ピクシブ百科事典

すれちがい伝説

すれちがいでんせつ

ニンテンドーDSおよび3DSの内臓ソフト「すれちがいMii広場」のゲームモードの1つ。
目次[非表示]

大きく分けて、「すれちがい伝説」と「すれちがい伝説II」に分けられる。
DSには「すれちがい伝説」しか収録されていないが、3DSでは「すれちがい伝説」を2回クリアすると「すれちがい伝説II」をプレイできるようになる。

各ステージをクリアすることでMiiに被せることのできる帽子を入手していくことができる。

ナチュレ様がカービィ帽子を手に入れたようです



すれちがい伝説

ストーリー

うちのすれちがい伝説


ある国の王様(自分のMii)がゴーストたちにさらわれてしまい、それをすれちがい通信で集めたMiiたちが「勇者」になって助けに行くというストーリー。

勇者

勇者にはレベルが設定されており、敵に与えられるダメージは勇者のレベルと同値となる。すれちがった回数が多いほどレベルが高くなる。
また、勇者はによる攻撃のほか、魔法によって敵を攻撃することができる。
どの魔法が使えるかは、そのMiiの着ている服によって異なってくる。

  • 赤:火炎で相手を攻撃する。
  • オレンジ:後続の勇者を元気にする(攻撃回数を1回増加させる)。
  • 黄:砂嵐を発生させる。後続の剣攻撃回数をランダムで増やすが、命中率は下がってしまう。
  • 黄緑:相手を眠らせる。
  • 緑:次の勇者のレベルをそのターンのみ2倍にする(上限7)。
  • 水色:相手を氷漬けにする。
  • 青:水流で相手を攻撃する。
  • 紫:相手を毒状態にする(プレイヤーが行動するたびに1ダメージ)。
  • ピンク:後続勇者の攻撃の命中率を下げる代わりにヒット時のダメージを3倍にする。オレンジ魔法か黄魔法で沈静化可能。
  • 茶色:さすらいの勇者を呼び出す。色はランダムで、レベルは呼び出す勇者の±1。ウサギ
  • 黒:あたりを真っ暗にする。後続の剣攻撃回数をランダムで増やすが、命中率は下がってしまう。
  • 白:あたりをまばゆい光で照らし出す。戦闘には直接関係しないが、終盤で真っ暗な部屋があり、この色の勇者がいないとほぼ詰んでしまうため、白勇者は結構重要な要員だったりする。

剣攻撃を3回繰り出すか、魔法を唱えると勇者は疲れて帰ってしまう。
勇者が全員帰ってしまうと強制的に攻撃終了となる。

さすらいの勇者

もうやだこの勇者たち…
すれちがい伝説のわんこ勇者


茶色の勇者がよびだすものとはまた別。
ゲームコインを消費することで、すれちがい通信を行わなくても勇者を集められる。
色や身長はランダムで、自キャラがプロフィールで「猫派」に設定していると勇者の顔がになり、犬派に設定していると顔がになる。

一部の敵は盾を持っているが、対応した色の勇者でないと剣攻撃が弾かれてダメージを与えられない(赤、青の魔法は普通に通る)。対応した色の勇者(たとえば、水色の盾なら水色の勇者)で攻撃すると盾を破壊することができる。ちなみに、盾は一度壊すと復活しない。
敵は一巡目より二巡目の方が若干体力が高くなる。

ゴースト系

主な種類:ゴースト、ブルーゴースト、ブラッドゴースト
ゴーストは典型的な雑魚モンスター。
ブルーゴーストは体力もそこそこあり、たまに分身の術でこちらを幻惑してくる。
ブラッドゴーストはゴースト系の中ではかなり体力が多く、赤魔法が無効。ゴーストの中ではかなり厄介。

よろい系

主な種類:よろいゴースト、よろいデーモン、よろいまおう
非常に硬く、剣攻撃のダメージを-1するという厄介な特性を持つ。そのため、レベル1の剣攻撃だと弾かれてダメージを与えられない。要所で中ボスとして登場してくることが多く、よろいまおうは最終ステージにおける最初のボスを務める。

ラストゴースト


本作のラスボス。ラスボスと言うこともあり、驚異的な耐久力を持つ。
ちなみに、直前に戦闘するよろいまおうを倒した勇者は、戦闘開始時に強制的に撤退させられてしまい、続けて戦闘することができない。これは「II」でも同様。


すれちがい伝説II

LEGEND OF すれちがい


前作と比較してステージが増え、それに伴い分岐ルートも増加。
1回クリアすると、さらにステージと分岐が増え、難易度の上がった「裏伝説」をプレイできるようになる。

ストーリー

前作の事件から少し月日が経った世界が舞台。
王子と共に平和に国を治めていた王様だったが、そこへ再びゴーストたちが現れて……。

勇者

勇者単体の能力は基本的に前作に準拠している。
今作では勇者2人でコンビを組むことが可能になり、コンビを組むことでより強力な剣攻撃や魔法を繰り出せるようになった。
ただし、魔法は同じ色のコンビでないと使用できない。また、似た色のコンビよりも同じ色のコンビの方が攻撃回数が1回多いので、どうせコンビを組ませるのであれば、同色コンビにした方が断然お得。白と黒のコンビは攻撃回数は同色コンビと同様4回だが、魔法攻撃は行えないという特殊なコンビ。

合体魔法の詳細は以下の通り。

  • 赤:強力な炎で敵を攻撃、冷気のトラップの解除にも必要
  • オレンジ:後続の勇者の攻撃回数を+2回
  • 黄:強力な砂嵐を起こす。剣攻撃回数増加率が単体発動時と比べて上昇。毒のトラップの解除にも必要。スライム系はこの魔法を苦手とする。
  • 黄緑:敵を深い眠りへと誘う
  • 緑:次の勇者のレベルをレベル7まで一気に引き上げる
  • 水色:敵をカチンコチンに凍らせる
  • 青:強力な水流で敵を攻撃、炎のトラップの解除にも必要
  • 紫:敵を猛毒状態にする(プレイヤーが行動するたびに2ダメージ)
  • 桃:後続の勇者の剣攻撃の命中率を下げる代わりに、命中時のダメージを3倍にさせる。命中率はピンク単体の時と比べて上昇している。
  • 茶:さすらいの勇者を呼び出す。色はランダムで、レベルはコンビレベルの±1。ただし、最大は7。
  • 黒:あたりを真っ暗にする。剣攻撃回数増加率が単体発動時と比べて上昇。一部のゴーレム系にダメージ、光のトラップの解除にも必要。
  • 白:まばゆい光で照らす。しにがみ系にダメージ、暗闇のトラップ解除にも必要。

組み合わせ可能な勇者のコンビは以下の通り。

オレンジ黄色黄緑水色ピンク茶色
オレンジ
黄色
黄緑
水色
ピンク
茶色

○:同じ色のコンビ(剣攻撃4回、合体魔法可)
△:似た色のコンビ(剣攻撃3回、合体魔法不可)
※:白と黒のコンビ(剣攻撃4回、合体魔法不可)

また、さすらいの勇者のほかに、伝説の勇者という枠が追加。
自分の好きな色・レベルの勇者を最高3人まで雇うことができる。雇うには、雇いたい勇者のレベル数+2のゲームコインが必要。今回はトラップ部屋や盾を持ったモンスターが多いので、これをうまく活用していかないとクリアは難しい。

その他

戦闘中にくすりを使えるようになり、ゲームコインを消費して宅配で取り寄せることができる。
ただし、たまに不良品であることもある上、くすりを使った勇者は必ず撤退してしまうので注意(その後、アップデートで薬に不良品が混入することはなくなった)。

前作に登場した敵に加え、スライム系やゴーレム系、しにがみ系といった多数のキャラクターが追加された。
いずれも何らかの形でプレイヤーの行動を封じる手段を持っていることが多く、前作以上に手強くなっている。

ゴースト系

前作と同じ。ゴーストは必ず盾を持つようになったため、盾の色に対応した色の勇者を用意する必要がある。

よろい系

よろいだいまおう


前作と大体同じだが、よろいまおうに代わり、よろいだいまおう(上のイラスト)が最終ステージの中ボスを勤める。よろいだいまおうは自分の防御力をさらに上げる「かたくなる魔法」を使う。
また、よろいゴーストが仲間の攻撃を自分が代わりに受けるみがわりの魔法を習得し、タッグ戦ではかなりいやらしい存在に。

スライム系

主な種類:スライム、ブルースライム、レッドスライム、ミニスライム
スライムは典型的な雑魚モンスター。
ブルースライムは回復の魔法を持っており、レッドスライムは巨大化魔法を持つ(4回目の巨大化で強制撤退)。
ミニスライムは体力は全モンスター中最低だが、剣回避率が著しく高く、さらに赤・青・紫魔法を無効化するため、意外と倒しにくい。水色、黄緑の合体魔法で動きを封じると少しは楽になる。

ミイラ系

主な種類:ミイラ、さまようミイラ、あらくれミイラ、ジャイアントミイラ
戦闘開始時に不意打ちをしかけ、一定確率で(ジャイアントミイラは確定で)戦闘の勇者を撤退させてしまう。
先頭に高レベルの勇者がいる場合は鬱陶しいことこの上ない。
ミイラはステータス面では大したことはないが、ステージによっては盾を持っていることも。
さまようミイラは回復魔法を持っているので、最優先で倒すべし。

しにがみ系

封印の間


主な種類:しにがみ、しにがみ隊長、しにがみ将軍(上のイラスト)、しにがみ大臣
魔法攻撃を無効化させるまふうじの雲や、こちらの動きを封じる呪いの雲などを持っており、非常に厄介。宅配で早急に雲を晴らしたいところ。
また、剣・魔法ダメージ-1(しにがみ大臣は-2)と防御面も申し分ない。
よろい系やミイラ系などの強敵とセットで登場することもある。
白魔法に非常に弱く、高レベル白勇者の合体魔法を使えば大ダメージを与えられる。

ゴーレム系

主な種類:ゴーレム、アイアンゴーレム、ダイヤモンドゴーレム(上の画像)、ゴールドゴーレム
剣ダメージ-2とよろい系以上に硬い。ただし、魔法攻撃に対する耐性はない。
ダイヤモンドゴーレムとゴールドゴーレムはただでさえ硬いと言うのに、自分の防御力をさらに上げる「かたくなる魔法」を使う。黒魔法が弱点で、さらに黒魔法を受けると剣ダメージの軽減率が0になる。

ラストゴースト

表向きのラスボス。
勇者のレベルを下げるレベルダウンの雲や、場の変化(黄・桃・橙・緑魔法)を無効化する雨を降らすなど、非常に厄介な敵へとパワーアップしている。後述する(全ての)やみの王よりも厄介だと感じる人も。
幸いなことに黄緑、水色の魔法は有効なので、戦闘の際に活用したいところ。

やみの王、全てのやみの王

全てのやみの王


真のラスボス。
表ステージではやみの王と、裏ステージでは全てのやみの王(上のイラスト)と対決する。
ラスボスだけあって耐久力はラストゴースト以上に高い。
ラストゴースト同様、レベルダウンの雲を使用するが、場の変化を打ち消すことはないので、まだ戦いやすい方か。ただし、黄緑、水色といった状態異常系の魔法は一切無効。小細工抜きで勝負しなければならない。
全てのやみの王を20人以下の勇者で倒すと、隠しステージへの扉を開く「金のカギ」を入手できる。この隠しステージには3種類の帽子が用意されており、ここへ行かないと帽子をコンプリートすることができない。がんばって20人以内の攻略を目指してみよう。

スマブラでは…

スマブラ3DS/WiiU』にてステージとして登場予定。ステージ構成は、ラスボスとの決戦の舞台である「天空の間」が基になっている。また、左右に塔が1つずつ存在し、ここでも戦うことが可能。国王が閉じ込められた籠もしっかり再現されており、中に自分のMiiが入れらているという忠実な再現がなされている。

ステージボスとして全てのやみの王が登場。原作同様、魔力でファイターたちの状態を変化させたり、足場を崩したりして攻撃する。全身に攻撃判定があるため、近寄ると吹っ飛ばされてしまう。イエローデビルのように倒すことはできないが、Miiの入った籠を攻撃して消すことで撤退する時間を早めることはできる。

ちなみに、本作ではMiiが「Miiファイター」としてプレイアブル参戦しているため、ある意味Miiファイターのホームステージと言えなくもない。また、フィールドスマッシュには雑魚敵としてゴーストが登場している。


余談

「すれちがったMiiから支援を受けてゲームを進行させる」「コインを使うことですれちがわなくてもある程度ゲームを進行させることができる」という設定は、後の『すれちがい迷宮』『すれちがい合戦』『すれちがいガ~デン』『すれちがいシューティング』へと受け継がれている。ある意味、これら4つの原典ともいえるゲームである。

関連タグ

ニンテンドーDS ニンテンドー3DS Mii すれちがいMii広場


関連項目

すれちがいMii広場 攻略まとめwiki

pixivに投稿された作品 pixivで「すれちがい伝説」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 16652

コメント