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カピタン・グラツィアーノ

かぴたんぐらつぃあーの

イタリアの即興劇「コメディア・デラルテ」の登場人物。また、それに由来する漫画『からくりサーカス』の登場キャラクター。(イラスト左の人物)
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概要

最後の四人の一人である自動人形。中世の軍人を意識した衣装の男性。
キザでナルシストな性格であり、人間の「伝統」に興味を持っている。
自動人形の中でもごく最近に作られたのに自分を「由緒正しき軍人の家系」と思い込んでおり、ハーレクインをも呆れさせるほどのホラの自慢話を長々と語るのが趣味。自室も貴族の様に飾り立てている。
巧みな剣技と破壊の剣『スペッツァ・フェッロ』、正義の剣『スパヴェンタ』が武器。
必殺技は電撃を帯びた剣で敵を貫く『血と雷(サングレ・イ・フェーゴ)』と、左腕から繰り出す乱れ突き『撃破(フラカッソ)』。足の裏には飛行可能なバーニアが装備されている。
最後の四人の中では最も武装らしい武装を装備しておらず、純粋に基礎性能が高い。

本編での動向

ゾナハ病に襲われた黒賀村で他の三人と共に初登場。
終盤、三千もの自動人形の軍勢を引き連れ人間討伐に繰り出すが、ギイ・クリストフ・レッシュの命を捨てた特攻によってほとんどを全滅させられてしまった。その後、才賀勝と戦い圧倒しながら、伝統を「自らを彩り、自分が他人から褒め称えられるための道具」と饒舌に語るも、逆に勝から「伝統とは悲しい昔をマシにするためにがんばる心の姿勢」だと反論される。そして最後は長ったらしい妄言ごと真っ二つに斬られて「お前の伝統なんて一秒で忘れてやる」と言い放たれ、敗れ去った。

関連タグ

からくりサーカス
最後の四人ハーレクイン、カピタン・グラツィアーノ、ブリゲッラディアマンティーナ
最古の四人アルレッキーノパンタローネコロンビーヌドットーレ

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