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カムチャツカ半島

かむちゃつかはんとう

ユーラシア大陸の東端、カムチャツカ地方南部にある半島。
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概要

ユーラシア大陸極東にある半島。
南端から北海道へ向けて千島列島が続く。また東岸からはアラスカ半島に向けてアリューシャン列島が続く。
行政区域としてはロシアのカムチャツカ地方の一部になる。
太平洋オホーツク海、またベーリング海とオホーツク海とを仕切る境界ともなっている。

歴史

古くからさまざまな先住民族が居住。アイヌ日本人も住んでいた時期もあったが17世紀ごろからロシアが領有。毛皮の産地として交易の拠点が築かれた。
アラスカアメリカ合衆国に売って以降は軍事的役割が強まり、ソビエト連邦の後半期にはウラジオストクなどと同様に軍事地域として一般ロシア人も立ち入ることはできなかった時期もあった。

自然

環太平洋造山帯の一角をなし、火山が多いことで知られる。この火山群は世界遺産にも選ばれている。
気候は亜寒帯からツンドラ気候と、全体に寒い
オホーツク海の冬の名物、流氷はこの海域で生まれ、網走紋別に漂着する。

関連タグ

極東ロシア サハリン

Wikipedia

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