タップ

たっぷ

複数の意味を持つ単語。

曖昧さ回避

• 靴底の鋲。特にタップダンス用に付けられた金具。またタップダンスやタップダンス用の靴の略称。
• 音を立てながら、床を踏む、物を軽く叩く、指先でつつくなどの動作。
• 格闘技の試合中、相手選手の体を掌で連続して軽く叩く行為。ギブアップを意味する。極め技を掛けられている際に行われることが多い。
• 蛇口、給水栓、樽の栓など。
• ボウリングにおいて、ストライクゾーンに入りながらピンが1本だけ立ち残る事。
• 穴の内側に螺旋状の切り込みが付いている部材である、雌ねじを切るための専用工具。
• 片方にコンセントとプラグが付いた中継電気コード。
• コイルや抵抗器の中間から引き出した導線の端子部分。コイルの巻き数や抵抗値を変える際に使用される。
• 1975年からまでNHK教育テレビで放送されていた学校教育番組、『いちにのさんすう』に登場するキャラクター。
• 『映画ドラえもん_のび太とブリキの迷宮』に登場する、おそらくウサギをモチーフにしたキャラクター(下のイラスト中央)。

ブリキ組byまみむ

• 花の魔法使いマリーベルに登場するキャラクター。
• トレーディングカードゲームの『マジック：ザ・ギャザリング』および『デュエル・マスターズ』でカードを用いて相手への攻撃や能力を使用すること。