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やったぜフラン砲

やったぜふらんほう

「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ!瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!!」
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セリフ一覧で見やすくしてくれてありがとう

ジョゼフ「貴様達の整備のおかげで使いやすくしてくれてありがとう!」
ギンガナム「使いやすくしたあぁ!?」
ジョゼフ「やったぜフラン!!へへっ、へっ…」
ギンガナム「兄弟よぅ…今、女の名前を呼ばなかったかい?」

やったぜ概要

やったぜフラン砲とは、∀ガンダム第49話「月光蝶」にて使用されたターンAガンダムに搭載されている腹部ビームキャノンに付けられたあだ名。
ターンAは長い間放置されていたことから全身の多くの機能が発揮されず、話が進むごとに回復していったものの、最終回時点でも全体の半分の機能も回復しなかったと言われている。その最終回直前に月の御大将ギム・ギンガナムらによって整備が行われた際に回復した兵装が腹部ビームキャノンだった。

そして、劇中でこのビーム砲を最初で最後に使用したのがターンAの正規パイロットでないどころか、操縦したことすらなかったジョゼフ・ヨットであったのだが、このジョゼフ、慣れない機体で出撃恋人が妊娠しているから守ってほしいと主人公に言い残す、といった死亡フラグを立てた上で脇役でありながら最終決戦に挑み戦いの最中で「やったぜフラン!」と恋人の名前を叫ぶというフラグまで立てた。要するに「やったぜフラン」とは、生存を確定づけるプラスの意味ではなく、「やったか!?」のような慢心による死亡フラグに繋がりかねないマイナスの意味合いである。

よって、これがそのままこの攻撃法、ひいてはビーム砲のあだ名となり、今ではゲームに於けるターンAのこのビーム砲を使ったコンボまで「やったぜフラン」で定着している有り様。
こんなあだ名が付けられた腹部ビームキャノンだが、実は性能的には優れた兵器で、対ビーム用バリアとも言えるIフィールドを突破する上、広範囲に拡散するビーム砲であるため、知らずに攻撃を受けると防御したつもりができていない&逃げ場が無いという状況になり得る兵器である。

ターンX、ターンエーのターンタイプ、スモーなどのMSはIフィールドで機体を覆うようにして機体を動かしており、特にターンタイプの2機はそのIフィールドが普通のビーム砲攻撃程度は弾いてしまって常にバリアに守られている状態にあるため、不意打ちで使えば効果を発揮する可能性があった。しかし、フラン砲の効果をターンXから入手していたギンガナムはターンXの背部ユニットを犠牲にして防いでいる。その後ターンXの分離攻撃によりターンAはデータを解析されると共にジョゼフ共々電磁攻撃されるのであった…あまりの強い電撃にジョゼフの服が破れる演出は軽くトラウマもの。だが間一髪のところでスモー部隊が駆けつけてきたため機体は致命傷を受けることもなく、ジョゼフも気絶しただけで済んだ。

ちなみにこのジョゼフ、これだけのフラグをおっ立てておいてちゃっかり生還し、戦後はきちんと家庭を持って幸せに暮らしている。
また、「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ!瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!!」という御大将の名セリフはこの後のシーンのもの。

尚、∀ガンダム以外にも腹部からビームを発射している様子等が描かれたイラストやそうした攻撃方法にも「やったぜフラン砲」のあだ名が使われる事が見られる他、東方projectフランドール・スカーレット等、「フラン」の名が付くキャラに対して「やったぜフラン」の部分が使用されることも多い。そして元ネタとなる台詞を言い放ったジョゼフの恋人の名前はフラン・ドールである。

兄弟よぅ…今、関連タグを呼ばなかったかい?

ジョゼフ・ヨット
∀ガンダム ターンA ギム・ギンガナム 
死亡フラグ 一級フラグ建築士 やったか!?
フラン・ドール フランドール・スカーレット

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