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サニーRZ-1

さにーあーるずぃーわん

かつて日産自動車が製造販売していたクーペ型乗用車である。
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歴史

(E-HB、EB、FB12型 1986年-1989年)

1986年2月 B12型サニークーペとして追加。
RZ-1の名称の由来は「Runabout Zenith No.1」の頭文字から創作された造語。アールズィーワンと読む。
シャシーはセダンおよびハッチバックと共通だが、外板の多くは専用設計されていた。セダンやハッチバックは角張ったスクエア基調のデザインをしていたが、それ以上にエッジを強調したシャープな外観を与えられている。強いスラント角を持ったフロントマスク、ブリスターフェンダー、ラップアラウンドウィンドウ処理されたガラスを持つリアハッチゲート・乗車定員4名など、セダンおよびハッチバックとは異なる個性を放っていた。 内装デザインは基本的にセダン・ハッチバックと共通。エンジンは当初、E15S型(1,500cc直4SOHC)およびE15ET型(1,500cc直4SOHCターボ)の2種類であったが、1986年8月にCA16DE型(1,600cc直4DOHC)が追加され、「TWINCAMシリーズ」を新たに追加。「"TWINCAM NISMO"」と呼ばれるグレードも設定され、これはサスペンションやエアロパーツ、内装の一部変更などを施したスポーツ仕様であり、パワーウィンドウも装備されないスパルタンなモデルであった。海外輸出は、ほとんどの地域で「セントラRZ-1」として輸出されたほか欧州では「サニークーペ」として販売していた。内装も、メーター類が200km/h対応の他は日本仕様と同一であった。

  • 1986年2月、サニーのクーペモデルとして販売開始。
  • 1986年8月、マイナーチェンジ実施。CA16DEを搭載したツインカムシリーズを追加。
  • 1987年11月、マイナーチェンジ実施。フロントグリルやテールレンズの意匠変更およびE15型エンジンを廃止しGA15S型エンジンを搭載。これによりターボモデルは廃止。
  • 1988年6月、フロントビスカスLSDなどのオプション装備を追加。
  • 1989年6月、装備を充実させたTYPE Jを追加。
事実上の後継車はNXクーペ

余談だが、ヤマハのバイクであるR1-Zは元々RZ-1にする予定だったらしいが、本車が商標登録した関係でR1-Zになったと言う説がある

関連項目

サニー エクサ

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