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ミスタードリラーの編集履歴

2013-12-14 17:40:27 バージョン

ミスタードリラー

みすたーどりらー

1999年11月にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から誕生した穴掘りアクションパズルゲーム。もしくは、そのシリーズの総称。業務用、家庭用、携帯用と各種で登場した。また、作品に登場する穴掘り「ドリラー」の最高位の名称。

概要

初出は1999年のアーケードゲーム

キャラクターを操作しゴールまで進むという観点ではアクションゲームだが、プレイヤーキャラは1ブロック単位でしか移動できず、『ブロックは同色が4つくっつくと消える』という落ちゲーのような要素を含むことから

パズルゲームの要素もある。

掘り進め方によっては先述の『4つくっつくと消える』ルールの関係でブロックが雪崩を起こし高得点のチャンスと共に予測不能なブロックの落下に巻き込まれて圧死したり、かといって慎重に掘り進むとエア(持ち時間)が0になって窒息死するなどの危険も多い。

よって、より安全なルートを瞬時に判断して大胆かつ慎重に掘らなければならないため普通のアクションと比べて頭を使うような、思考性とアクション性を兼ね備えたパズルゲームとなっている。

当時縮小しつつあったアーケードのパズルゲームで久々ともいえるヒット商品となり、

雑誌『月刊アルカディア』の2月号において第一回アルカディア大賞を受賞した。

一般的にはドリラーと呼称されることが多い。

開発時の名称

開発時、ミスタードリラーは『ディグダグ3』という仮名が付けられていた。

(なおディグダグ、ディグダグⅡの主人公が本シリーズに登場するホリ・タイゾウである(後付設定)。)

その後『ドリラードリラー』という名称になるものの、発売直前で中村雅哉社長(当時)の提案により

今の『ミスタードリラー』という名称となった。

初代オープニングに出てくる吹き出し「Driller Driller」はその名残である。

ミスタードリラーの音楽

作曲担当はテイルズオブレジェンディアゴッドイーターシリーズでおなじみの椎名豪

パズルゲームだろうがポップなデザインだろうが手加減無しと言わんばかりの音楽が多く

(彼曰く「(サウンドは)絵を引き立たせるには、それとは逆のものを合わせるのがいい」だそう)、

国内、海外問わず評価が高い

また、椎名豪といえば基本打ち込みではなく生音源を使用することに定評があるが、

本シリーズも生音源を使用しているものが多い。

僕の→地球 僕らの地球

ドリルランドのワールドドリルツアーで流れる音楽。

少年少女たちが歌うという元気な音楽だが、なんとこれが掘っているとき(プレイ中)に流れるのである。

聴いていくうちに思わず一緒に口すさんでしまう人も多いとか。

余談だが、太鼓の達人『ゴー!ゴー!五代目』、『ぽ~たぶる』、『ぽ~たぶる2』に収録されている。

バランス

メロディを奏でるエレキバイオリンがかっこいい。が、どう聴いても簡単に弾けそうにはみえない。

実際、これを弾いたNAOTOによると「今まで弾いた中でいちばん難しい曲」だったらしく、

録音には苦労したそうだ。

椎名豪本人も「この曲は地獄ですね」とコメントしている。

epunam

椎名豪お得意の架空言語が使用されている。

この架空言語は不二家のメニューを逆さまに読んで組み合わせて出来上がったものらしい。

die weiβen Helzen

追跡

ドリルランドのファイナルステージ(要はラスボス)で流れる音楽。

もはや(良い意味で)とてもパズルゲームの音楽とは思えないぐらい威厳があふれ出ている。

初代あらすじ

A.D.20XX年、地中から謎のブロックが大発生。


ライフラインは寸断され、地上は大パニック!!

調査の結果、ブロックの発生ポイントは地底1000m地点と判明!

これはもう、穴掘りのプロ「ドリラー」に頼むしかない!

そこで白羽の矢が立ったのが、ルーキーでありながら

『ドリラーの最高タイトル「ミスタードリラー」に最も近い男』という少年「ホリ・ススム」くん。

みんなが困っている姿を見捨ててはおけないと、依頼を引き受けたススムくんは、

ブロックの謎を解明すべく地底1000mを目指したのでした。 

(公式サイトより引用)

基本ルール

  • エア(≒持ち時間)の残量に注意しながら地底奥深くのゴールを目指して穴を掘る
  • ブロックは同じ色同士が4つ以上くっつくと消滅する

 (既に4つ以上くっついている場合はぐらぐらさせて落とすと消滅する)

  • エアはエアカプセルを取ることで20%回復する
  • ×ブロックは5回掘ると壊せるが、その際エアが20%減少する
  • ブロックに潰されるか、エアが0%になるとミスとなり、ライフが1つ減る
  • ゴールするまでに残りライフが無くなるとゲームオーバー

シリーズ内容

ここでは携帯電話用アプリは省略。

ミスタードリラー

シリーズ第一作。1999年11月にアーケード版がリリース。500mと1000mが存在する。

タイムアタック

プレイステーション版、ドリームキャスト版で追加。通常と違ってステージごとにブロックの色や配置が全て固定となっており、スタートからゴールに着くまでのタイムを計るモード。

表裏全てのステージをクリアするとプレイヤーキャラのカラーが

通常と違う『青ススム』が使えるようになる(ただし能力の変化等はなく、色が変わるのみ)。

ミスタードリラー2

シリーズ第二作。2000年7月にアーケード版がリリース。

キャラクターにアンナ・ホッテンマイヤープチが初登場。

(ただしプチはこの時点ではまだプレイヤーキャラではなく、ルール説明等の役割だった)

ステージに2000mが追加され、ふたりでドリラー(2P対戦)が出来るようになった。また自然消滅するクリスタルブロック等が追加。

ゲームボーイアドバンスWindowsに移植されている。

ふたりでドリラー

2P対戦モード。

フィールド内に登場するアイテムを駆使して相手のミスを誘い、互いに相手の残機を0にするルール。

このルールはグレートで『ドリラーサバイバル』として登場。

ミスタードリラーG(グレート)

シリーズ第三作。2001年3月にアーケード版がリリース。通称グレート。

キャラクターにホリ・アタルホリ・タイゾウホリンガーZウサギ(家庭版のみ)が初登場。また、プチもプレイヤーキャラに昇進。初心者・中級者・上級者向けとそれぞれ異なる性能を持った6人のキャラクターから好きなキャラクターを選べるようになった。

他のブロックと一切くっつかないホワイトブロックが追加。

プレイステーション版で主題歌『すすめ!ドリラー』が初出。また、初登場のドリストーンを含むシナリオドリラーが追加されている。

シナリオドリラー

連続ブロックあふれ出し事件(ミスタードリラー2)から約1年後のお話。

ドラマパートの合間にプレイパートが入り、ドリラーレースやドリストーンをプレイするモード。

暗黒ドリラーキール・サーク(画像中央前)、ハタケヤマ・エグリ(画像左)、コワース(画像中央奥)とマンホール博士(画像右)が初登場。
*HUG*

ドリストーン

上記のシナリオドリラーで初登場。通常のルールとは違い、1回掘ることでエア(≒HP)が1減るモード。

目的がゴールにたどり着くことであるには従来のルールと変わらないが、

途中で手に入るドリストーンを駆使していかに掘る回数を減らすかがクリアのカギとなる。

時間の経過でエアが減ることは無いので、じっくり考えてプレイすることが出来るのが特徴。

ドリラーレース

『ふたりでドリラー』に初登場。相手とゴールまでのスピードを競うモード。

ミスタードリラーA(エース) ふしぎなパクテリア

Pacteria Ruins

2002年8月23日に発売されたゲームボーイアドバンス専用ソフト。通称エース。

掘り進むことでマイレージポイントが増えていくシステムが初登場。

本作より家庭版専用タイトルとなり、アーケード版のリリースは行われなくなった。

ふしぎなパクテリア

ドリストーンモード。ドリドラドの遺跡が舞台。

ドリドラドの遺跡で手に入れたアイテムを使ってパクテリアという生物を育てることができる。

パクテリアは進化させることで様々な種類のパクテリアに変身する。

ドリルランドと連動させることで育てたパクテリアをドリルランドのパレードに参加させることができる。

ミスタードリラー ドリルランド

2002年12月20日発売のゲームキューブ専用ソフト。通称ドリルランド。

地下500mに誕生したテーマパーク『ドリルランド』が舞台。

また、グレートのシナリオドリラーから1年後のお話となっている。

各モードはテーマパークアトラクションという構成。

ワールドドリルツアー

”ドリルを手に、世界一周の旅に出かけましょう!ワールドドリルツアーへようこそ!”

世界平和

従来におけるミッションと同様のアトラクション

世界中の様々な国を巡りながら掘り進むイメージになっている。

全てのプレイヤーキャラでプレイすることが可能。

ドルアーガの穴(THE HOLE OF DRUAGA)

”地下に潜む悪魔を倒す、今とは別の時間、別の世界の物語。ドルアーガの穴へようこそ…。”

ドリストーンに『ドルアーガの塔』の要素を追加したアトラクション

ステージがいくつかの部屋に分かれており、鍵を見つけてボスドルアーガ(?)を倒すことが目的。

アンナ専用。

ドリンディアドベンチャー

”古代遺跡の秘宝を巡る冒険活劇!ドリンディアドベンチャーへようこそー!”

大きな岩や罠を回避しつつ黄金地底人の像を集めていくアトラクション。エアの概念が無くライフ制となっている。また同じ色のブロックが4つ以上つながっても消えない。

タイゾウ専用。

スタードリラー

”未体験の宇宙ゾーンへご招待!スタードリラーへようこそ!”

同社から誕生した業務用ゲームであり世界観を共有している『スタートリゴン』とのコラボレーションで、

アストロレスキューの隊員に扮して宇宙を掘り進むアトラクション

?アイテムが存在し、『皆既日食』(画面が暗くなり見づらくなる)『白色彗星』(当たるとエアが20%減る)といったお邪魔イベントが起きる。それ以外は従来におけるミッションと同様。また、アイテムの種類の1つ『レスキュー』を取るとススムの母トビ・マスヨがお助けキャラとして登場。

ススム専用。

ホラーナイトハウス

”決して一人で掘りすぎないでください。ホラーナイトハウスへようこそ…。フフフフフ…”

タコボット。

迷い込んでしまった暗い館から脱出するために出口を探すというアトラクションゴースト(コウモリ)を避けつつ聖水で退治して進んでいく。エアの代わりにHPとなっており、落ちてきたブロックに当たったりゴーストから攻撃を受けるとHPが減る。

ゴール(出口)にたどり着くにはひたすら掘り進むのではなく、ゴーストを倒すことで手に入るドリスタルを集めなければならない。そのためフロア表記となっている。また、同じ色のブロックが4つ以上つながっても消えない。

アタル専用。

ドリーミンパレード

"Ladies and Gentlemen! Welcome to the Drill Land!!"

ドリルランドのキャラクターたちが登場して華やかにパレードをする。

基本的に観賞用だが、パレード中にコントロールスティックを操作することでパレードの進むスピードを変えたり、Aボタンを押すことでフエを鳴らすことができる。

エースからパクテリアを送るとパレードに参加させたり、各パクテリアが奏でる音色を使うことができる。

ドリルタウン

溜まったマイレージポイントでお助けアイテムやドリラーカード、グッズ等の買い物ができる

ショッピングモール。

サウンドテストとして音楽が聴ける音楽館、作品内の各所で流れたムービーが観れるムービーシアター、

エースと連動させることができるパクテリアステーションもここにある。

ミスタードリラー ドリルスピリッツ

2004年12月2日発売のニンテンドーDS専用ソフト。通称ドリスピ。

(ドリルスピリッツ → Drill Spirits 、それぞれ頭文字を取って並べると『DS』になる)

DSの上下2画面とも使われており、プレイヤーキャラは下画面に表示される。上画面には従来作品では

スクロールアウトされていたブロックが表示されており、よりプレイヤーキャラの上空の状況が見れるようになった。

プレッシャー

マンホール博士が開発した地球破壊兵器『マドリョリル』に追いつかれないように地底を掘り進みながら、途中でエア同様に手に入る『パワーカプセル』でチャージした『ドリル魂(だま)』で攻撃する。

DSの上画面にマドリョリルがLIVE中継で表示されている。

途中で何度圧死や窒息をしても問題は無い(ただしタイムロスにはなるのでマドリョリルとの距離が縮む)が、マドリョリルに追いつかれるとゲームオーバーとなる。

ミスタードリラー オンライン

iM@Sドリラー

2008年4月2日にXbox360のLIVEアーケードより配信開始。

2009年11月5日発売の『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』にも収録された。

オンライン対戦に対応。

タッグ対戦

2人でチームを組んで協力しながら相手チームとスコアを競うモード。

クエストドリラー

100m単位でエアカプセル取得制限などのクエストが出題されるモード。

ミスタードリラーW(ワールド)

2009年2月24日に配信開始されたWiiウェアソフト。800Wiiポイントで購入可能。通称ワールド。

チュートリアルステージのドリラー研究所と8つのステージがある。

ドリラー研究所以外の各ステージでは初級・中級・上級の3つから難易度(それぞれブロックの列数やゴールまでの距離が変わる)を選択できる。

ホワイトブロックが多めに設置されているステージや、クリスタルブロックが多めに配置されているステージ等、特殊なステージが多い。

サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー

2009年2月25日に配信開始されたニンテンドーDSiウェアソフト(3DSでも購入可)。

800ポイントで購入可能。通称サクホリ。

ミッション、タイムアタックドリストーンの3つのモードを収録した1人用ソフト。

ミッションにはそれぞれ難易度や特徴がわかりやすく説明されている17ステージが収録されている。

溜まったマイレージでお助けアイテムを購入し、使用することが可能。ただし使用した場合はクリアしてもスコアが記録されない。

タイムアタックには通常の10ステージとステージが左右反転してノルマタイムがより厳しくなった裏モードが10ステージで計20ステージが収録されている。

ドリストーンは5ステージが収録されている。

登場人物

ドリラーチーム

本シリーズのメインキャラクターたち。プレイヤーキャラとして操作可能。

 本シリーズの主人公。

 バランスが良い。万人向け

 やや足が速い。中級者向け

ぷちプチ

 ブロック2個分の段差を登れる。初心者向け

正月が誕生日

 ブロックを素早く掘れる。上級者向け

 とても足が速い。上級者向け

ホリンガーZ

 一度までならブロックに潰されても平気。初心者向け

 本シリーズの(プレイヤーとしての)隠しキャラ

 一度に三方向を掘れるなどの能力を持つ。超上級者向け

地底人

ブロックをうっかり地上にあふれさせた張本人たち。

地底人(デジタル版)

地底王国の大臣

暗黒ドリラー

コワース

悪の天才科学者(暗黒ドリラーのスポンサー)

ススムの仲間たち

ススムの家族

ホリ夫妻(画像右)

ドリラー研究所

Dr. Z

世界のドリラー

シータ

ドリラー評議委員会

(あと二人にタイゾウ(会長)、ゼット博士がいる)

ブロックの種類

4色ブロック

ドリラー霧亥

一般的にポピュラーなブロック。赤、青、黄、緑の4色で、様々な模様がある。

掘って消す際にブロックに隣接する同じ色のブロックも同時に消える。

4つくっつけるか、既に4つ以上くっついている場合はぐらぐらさせて落とすと消える。

3つ以内の場合はちぎれたりしないので上手く使うことで頭上を守る屋根として活用することができる。

×ブロック

茶色の×印が描かれたブロック。5回掘ることで壊せるが、エアが20%減ってしまう。

よって原則的にくっつけて消さなければならない。また、20個ごとにくっつけて消すと地底人が出現し、

1人見つけるたびにスコアに765点がボーナスされる。

ハードブロック

タイムアタックやシナリオドリラーで登場。×ブロックが銀色になったもので、壊すことが出来ない。

ホワイトブロック

アーケード版グレートで初登場。他のブロックに連携しない。普通に掘ることは可能。

くっつくことがない為4色ブロックのように屋根にすることが出来ない。後半の事故死の要因の一つ。

すぐに掘ってしまうか、プレイヤーキャラの真上に無いようにするのがベスト。

エースでは4倍の大きさのデカホワイトブロック、ドリルランドでは同じ役割を持つメテオが登場。

クリスタルブロック

アーケード版2で初登場。一定時間たつと勝手に消滅するため、思わぬ連鎖を引き起こすこともある。

普通に掘ることも可能。

特殊アイテム

エアカプセル

基本アイテム。エアを20%回復。

?アイテム

グレートからの一部ステージに登場。獲得すると、プレイヤーにプラスかマイナスの効果が現れる。

パワーカプセル

ドリルスピリッツのみに登場。

最大3個までストックでき、ドリル魂をマドリョリルに当てて攻撃することができる。

タイムアイテム

初代などのタイムアタックに登場。タイム記録から書かれている数字の秒数をマイナスできる。

ドリストーン

グレートからのドリストーンに登場。

赤、青、黄、緑の4色が存在し、各色ごとに効果が異なる(当記事参照)。

聖水

ドリルランドのホラーナイトハウスのみに登場。ゴーストの行動をストップすることができる。

そのゴーストがいるブロックを掘るとゴーストを倒すことができ、ドリスタルが出現。

ドリスタル

ゴーストを倒すと現れるアイテム。一定個数集めると現在いるフロアをクリアすることができる。

黄金地底人の像

ドリルランドのドリンディアドベンチャーのみに登場。ノルマ個数以上集めてゴールにたどり着けばクリア。

ノルマ個数より多く集めるとボーナス点が入る。

堀江美都子とミスタードリラー

堀江美都子らが北九州に来た際、当時小学一年生だった息子がとあるデパートの屋上にあった

業務用ミスタードリラーにハマってしまい、何時間も離れなかった。

その後とあるスタジオでナムコスタッフにこのことを話すと、

「今度新作が出る予定なんですけど」という話になり、

「名前がほり・・・え・・・みつこさんですよね。

ホリ…ホリ…ホリ・ススム…あ、こりゃいいかな」(笑)

と、『ホリ』の偶然の一致もあって声や主題歌を担当することになった。

ススム君とは家族ぐるみで運命的な出会いを感じますね」と、

ミスタードリラーには特別な思いがあるそうだ。

また、ミスタードリラーGの公式ファンブックのインタビューページにて

絶対アニメ化してほしい」とコメントしている。

関連イラスト

ドリラーシリーズ地底と宇宙と。

関連タグ

すすめ!ドリラー ナムコ バンダイナムコゲームス

堀江美都子 古川登志夫 椎名豪

ディグダグ バラデューク スタートリゴン

UGSF 萩原雪歩

外部リンク

Mr.DRILLER FANサイト ススムの家(オフィシャルサイト)

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