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ケティオサウルス

けてぃおさうるす

中生代ジュラ紀中~後期のイギリスとモロッコに棲息していた竜脚類の一種である。  
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データ

名前は「クジラトカゲ」を意味する。全長16m、体重20tほどにもなる中型の植物食恐竜である。

概要

最初に発見された竜脚類で、当初のサンプルは4本の背骨等。
クジラなどいるはずもない恐竜時代だが、背骨がクジラに似ているので「クジラのようなトカゲ」と名付けられたのだ。
 
そんなこの生き物の骨を、古生物学者のリチャード・オーウェンはクジラに似たワニ類の物だと考えた(ちなみにダイノサウリア=「恐竜」の名付け親もこの人)。
そして後にクジラのようなワニが発見されたが、そのワニの生きた時代は白亜紀半ばであった。
 
竜脚類としては原始的で、の骨に空洞はなく、軽くなっていなかった。

関連タグ

恐竜 竜脚類

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