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人物像



倉田明宏陣営に属する筋肉質な巨漢の大男で、バイオデジモンの1人。

考えていることを無意識のうちに口に出してしまう癖があり「だが、そんな事は口が裂けても言えん」と発言を締めくくってはそのことをチームメイトのナナミにツッコまれたり初対面以降藤枝淑乃を「ハニー」と呼び自分が勝ったら交際を要求するなど、寡黙そうな外見に反して天然かつコミカルテイストな性格をしている。


使用デジモン

背に刃(皮骨板)を持つ恐竜型のデジモンであることが共通点。


  • バイオステゴモン

ステゴモンがベースのバイオハイブリッド体(アーマー体)。

アーマー体ながら完全体レベルの実力を持ち、マッハガオガモンの拳では傷一つ付かず究極体に匹敵するチィリンモンの技でようやく傷が入る防御力を誇る。

詳しくは当該項目参照。


  • バイオスピノモン

スピノモンがベースの究極進化したバイオハイブリッド体。

相方2名と異なり一瞬で変身するのではなく、徐々にイワンの体が変貌していくという生々しい演出となっている。

詳しくは当該項目参照。


作中での動向

  • 第27話

ナナミと共に野口邸に赴き、野口夫妻が発生させたデジタルゲートへ突入(その過程で黒崎美樹に対して「エキゾチックで好み」と評しておりナナミからツッコまれていた)。

そのままデジタルゲート内でDATS実動メンバーと交戦し圧倒するも、薩摩廉太郎クダモンが駆けつけたことで状況が一転。

クダモンが進化したチィリンモンに圧倒されるも、相方2人とともに放ったエネルギーの応酬でそのまま行方をくらました。


  • 第28話

ジュレイモンが管理する嘆きの森に現れ、そのままDATS実動メンバーと交戦。

その直前に淑乃に一目惚れしていることを明かしてしまい、ナナミからツッコまれている。


  • 第29話

流れ者の岬にてDATS実動メンバーを追い詰めるも、彼らが究極のデジソウルを会得し究極進化を果たしたことで形勢逆転し撃破された。


  • 第30話

究極進化したDATS実動メンバーに対抗すべく、相方2名とともに倉田によってさらなる改造を施された。


  • 第31話

聖なる都=エルドラディモン攻略作戦に備えている傍ら、聖がポイ捨てしたスナック菓子の袋を拾い上げており良識的な一面を見せた。









純情男、恋路と戦いの果てに……(第32話)


見つけたぞ、愛しのハニー

戦場で果たした運命の再会、だが今の2人は敵同士…「愛してる」だなんて、口が裂けても言えん


ギズモン部隊を率いてエルドラディモンに侵攻を開始し、エルドラディモン内部で淑乃とララモンの前に姿を現したイワン。

淑乃への交際願望を明かすもそれにララモンが割って入ったことにより、淑乃との交際を賭けて一対一の決闘に挑む。

ララモンが究極進化したロゼモンを前に自身はバイオスピノモンへ究極進化し、互角に渡り合う闘いを見せる。


しかし決闘の最中にヤシャモンが奇襲を仕掛けてきたことで一変。

即座に反撃しそのまま背中のブレード一枚を得物に命乞いをするヤシャモンを淑乃の制止も聞かず(アングル変えて直接な描写をさけていたとは言え)容赦なく刺殺。

それを見た淑乃とロゼモンに非難されるも、それに対してイワンは自分が倉田に金で雇われたこととデジモン狩りは『ビジネス』であると割り切っていることを明かした。


『ビジネス』のためにデジモンたちの命を平然と奪うその冷酷さに憤る淑乃とロゼモンだったが、イワンは「ビジネスに心など不要」と一蹴。

そのまま戦闘を再開し、パンチを放つも回避されてローゼスレイピアを受けダウン。

そのままアイビーハグで拘束された所をフォービドゥンテンプテイションで吹き飛ばされたが…




俺にはこの使命をやり遂げねばならぬ『理由』がある…そのためなら、体であろうと心であろうといくらでも…差し出してくれるっ!!


ロゼモンの必殺技を立て続けに受けながらも上記の言葉と共に立ち上がったイワンは必殺技のブループロミネンスで反撃。

トドメにもう一発放つが、ロゼモンは淑乃を支えにフォービドゥンテンプテイションで応戦。

互いの必殺技が拮抗し合うも、テイマーである淑乃の意地が上乗せされたロゼモンの技に押し切られて光線が直撃し、そのまま敗北し融合しているデジモンと分離した。


戦闘後、倒れたイワンが持っていた写真を通して淑乃が見たのは、イワンと9人の子供たちの姿だった。


きょうだいの写真を……返せ…!」


そう、イワンが倉田のデジタルワールド侵略に加担したのは幼い弟妹たちを養うためであったのである。


「イワンのバカ…!お金のために、心も体も無くして……それで本当に家族が喜ぶと思ってるの!?」

上記の言葉を投げかける淑乃だったが、安堵したかのような笑みを浮かべながら力尽きたイワン。

家族を想う愛情からデジタルワールド侵略の手先となったイワンの犠牲を目の当たりにした淑乃は、倉田への怒りを再燃させるのであった。




  • その後

最終話にて2つの世界を救うため奔走するDATS実動メンバーに協力すべく、家族やナナミと共にデジソウルを送っているイワンの姿が確認されている。





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ダーゴン:3人衆におけるパワーに秀でたキャラ繋がりで、ヒロインに恋心を抱いていた点が共通している。

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