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ほおばる
本来の意味の「頬張る」は当該リンクを参照。なお、本タグも本来の意味での用法が多い。
第8世代から登場する技。
初登場時はホシガリス系統の専用技だったが、第9世代でタマゴ技でゴクリン系統、グルトン系統も覚えるようになった。
防御力をあげつつ、きのみを能動的に使用できる。
チイラのみといったHPが1/4以下になったとき、自分のステータスを上昇させられるきのみを低下前から食べられるのが主用途。
きのみをもっている状態がトリガーになっているため実質1回限りの技である。
ホシガリス系統の特性『ほおぶくろ』はきのみを食べたときに自身のHPの1/3を回復する特性のため、うまくいけば自身のステータス1段階、ぼうぎょ2段階上昇した上でHPを回復することまでできる。
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