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概要

インドネシアの国営航空会社。設立は1949年。KLMオランダ航空のインドネシア内の路線を引き継ぐ形で運航を開始した。ヒンドゥー教の神の鳥ガルーダから社名をとり、安全な空の旅の願いが込められたものとなっている。

デルタ航空エールフランスを中心とした航空会社の寄り合いであるスカイチームの一員。
2014年12月には、イギリスの航空評価会社スカイトラックス社が評価する最高ランクの5つ星航空会社となった。

日本乗り入れ空港

日本からは東京成田国際空港並びに東京国際空港)と大阪関西国際空港)に乗り入れている。過去には名古屋名古屋空港中部国際空港)や福岡に乗り入れていた。福岡の場合は後述の事故に搭乗率の低下で廃止となり、名古屋の場合も同社の経営上の都合により廃止となった。

名古屋線にまつわる(黒い)話

一度廃止された名古屋線も2015年の春頃から寄港地をデンパサールからジャカルタに変更する形で再開されるはずだったが、直前になって同社の都合で中止となり、これを当てにしたトヨタ関連の下請け企業のインドネシア進出を取り止めとなる企業が続出した為に東海圏の経済界からエミレーツ航空同様に出入禁止となった模様。皮肉にも日本における同社の東京以外の寄港地は名古屋が最初であった。

4年後にお詫びその代金を払ってようやく開設されたものの、地元からは『インドネシア?今更ないでしょ』とか『こっちはタイベトナムで精一杯なんですけど...』と散々な感想であった。この4年の間で東海圏の経済界は人件費が高騰する中国に代わってタイやベトナムに主軸を置き始めたのだ。その中にはインドネシアに進出する筈だった下請け企業も加わっているのであった。財界も「早くても半年持っても1年後に撤退」と懐疑的な見方をしている。その予感が的中したのか羽田が8月の一部、関空でも10月の一部において運休する日があるのに対して、名古屋に関しては8月の初旬と下旬に加えて9月から10月まで運休日が多い為に『これは三度の撤退も時間の問題』と勘ぐる所も出てきだした。果たして三度目の撤退はあるのか無いのかは向こう次第だろう。

安全性とEU乗り入れ禁止からのサービス向上

設立以来14回の死亡事故を起こしている(うち1件は1996年6月13日に福岡空港で起こした)。それもあってか、「安全性に問題あり」として、2007年からEU域内への乗り入れを禁止された。2009年には国際基準を満たしていると判断され、EU乗り入れが再び許可された。その後はサービス、安全性の向上に努め、5年後の2014年には前述のとおり、世界で9社しかない(2017年4月現在)スカイトラックス社の格付けランキング最高位の5つ星航空会社の認定を受けた。

外部リンク

日本版公式サイト

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