プロフィール
真名 | エレシュキガル(第一再臨)/アンキ・エレシュキガル(第二再臨)/スペース・エレシュキガル(第三再臨) |
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クラス | ビースト |
性別 | 女性 |
身長 | 159cm |
体重 | ??kg |
出典 | 古代メソポタミア神話 |
地域 | サーヴァント・ユニヴァース、メソポタミア |
属性 | 混沌・善・獣 |
好きなもの | |
嫌いなもの | |
ILLUST | 森井しづき |
CV | 植田佳奈 |
サーヴァント・ユニヴァースにおける人類悪の一つ。その悪はいずれ汎人類史でも到達する可能性があり、同時にエレシュキガルの末路を示している。
概要
『9周年記念』に登場するサーヴァント。エレシュキガル(水着)の第三再臨の名称。
奏章Ⅲ「新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション」第1節クリアでマテリアルの内容が変化する、こちらでは変化後の記述をメインに記載。
人物
霊基第一
内向的・受動的。
冷徹な女神として振る舞いはするが、その内面は規則の必要性と道徳の大切さを知る、正義の女神。
口調は理性的で、丁寧でも生真面目(優等生)。
クールなもの言いをしているものの、人の良さがにじみでている。やるべき事、やってはいけない事を語る時はキリッとするが、いざ自分の気持ちや願望などを口にする時は奥手になる。
今回は夏で水着なので普段よりやや浮わついている。
そんな自分のいたらなさ(クールに徹しきれない)を反省するばかりだが、ドバイに来た事は微塵も後悔していない。
霊基第二
内向的・能動的。
ビーストになった事に戸惑うものの、甘さを捨て、悪の女神として振る舞う事にしたエレシュキガル。
内向的な思考(悩みや願いは自分のうちに留める)はそのままだが、ビーストとして自分からアクティブに行動するようになる。
真面目なので『人間にとって絶対の悪』という自分の役割を完璧にこなそうと努めている。
口調は気高く、高慢一歩手前の優雅さになっている。
100パーセント主観的な意見である
「~なのだわ」口調もなくなっている。
人類悪 保存
↓
人類悪 死蔵