概要
2012年9月のイベント「秋夜のお月見会」でイベント限定ノーマル[ムーンライトバニー]として共演。少しだが互いに呼びかける台詞があった。特訓後は共通のバニーガール衣装を着る。
2013年7月には晶葉が新Sレア[ハッピー☆ジーニアス]として再登場する一方、同じガチャで頼子もレア[幕間のひととき]が追加された。ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』136話ではプロデューサーも交えて仲良くクレープを食べている。
方向性は違えど、ふたりともインテリという共通点がある。初登場時の二つ名が晶葉は[天才ロボ少女]で通称「博士」。頼子は[博識子女]。芸能界よりもそれぞれの道を進んだほうが大成できるんじゃ……と思わないでもない。
一方で晶葉は天才によく見られる天然ボケな面もあり、先述の『劇場』136話では頼子が常識的な立場から冷や汗をかくという一幕が見られた。
頼子から晶葉を呼ぶときは、[ムーンライトバニー]時が「晶葉さん」、『劇場』136話では「晶葉ちゃん」に変化しており、仲が深まったのかもしれない。
晶葉が頼子を呼ぶときは呼び捨てだった。晶葉の方が年下ではあるが、晶葉は誰に対しても同じ口調である。