キリオ
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きりお
キリオは名前によく使われる名称。
- 『シュガーレス』の登場人物。→桐生陽一郎
- 『Qコちゃん THE地球侵略少女』の主人公。フルネームは「ムジ・キリオ」
- 『咎狗の血』の登場人物。→キリヲ
- 『逆転裁判』の登場人物。→華宮霧緒
- 『うしおととら』の登場人物。→引狭霧雄
- 『ウーユリーフの処方箋』の登場人物→キリオ(ウーユリーフの処方箋)
- もしかして:『星のカービィ(アニメ)』の登場人物。→キュリオ氏
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うしとらのアニメ化情報で周囲が一気に燃え上がる→友人と熱く語りまくる→勢いで支部でとらまゆを漁る→勢いでキリまゆ漁り0件の衝撃→自家発電(イマココ) 連載当時から拗らせていた割には、妄想段階でしかなく、プロットから立ち上げねばならない状態なので、チョロリとしたものしか描けませんでした。 とらまゆ前提のキリまゆ…! 恋愛として始まるのには、まだまだ遠い道のり…。需要は自分と友人しかないかもだけど! 二人の話し言葉とか全然馴染んでなくてニセモノ臭…(^_^;) 自分以外の作品が読みたいです…(安西先生に呟くように、言う) 表紙はこちらからお借りしました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45793035 いつもありがとうございます!4,000文字pixiv小説作品眠り姫は金色の夢をみている
■以前に投降した作品ですが、うしとらTVアニメ化に浮かれたついでに、手直ししたい部分もあったことから、改稿して再投稿しました。前回の作品にブクマや評価、コメントを下さった皆様、本当にありがとうございました。 ■うしとらと鬼徹の両方を知らないと、ちょっと不親切なお話かも知れません。別に鬼灯でなくとも良かったのかも知れませんが、動かしやすかったので。…鬼灯、立っているだけですけど(苦笑)。 ■うしとら設定としては、全面戦争終結後、消えたとらを待ち続けて、時間を止めてしまったまゆこと、彼女が振り向いてくれないことを承知で、まゆこの守り人たることを決めたキリオ。九印が復活しているのは、時間の経過と共に消えた妖たちが復活するということにしたからです。九印は復活しているけど、とらだけがまだ戻ってこない。そんな世界。時間軸としては戦争から十年以上は経過していて、キリオも年は取るけど、普通の人よりはゆっくり、という感じです。だから、潮と麻子はそこそこな年齢のはず。3,460文字pixiv小説作品魔力が無ければ
18話のif小説です。やっぱり入間くんには絶望してほしい!そんな思いが抑えきれずついつい書いてしまいました。後の展開がどうしても思いつかなかったためバッドエンドになっいますので苦手な方は注意してください。 ※注意※ ・入間くんを絶望させたくて書いた小説です。 ・バッドエンドです。 ・アニメ、漫画展開ガン無視です。 ここより下は本編に関係ないのでどうぞ読み飛ばしてください。 アニメの18話、最高でした。漫画でも興奮したけど声がつくとやっぱり違う!本編で使わせていただいたシーンは先輩にめちゃくちゃ感情移入しながら見てました。入間くんは絶望しない、分かっていたのについつい最高の絶望を期待してました。 入間くんは残念ながら絶望しなかったけどあの状況ってよく考えたら最高でした。入間くんが花火を提案しなければ、入間くんが会長と知り合ってなくて初恋メモリーを手に入れられなければ、入間くんがアズくんとクララちゃんを連れて魔具研に入団しなければ、入間くんがガブ子さんのパーツを完成させなければ、先輩の目論見は成功しなかったかもしれない。自分の”せい”で死ぬ人(悪魔だけど)が出る。しかもその中には自分の大切な人(悪魔だけど)もいる。本当、これだけのこと突きつけられてなんで絶望せぇへんの?本編で悪食の指輪をなくしてみたけど絶望してくれなかったよ。さすが入間くん。 まあいいや。もしもバリアの箱に入れられて先輩と入間くんだけが助かっていた場合もまた美味しいですよ。我が子の悲惨な姿を見て、いやどれが我が子かも分からないかもしれない。我が子の遺体らしきモノにすがりついてなく親たち。一方入間くんは駆けつけてくれたおじいちゃんに慰められている。君が無事でよかった、って言われるのかな?当然だよね。そんな様子を見ていた親たちの悲しみはやがて怒りに変わる。「なんでお前らは生きてるんだ!」「お前も犯人じゃないのか!」「理事長が自分の孫だけを助けたんじゃないか!」最後の発言をきっかけにその怒りは大切なおじいちゃんに向かうかもしれないね。自分のせいで大切な人が批判の矢面に立たされる。わぁ美味し。そんな中、きっとアズくんやクララちゃんのお母さんは入間くんのことを責めないんだろうな。クララちゃんのお母さんはちびーずをたしなめながらも入間くんを慰めるかもしれない。優しいねぇ、なんて優しいんだろう。いたたまれなくなればいいのに。 また何か新しい発見があったら書き足そうと思います。発散できる場所があるっていいですね。こんな感情友達にも、家族にだって言えやしない。ネット社会に感謝!1,336文字pixiv小説作品