争の中盤からは戦闘よりも裏方に徹して組に貢献していく。阿蒜曰く、「*下っ端の鑑」。

ウヒャヒャヒャ! パーマ代浮いたな!

くーまたんたん


CV:岩田陸

獅子王組シリーズの主人公。獅子王組に所属する1年目の新人。初登場時の年齢は20歳。京極組の野島と旧知の仲であり、久我も極道とは思えないと感じさせるほどに爽やかな印象の人物である。花宝町出身で、地元の情報に詳しい。

武器は恐らく特殊警棒であるが、詳しい戦闘スタイルは不明。しかし、久我からは「まだまだ未熟」と評されており、実際にも戦闘力は龍本や伊武に遠く及ばない(入門前に伊武と勝負した時には一発で蹴り倒され、入門後に龍本と勝負した時にはやはり一発で殴り倒されて気絶していた)。

一方で半グレに鈍器で殴られ血塗れになっても倒れることなく一撃でやり返したり、格上であるはずの武闘派の一角を殺害するなど、新人の中では相当な実力の持ち主で今後の伸びしろを感じさせる。

裏切り者のテメェに生きる資格があったと思ったか!さっさと地獄に落ちろぉおお!


元黒澤派構成員

内部抗争で保守派に当たる派閥。旧河内組時代の先代から続く暴力的・交戦的性質を受け継ぎ、力と金がものを言うという主張を掲げている。黒澤が過去に味わった貧困が原因で直属の舎弟を喪った経験から、『金稼ぎあっての任侠』を目指していた。後に黒澤が死亡したことにより内部抗争でこちらは敗北する。


主要メンバー

CV:西村隆主

青髪短髪のオールバックに口紅が特徴の構成員。非常に端正な顔立ちをしている。

獅子王組のエースと呼ばれ非常に高い戦闘能力を持っており、殴り合いに滅法強い紅林二郎とも互角以上に渡り合って見せた。黒澤派でありながら仁義を通す彼のこのスタンスが後に内部抗争の芯を抉る事になった。そして一個上の兄貴分であり、眉済派に与する井上月麦との戦闘において半グレ組織を抱き込む事のデメリットや弊害を伝えられ、黒澤に進言した事が抗争終結を終わらす要因になった。

喧嘩は嫌いじゃない。死にたきゃおいで

親父の元でもう一度……仁義を1から学ばせてください」」


CV:遠山春

狂人その8。異名は「赤ドスの犬亥」。柄と鞘が赤く塗られた長ドスを武器とし「現代の人斬り以蔵」とも呼ばれている。

かつて柳楽和光と斬り合い、互いに顔に傷を残している。卑怯が服を着て歩いているような人間性らしく、勝つためにはどんな手段もとる。久我虎徹と2回にわたって交戦し、一度は完勝するがリベンジの際に、溺れさせられて完敗した。その後はそのまま溺死させられる筈だったが彼に愛娘がいること、そして娘にまた会いに来る約束をしたことを知ってしまった久我により救出と心臓マッサージをされて生かされる。そして、二度と戦争に関わらないことを約束させられてしまったが、今後は娘と生きると決意した彼の気持ちはどこか晴れやかであった。

他人の家の内部抗争に横から首を突っ込む、そんな愚か者は赤ドスの錆にしたいと思います

俺は親父と呼ぶ権利がないと思ってました。でもそう言っていただけるなら……眉済の親父の元で全力でやらさせていただきます


CV:KI

狂人その11。異名は「暗器の総合商社」。黒澤派の若手構成員。

5年目にして相当凶悪と言われる戦闘狂で、異名の通り暗器使いである。優秀な情報屋と舎弟を上手く使って計画を実行していける頭のキレを持っている。

井上の猛攻を凌ぐあたり実力は高いが、兄貴分である来栖にも嚙みつく生意気な野心家。

お目めがペイン、ムカついたら殺すマンでぇす。おひとり様地獄にご案内

親父ってなんて心が広いのでしょう……俺だったら永久に許せません!


第三勢力構成員

内部抗争でどのような役割をなしている派閥かは不明。黒澤派以上に仁義外れが目立ち、平気で他所のシマを荒らしたり人を傷つけることもある。


所属が明確に判明している現役の構成員はなし。旧河内組時代に桐野と布袋が所属。


所属不明

  • 内田

旧河内組時代に最後に初登場した構成員。突如組に現れた組長に驚きながらも、抗争を一刻も早く終わらせようと決定権がまた残る彼に判断を委ねるが、全く会話が噛み合う事なく組の改名だけを言い渡されてしまう。



眉済派と協力関係にある組織

  • 京極組

黒焉街を拠点とする巨大な武闘派極道組織。五十嵐と黒澤派トップの黒澤とはずっと不仲で、眉済は元々協力関係にあったほうが都合が良いと感じており、眉済が交渉を持ち込んだため、現在眉済派は京極組と協力関係にある。やがて久我と犬飼の二人が数ヶ月契約で獅子王組眉済派に加入した。後に眉済の決定で二人は元の鞘に収まる事となった。


京極組屈指の武闘派。柳楽が半グレ組織「ファントマ」にカチコミした際に、海瀬と久我と鉢合わせしたが、互いに共闘して組織を壊滅させた。


京極組の6代目組長。眉済と同じく任侠を重んじる性格であり、彼とはとある漁港の利権争いの一件を経て良好な関係にある。反面、眉済と敵対する黒澤とは不仲である。そのため、眉済派が跡目を継ぐことを良く思っており、羅威刃との戦争が終了後に眉済派に力を貸すことを約束。後に久我と犬飼を眉済の下へ派遣した。


京極組トップクラスの狂人。隠れ家にて眉済と五十嵐がいる前で伊武に酔った勢いで絡んだ後に腕相撲に発展した。

後に月麦とはマブタチであることが判明する。


黒澤派と協力関係にある組織

かつて巨大半グレ組織として名を馳せていた。城ヶ崎の死後、急速に力を落としていたが、上述の京極組が眉済派と本格的に手を組んだ事で、元々京極組に恨みがあった秋元が利害の一致を理由に接触、彼の協力を条件に組織の復興に協力する事を約束した。


現時点で黒澤と接触した最初の羅威刃のメンバー。1月6日の動画では連絡が取れなくなった阿蒜・村井を追っていた龍本に遭遇、そのまま交戦した。なお、動画タイトルや公式Twitterでは秋元が獅子王組に加入したかのような発言がされているが、動画内では協力関係を結んだ程度のように見えており彼が獅子王組に入門したわけではない。2023年1月20日の動画にて久我も生きていた事を再確認する。


秋元の接触時に黒澤は「東雲くんもいずれぜひ」と発言していた。その後の動画にてモブ構成員から東雲も黒澤派に加担している事が言及され、遂に龍本と激突した。


  • 半グレ集団A ×(全員)

来栖が従えている半グレで甲元という男がリーダー。風俗業の斡旋と共に住居を確保するというシノギを指示されていたが外道スカウトらと共に借金漬けにした女性をホームレスにするという外道のシノギ

をしておりキレた来栖によって項を斬られ全員殺された。


考察

不運が重なる余り、二大派閥による内部戦争が勃発し、多くの被害者や犠牲者を出してしまった末、最終的に勝利したのは眉済派だった。


SNS上でも獅子王組が喧嘩分かれしてしまわなければ天羽組や京極組を超えたチームになっている可能性もあった話がそれなりに挙がっている。(内部戦争を制した眉済がトップと仮定して、)もしもトラブルなく手を取り合っていれば、以下のようになっていた可能性もあった。


眉済⇒義侠心に溢れた人柄とカリスマ性

黒澤⇒組を潤すシノギの才覚者

柳楽⇒生きる伝説の剣豪

龍本⇒義理人情に厚い歴戦の猛者

鮎川⇒ナタの二刀流と近代剣術の猛者

伊武⇒鉄棒を得物とした豪傑

犬亥⇒戦場の古流剣術をルーツとし、義理に目覚めた正義の剣豪

井上⇒殺しの英才教育を受けた若きエース

来栖⇒獅子王組の生え抜きによる戦闘の天才

橘花⇒トリッキーな主戦力

半田⇒組織屈指の狂人

阿蒜・鮫洲ら若手構成員⇒伸びしろを感じさせる未来の人材


として層や結束力の分厚いチームになっていた未来もあった。事実、拷問ソムリエにして『裏社会の災厄』と恐れられる伊集院茂夫も獅子王組の層の厚さを認めている。


関連項目

ヒューマンバグ大学 河内組 ヤクザ

天羽組の武闘派・小峠華太 河内組舎弟・阿蒜寛太の地獄日記


京極組 - 獅子王組より少し前に、内部対立が発生した。結果は久我虎徹が率いる改革派の大勝利。


CODE-EL - 同時期に内部戦争が発生。ただしこちらは一部の不穏分子によるクーデターと言った方がより正確である。

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