ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

曖昧さ回避

  1. ブラジルのバイーア州に伝わっているという人喰い怪物※この項で解説
  2. ルワンダ東部にあるンゴマ郡の都市名。

概要

キブンゴ(Quibungo)とはブラジル北東部のバイーア州およびその周辺地域に伝わる、毛むくじゃらの大きな猿を思わせる姿の、背中にもう一つの大きな口を持っている半獣人であるといわれる。


欧米のブギーマンオウガのように、親や大人の言うことを聞かない子供をさらっては、背中の口の中に閉じ込めて食べてしまう。

また哀れな女性が配偶者にされ、産んだ子供はキブンゴの食事にされてしまうという凄惨な話も伝わる。


なお機知があれば騙したり手玉に取ることが可能で、超常的な力を持っているわけでもないので普通に銃も効く。

そのため大人であれば、閉じ込められている子供を助け出すこともできるとされる。


その成立には過去の偏見も影響しているといわれ、語源自体がアフリカのバントゥー語由来であり、年老いたアフリカ系の者が化けるといわれていた(アフリカ系の古老が対処法を知るというパターンもある)。さらにブラジル北東部では同音のxibungochibungoという語が、同性愛者という意味の方言となっているという。


なおメイン画像のまるで怪獣のような姿は、水木しげる氏による解釈である。腹部と口角の牙は『悪魔くん』の漫画の連載当時のペロリゴン(ビチゴン)と類似したデザインをしており、水木しげると関係性のあるガメラ昭和ガメラ)に影響を受けた可能性がある。


関連タグ

幻獣 ブラジル

ブギーマン 獣人 食人鬼 複口

外国の妖怪 南米妖怪 都市伝説妖怪


しまっちゃうおじさん

関連記事

親記事

南米妖怪 なんべいようかい

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 370

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました