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概要

森に住まう魔女の如き妖婆。

骨と皮だけに痩せこけ、その足に至っては骨が剥き出しという不気味な姿をした老婆で、人間を襲う事もあり、森の中にある一軒家で暮しているとされる。
ちなみにその家はニワトリの足の上に建てられた小屋で、庭にも室内にも(おそらく犠牲者の)人間の骸骨が飾られているといわれている。

普段は寝そべって暮らしており、移動する際は細長い臼に乗って行うとされ、バーバ・ヤーガが右手で持った杵でせかすと、臼は少しだけ浮かび上がり、そこの部分だけを引き摺って移動するという。また左手には箒を持っており、移動した跡を消す際に使われるらしい。

大抵は悪役として登場することの多い彼女たちだが、時には慈悲深く、適切な助言を与えてくれたり等と善玉として登場する事もある。

また多くが1人しか登場しない話が多い中、「鷹フィニストの羽根」の様に複数のバーバ・ヤーガが登場するものもある。

余談

日本語では魔女山姥、鬼婆、等と訳されてきたが、近年はムソルグスキー作曲のピアノ組曲「展覧会の絵」の副題であるバーバ・ヤーガと表記される事が多い。

だが、スラヴ系のどの言語でもこの言い方はせず、最も近いロシア語の読みに従った表記ではバーバヤガーとなる(Wikipedia)。

また、伝承によってはズメイと関連がある。

関連作品


関連タグ

スラブ神話 魔女
バーバ・ヤーガ(LoV)
ヘルボーイ 黒騎士物語
永久凍土帝国アナスタシア

外部リンク

バーバ・ヤーガ - Wikipedia

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