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ヒビキ「我々の目的は戦う事じゃありません。が、しかし、人間が前に進もうとする時、新たな未知へ挑もうとする時、そこには避ける事の出来ない戦いもあります」

スペック編集

全長14m
全幅9m
最高速度マッハ11
乗員2名

概要編集

ガッツイーグルα号の後継機。市街地戦での戦闘を想定し、命中精度や機関出力を中心に強化されている。第33話から登場したが、当初はマスコミから過剰戦力と批判されていた。

武器はα号のジーグを改良したネオジーグ、大型ネオデキサス砲スパークボンバー(劇中未使用)。

ガッツイーグルα号の代わりにガッツイーグルの先頭部分に合体することが可能で、初登場時はメノーファの小さな弱点を的確に狙撃を行った。

訓練学校ZEROでアスカのライバルだったフドウ・タケルがテストパイロットに選ばれたが、機体のトラブルが原因で殉職した。

後半からアスカが主に搭乗したほか、ヒビキ隊長や旧GUTSのシンジョウが乗ったこともある。

最終回にてダイナが時空の歪みの中に消えた際、アスカが変身前まで乗っていた機体もこれに巻き込まれてロストしていたが、『ウルトラマンオーブTHE_ORIGIN_SAGA』では光に包まれたシルエットとして久々に再登場した。


ウルトラマンサーガ』よりも後の年代である『古代に蘇る巨人』ではすでに型落ちしているためか量産化が進んでおり、ネオスーパーGUTSの訓練機として運用されマドカ・ツバサが搭乗した。

余談編集

モデルはアルファベットのUとジェットビートル


関連項目編集

ウルトラマンダイナ

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親記事

ガッツイーグル がっついーぐる

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