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ダークドメイン

だーくどめいん

ダークドメインはサイバーパンクニンジャ活劇小説『ニンジャスレイヤー』の登場人物の一人。秘密結社ザイバツ・シャドーギルド所属のグランドマスター級ニンジャ。
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◆忍◆ ニンジャ名鑑#21 【ダークドメイン】 ◆殺◆
ザイバツ・シャドーギルド所属ニンジャ。
亜空間を行き来するフェイズシフト能力の持ち主。
他次元から引き寄せたアンタイ・ウェポンを使って戦う。
ネオサイタマ電脳IRC空間「ニンジャ名鑑」より抜粋)

「口の減らぬクズめ。俺のジツを生き延びた敵は一人もおらぬ。」

人物

初出エピソードは第2部「ブレードヤクザ・ヴェイカント・ヴェンジェンス」。
秘密結社『ザイバツ・シャドーギルド』の最高幹部衆グランドマスター位階の一人。
グランドマスターの最も凶暴な武闘派を自認し、誰も信用せず誰をも頼らぬ男。禁忌の次元に足を踏み入れる事を唯一人許された凶悪なるニンジャ『マイニュ・ニンジャ』のソウルをその身に宿す。
他のグランドマスターと同じく礼法や技巧も持ち合わせるものの、ザイバツ武闘派の急先鋒。
口数こそ少ないが、機嫌が悪い時は無関係の一般人を何の理由も躊躇いもなく殺害するなど、冷酷で残忍な性格である。
人間達に対する暴虐行為を好むニンジャ自体は珍しくないが、表には何の感慨も表すことなく、虫でも潰すかのように自らのジツで弱者を殺す様は、他の多くのニンジャとは一線を画する威圧感・恐怖感を漂わせる。

巨大であるが故にフットワークの重いザイバツ上層部の中にあって、早期からニンジャスレイヤーの危険性を強く認識していた数少ない一人。
権力闘争に明け暮れる他のグランドマスター達を後目に、ワイルドハント率いるニンジャ部隊と共に自らネオサイタマに出向。
己のカラテをもって事態の幕引きを行うべく、マルノウチスゴイタカイビル地下の大空洞にてニンジャスレイヤーと対決する。

容姿

暗黒銀河装束と称される宇宙めいた暗黒の装束に身を包み、威圧的なオーラを放つ。

ジツ・カラテ等

グランドマスターの常としてカラテは一級品。
更に凶悪な初見殺しのユニーク・ジツ『ムシアナ・ジツ』の使い手であり、遠近に対応可能な隙の無い恐るべき戦闘力を持つ。

ムシアナ・ジツ

ダークドメインのユニーク・ジツ。
マイニュ・ニンジャのソウルによって発現したもので、掌をかざすことで亜空間(「禁忌の次元」)へ通じる穴を開くヤバイ能力。
フォーディメンション・ポケットなどとは違い、呑み込まれた物は通常空間には戻ることはできず、生物ならばソクシしてしまう。
穴を開ける位置は遠近自在であり、攻撃にも防御にも応用出来る。
弱点として穴の発生から対象を吸い込むまでの間に若干のタイムラグが存在し、相応のニンジャ反応速度があれば穴を見てから対処することが可能。
しかし劇中ではこれを逆手に取って回避動作を誘発し、落とし穴からアンタイ・ウェポンを取り出し回避予測ポイントに投げつけるコンボ攻撃も披露している。

さらに瞬間的に自らを亜空間へ転移させることで、相手の攻撃を透過することも可能。事実上遠距離からの単発攻撃は通用しない。
但し、亜空間には1~2秒程度しか留まることはできず、亜空間に身を置いたまま攻撃を行うことも不可能な模様。このため、相手側からは亜空間転移の戻り際に付け入る隙を見出すことができる。

アンタイ・ウェポン

ムシアナ・ジツによって開かれた亜空間より取り出される、黒く放電しながら不安定にその輪郭を変え続ける反物質武器。
一般に知られる反物質とは異なり、気体などとは反応せず、接触した物体を球状に抉りとり、エネルギーを放射することもなくアンタイ・ウェポン諸共消滅させる。
ガードや受け流しをしようものならもれなくソクシである。
武器の形状はある程度に形成することができるらしく、作中では「」「首狩りナイフ」「クナイ」「ジャベリン」「大剣」の五種が登場している。

スリケンの大量投擲で相殺したり強力な攻撃をぶつけることで破壊したりすることは一応可能であり、ニンジャスレイヤーは奥義ツヨイ・スリケンでこれを行なっている。

関連タグ

ニンジャスレイヤー 
初見殺し

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