2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

目次[非表示]

概要

アメリカ合衆国東部に広く分布するカブトムシの一種。
オオカブト属(ディナステス属)の最小種。記録されている飼育最大体長は69.5mm。

学名はDynastes titius
種小名はローマ神話の最高神ティティウスにちなむと考えられている。
英名はEastern Hercules beetle(東のヘラクレスオオカブト)及びUnicorn beetle(ユニコーンのような角のカブトムシ)

同じシロカブトと呼ばれるグラントシロカブトよりも黄色みがかった体色をしているが、真っ白なものから黄色みが強い個体まで個体差が大きい。
形態的にはヒルスシロカブトに近縁とされる。
小型だが体は幅広く、角や脚が太短い。
胸角は体長に対して短く、根本にある突起はグラントと比較すると長い。
雑誌『ビー・クワ18号』では自然界での幼虫はサクラハリカンジュナギを食べて育つとの記録が載せられている。
同誌によると成虫はトネリコの樹液に集まり、雌雄合わせて100頭以上を採集することができたという記録もなされている。

成虫は独特の体臭を発する。
世界文化社の『外国産クワガタ・カブトムシ大図鑑』によるとこの体臭はフェロモンか防衛のためのものと考えられているとのこと。
本図鑑では生活史についても記述されており、秋の間に羽化した後越冬し、翌年夏に活動する個体と春に羽化してその年の夏には活動を開始する個体がいるとされている。

ノースカロライナ州産の飼育品が生体流通しており、安価で購入できる。
幼虫期間はグラントと同じくおよそ1年前後。また羽化後に半年ほどの休眠期間がある。

メディアでの扱い

世界最強虫王決定戦

小型ながら気性が荒く、自分よりも大きな相手に向かって行く度胸がある。戦法は小柄な体を生かした突進で、素早く相手の側面に周り込み、関節を決めることで大きな相手を倒すことができる。実際に、虫王ではアクティオンゾウカブトネプチューンオオカブトを上記の戦術で破って見せた。
しかし、流石に無敵の皇帝の前には実力不足だった。

甲虫王者ムシキングシリーズ

2007年のフォレストグリーンにて初登場。必殺わざはパー。強さ100、バランスタイプ。こいつと超必殺わざ以外一緒になってしまっている。

  • 必殺わざをグーにする、アタックタイプやスーパーアタックタイプにするといった差別化も出来たはずだが… 新甲虫王者ムシキングでは2016サードより登場。レアリティはN。肩書きと必殺技は旧作と同じ。
グラントシロカブトはR(旧作における強さ120〜140に該当)に昇格した点も相まって性能面では大きく差別化された。

何気に激闘編においては、無印シーズン以来かつ激闘編唯一となる、体力40を記録した。

超必殺わざ

  • ダッキングスルー

相手の連続突きをかわしていき、隙をついて前から挟みつけ、回転して投げ捨てる。

  • スーパーダッキングスルー
究極必殺わざ。
相手の連続突きをかわしていくが、そのうち何発か当たってしまい、しまいには怒り出し回り込んで横から掴んで投げ捨てる。
…超必殺わざより弱体化してる雰囲気も否めない

関連タグ

カブトムシ
ディナステス属 グラントシロカブト ヒルスシロカブト ヘラクレスオオカブト

外部リンク

関連記事

親記事

ディナステス属 でぃなすてすぞく

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「ティティウスシロカブト」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 11087

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました