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グウィライオン

もしくはぐうぃりおん

ウェールズ語 "Gwyllion" のカナ表記。夕暮れ時の山道で旅人を迷わせる妖女。
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概要

綴りは "Gwyllion" もしくは "Gwyllon" で、語源は『黄昏』を意味する "Gwyll " 。

ウェールズ民間伝承において、寂しい山道老婆の姿で出没し旅人を迷わせる存在とされる。
同じく山に現れる善良で親切な存在エサソン(Ellyllon)としばしば対比される。

迷惑な存在ではあるが、この種の妖精を邪険にしたりぞんざいに扱うとより大きな災厄を招くことはよく知られており、人里に現れた際は相応のもてなしをしなければならない。

創作での扱い

近年の創作では主にゲーム作品で出現する魔物の一種として扱われ、デザイン的には魔女のような、あるいはより人間離れした外見の老婆とされることが多いが、少女の姿で出現する例もある。

なお、ベルギー出身の同名のメタルバンド2009年に解散している。

wizardryシナリオ#5『災禍の中心』ではB2に出現(表記は Gwylion )、ビキニ状の衣をまとった半裸の少女の姿をしているが、膝から下はをもつ獣で尻尾も生えている(メイン画像)。
僧侶系呪文を使用するほか、冒険者の持ち物をくすねて逃げてしまうこれまた迷惑な存在。
SNES版では(他の多くの女モンスター同様)衣服を重ね着して肌の露出を控えている。

シナリオ#4『ワードナの逆襲』アレンジ版では周回プレイでLv2召喚モンスターに加わる。序盤で回復担当者の増員は嬉しい。

関連タグ

イギリスの妖怪 妖精 女妖怪
ウェールズ
モンスター(wizardry)

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