プロフィール
年齢 | 16歳 |
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身長 | 155cm |
体重 | 44kg |
誕生日 | 8月27日 |
血液型 | A型 |
種族 | 獣人 |
ギルド | トゥインクルウィッシュ |
趣味 | 人助け、応援 |
CV | 東山奈央 |
概要
ヒヨリはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。無印版のメインヒロインの一人。Re:Diveでは【トゥインクルウィッシュ】のギルドマスターを務める、猫の獣人。ユイと同じく主人公を「騎士くん」と呼ぶ。
無印版の春咲ひよりにあたる。無印版の性能については当該記事参照。
人物
人助けと冒険が趣味で「困ったときはおたがいさまさま」が信条。
常に元気いっぱいで表裏がない極度のお人好しで、どんなに怪しい人もほとんど疑わず、誰とでも気軽に接する高い社交性を持つ。それ故に多くの人から好かれている。
同年代に比べると精神的に幼く、他者を優先して自分を後回しにする傾向にあるため、自分のことになると成熟した判断力を持たず、優柔不断になりやすい。
精神的に幼いため異性に対してもスキンシップが激しいが、一度意識してしまうと恥じるなど女の子なところもある。
主人公に対しては淡い恋心を抱いているものの、本人にその自覚は薄く、また仲間のユイが主人公に恋していることを知っているため、友達以上恋人未満な関係に甘んじている。
普段の人助けの他、格闘道場の手伝いで子どもたちに格闘術を教えており、彼女も格闘術を磨くために鍛錬を惜しまない。その実力も大会で優勝するくらいであり、罠にはめてきた盗賊もほとんど一人で全滅させるほど。
ただ尻尾が弱く、関節技を決められた主人公に握られたときは力が抜けてしまっていた。
所属はトゥインクルウィッシュだが、獣人なため【動物苑】の面々やタマキとも知り合いということになっており、メインストーリーでは親しげに話していた。獣人同士の会合があるらしいが、ヒヨリは冒険に夢中であまり顔を出していなかった模様。
ただ、ユイには【自警団】のマコト、レイには【カルミナ】のツムギと言ったそれぞれ単独で他のギルドメンバーと人間関係を築いている中で彼女は単独で他のギルドと交流している場面が皆無で、トゥインクルウィッシュの顔はユイのイメージが強くギルドマスターの割にはあまり目立っていない印象。
……と、いうのが長らくの状況だったが、サービス開始2年目に実装されたカヤのキャラストーリー四話にて面識が示唆される。その後もイベント等でニアミスする状況が続いていたが、メインストーリー第二部15章にてなんと彼女の名前を呼び捨てにする、同時に必殺技を繰り出すというシーンが登場した。特に前者についてはたとえ敵であろうと敬称で呼ぶヒヨリの対人関係からは考えられない気軽さである。反面、それまでのヒヨリとカヤはキャラストーリーでの示唆程度しか繋がりがなく、それに加え記憶が蘇りつつあるという状況を理解していないプレイヤーからは唐突、あるいは設定ミスじゃないかとさえ誤解されることも。
ストーリー
メインストーリーが始まる頃には主人公と別れてユイ、レイと共にソルの塔を攻略していた為、ランドソルでの出来事が中心の本編には一切絡んでこなかったが、第1部10章でようやく出演を果たし、物語に本格的に絡んでくる様になる。
第2部では第1章から登場しており、第2部のメインキャラクターの一人を担っている。
第2部3章13話ではレイと共に新たな力『プリンセスフォーム』への変身も披露した。
『不思議の国のリノ 小さなアリスと希望の絵本』にて初めて単独でイベントのメインの内の一人に抜擢された。
またこのイベントでは細かな違いではあるが専用の姿になっており、各所に縞模様が追加され、しっぽもフサフサになり、チェシャ猫を思わせる姿となる。
6周年イベント『I Wish 握りしめるこの手を』にて、エリスの件でユイを支えられなかった事を悔やみ、この数週間、裏世界の冒険に加わらず、ユイがエルフの里で魔法と精霊の修業をしている間、レイと共にバトルスタジアムで修行していた。
修行を終えた3人がランドソルに戻ると、突如として夜空が赤く染まり、赤い霧も発生する事態に陥る。
主人公と共に赤い霧の調査を行い、赤い霧の精霊と戦闘をしていると、『複製の世界』から来たアイラとシナツが現れる。
そこにアメスが現れ、赤い夜空の原因が2人で、赤い霧の精霊は対模擬実験サーバー用セキュリティプログラムだと告げられる。
エリスの件で2人が消滅する可能性を受け入れられず、2人を助ける方法を模索する事に。
ヒヨリもまた、根本的な性格が似ている為、すぐにアイラと仲良くなり、彼女の苦悩も聞く事に。
そして精霊との戦闘、2人が精霊に乗っ取られる事態に陥る。
エリスと同じ痛みを持ってる2人を皆も理解している為、主人公がプリンセスナイトの力を与えて精霊を振り解かせる。
精霊がセキュリティプログラムである事で、対抗手段が『世界の力』である事に気付く。
そして主人公のプリンセスナイトの力とアメスの管理者代行としての機能、そして2人の協力でトゥインクルウィッシュは属性の力『アストラル』を手に精霊を退ける。
そして2人がこの世界にやってきた理由が、覇瞳皇帝を倒してリセットを回避出来たが、その先に進めないでいるからだと告げられる。
ソルの塔の入り口に赤い霧が現れた上に、ミネルヴァ不在で塔の管理者権限も全て使う事が出来ない為、『複製の世界』への道を作るのに難航してしまう事に。
主人公もまた、エリスの存在を感じた事で彼女の力を借りようと提案する。
エリスの件でアイラにも不満は無いか聞くが、彼女も「貴方達は悪くない」と答える。
そして裏世界の入口にてエリスの城を発見した。
赤い霧の精霊との戦闘中、主人公が倒れる事態に陥る。
そしてヒヨリ、レイ、アイラ、シナツで一旦別の場所で精霊の対応を取り、目覚めた主人公とエリス、ユイとアメスが後を追いかける。
そして精霊もアイラとシナツのコピーを生み出して応戦、2人も冷静さを欠いてしまい、精霊に憑り付かれてしまう。
その為に全員で応戦、ユイの強化が解けてしまうが、ユイもエリスの気持ちに気付いた事でもう一度立ち上がる。
そして精霊の除去に成功。ソルの塔へ向かうアメス、エリス、アイラ、シナツの4人を見送った。
それから改めてトゥインクルウィッシュは裏世界へ向かう事を決めた。
ユイはただ1人胸の中で、自分達の冒険の始まりであるソルの塔に暫しの別れを告げて…。
スキル
通常
ユニオンバースト | ヒヨリラッシュ | 敵単体に物理大ダメージ+狭い範囲に物理中ダメージ |
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ヒヨリバーニングラッシュ | 敵単体に物理特大ダメージ+周囲に物理大ダメージ | |
スキル | キャットストライク | 敵単体に物理中ダメージ |
キャットストライク+ | 敵単体に物理大ダメージ+狭い範囲に物理小ダメージ | |
キャットコンビネーション | 敵単体に物理小ダメージ+自分の物攻中アップ | |
EXスキル | 肉球パワー! | 物理攻撃力中アップ |
肉球パワー!+ | 物理攻撃力大アップ |
ニューイヤー
ユニオンバースト | ヒヨリハッピースタンプ | 敵単体に物理特大ダメージ+物防小ダウン+TP上昇小ダウン |
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ヒヨリソーハッピースタンプ | 敵単体に物理特大ダメージ+物防小ダウン+TP上昇小ダウン+全ての物理キャラの物理防御力中アップ | |
スキル | 肉球チャージ | 自分の物攻中アップ+味方の物理キャラの物攻中アップ |
肉球チャージ+ | 自分の物攻中アップ+味方の物理キャラの物攻特大アップ&物理クリティカル中アップ | |
グッドラックパンチ | 敵単体に物理中ダメージ | |
EXスキル | ハッピーストレングス | 物理攻撃力中アップ |
ハッピーストレングス+ | 物理攻撃力大アップ |
プリンセス
ユニオンバースト | ヒヨリブレイジングインパクト | 敵単体に物理特大ダメージ+物防小ダウン(ダメージに応じて最大6倍まで増加) |
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スキル | トゥインクルブレイブ | 自分の物理攻撃力中アップ+物理クリティカルと物理攻撃クリティカル時のダメージ小アップ |
トゥインクルブレイブ+ | 自分の物理攻撃力と物理クリティカルを中アップ+物理クリティカルと物理攻撃クリティカル時のダメージ小アップ+TP小回復 | |
バーニングサンライズ | 自分の物攻小アップ+敵単体に物理中ダメージ | |
EXスキル | バーニングソウル | 物理攻撃力中アップ |
バーニングソウル+ | 物理攻撃力大アップ |
サマー
ユニオンバースト | ヒヨリチアーサンシャイン | 範囲内の味方全ての物理攻撃力と物理クリティカル中アップ&物理攻撃クリティカル時のダメージ小アップ(範囲内の味方の人数に応じて、物理攻撃力と物理クリティカルの上昇量が増加) |
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スキル | 肉球スプラッシュ | 範囲内の味方全ての物理攻撃力小アップ&行動速度大アップ(範囲内の味方の人数に応じて、物理攻撃力の上昇量が増加) |
肉球スプラッシュ+ | 範囲内の味方全ての物理攻撃力大アップ&行動速度大アップ&物理クリティカル小アップ(範囲内の味方の人数に応じて、物理攻撃力の上昇量が増加) | |
ハートリィハイブイ | 範囲内の味方全てのHP小回復+継続HP回復状態を付与 | |
EXスキル | ミッドサマーエール | 物理攻撃力中アップ |
ミッドサマーエール+ | 物理攻撃力大アップ |
アストラル
ユニオンバースト | ヒヨリアストラルフレア | 敵単体に物理特大ダメージ&物理攻撃力大ダウン&物理防御力小ダウン |
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スキル | レゾナンスファイア | 味方全体の物理攻撃力大アップ&物理攻撃クリティカルダメージ小アップ+敵全体の物理攻撃力大ダウン&物理攻撃クリティカルダメージ小ダウン |
ブレイズエール | 味方全体の物理攻撃力大アップ&TP小回復&継続TP回復状態付与 | |
EXスキル | アストラルブレイズ | 物理攻撃力中アップ |
アストラルブレイズ+ | 物理攻撃力大アップ |
キャラステータス
通常
【物理】
前衛で、敵前線を押し返す笑顔の元気娘。
前衛に対して大ダメージを与えるユニオンバーストと、自身の攻撃力を強化するスキルを持つ攻撃役。
スキルとユニオンバーストでダメージを稼ぐ典型的な物理アタッカー。
★1の段階ではパラメータが低く、より能力の高い★2~3キャラを使った方が楽に進められる。
が、ランク4で物攻を強化する自己バフ、ランク7で恒常的な物攻アップを覚え、更にそこから才能開花などで鍛えていくと高い攻撃力にどんどん磨きがかかっていき、最終的には★1の頃とは比べ物にならないほど強いアタッカーとして完成する。
物防デバフを使える専用装備有りのレイやキャルと組ませてボス戦に出撃させると、かなりの総ダメージを叩き出してくれる。硬い敵が増える中盤以降になるとその攻撃力の高さの有り難味に気付くことになるだろう。
そのため【美食殿】やユイ、レイと並んで初心者・無課金勢におすすめされるキャラでもある。★1キャラということでガチャですぐに入手でき、メモリーピースの収集方法も貯めやすいアリーナコインである点も魅力。
ただし他のアタッカーの例に漏れず、防御は低くHPもあまり高くないため、才能開花させないと敵の強いハードクエストやルナの塔では敵の範囲攻撃ですぐにやられてしまう。
またアタッカー枠は競争が激しく、序盤から積極的にガチャを回すプレイをしていると他のアタッカーに席を取られて、中々出番がやってこないということもある。
ただしこの点に関しては、後述する★6によって解消されつつある。
2018年11月26日に専用装備「ニャンピオンベルト」が実装された。
キャットストライクがユニオンバーストに沿うように強化されたため、アリーナでタンクの陰に隠れるアタッカーに攻撃する役割を持たせやすくなった。★6の条件でもあるため、いずれは装備させることになる。
★6
「あたしのパワーアップに、限界なんてないよ!」
2020年2月29日、『★6才能開花』によってヒヨリに『★6』が実装された。
ユニオンバーストが「ヒヨリラッシュ」から「ヒヨリバーニングラッシュ」に変化し、セットボーナスによって物理攻撃力・物理クリティカル・TP上昇が大きく上昇する。
ちなみに、露出度も大幅に上がっている。
単体ダメージ、範囲ダメージの量が大きく上昇したほか、範囲攻撃の範囲も拡大される。
アリーナではツムギのユニオンバーストでまとめたところに範囲攻撃を撃ち込んだり、正月コッコロやユニのバフで元々高い物攻を更に強化させたりといった戦法がよく見られる。
スキルが全て攻撃技で構成されていることに加え、TP上昇が全キャラ中ダントツの高さでユニオンバーストの回転率が良く、その威力が非常に高い。そのため、本来範囲キャラが苦手とするペコリーヌやコッコロ相手にも有効なダメージを与えられる。耐久編成を相手にする際には頼りになるだろう。
一方、耐久面は★6のステータス強化もありアタッカーの中ではかなり高い数値になったが、そうは言ってもアタッカーの水準は出ない。かなり前方に立つのもあってバフ込のコロナレイン(リノ)を受けたり、相手も同じヒヨリ使いだったりすると一撃でやられてしまうことがある。やられる前にやるか、それともバリアなどを駆使し受けてから反撃するか、上手く見極めたいところ。
通常クエストにおいてはアリーナ程の高火力を叩き付けられる事はほとんど無い為、十分な耐久に加えてUBの高火力+HP吸収により継戦能力が高く、最前衛を張る事も十分可能。というよりUBの回転率を高める為、落ちる場合を除けば一番前に置かれる事が多い。
ちなみにその性質上単騎駆け適性も高く、アストライア大陸までならほぼ全ステージをレベルカンストのヒヨリのみで突破可能な程。
実装直後の3月クランバトルにおいては、マルチターゲット方式のボスはいなかったものの、デバフ枠のレイと共に物理パーティのエースとして大活躍をした。今後の活躍にも注目したいところ。
ニューイヤー
【物理】
前衛で、物理火力を担う、振り袖姿の元気娘。
物理攻撃キャラの攻撃力を上昇させるスキルを使う。さらに高い威力の単体ユニオンバーストの攻撃力は随一。
ユイやレイより半月遅れて登場した、期間限定の正月バージョンである晴れ着姿のヒヨリ。
物理アタッカーの中では比較的高い攻撃力を持つ。
ユニオンバーストは高い攻撃力と物理防御ダウンのデバフに加え、敵のTP回復率を下げる効果がある。そのため、ボス戦やアリーナ戦での相手のUB発動を遅らせることができる。
その他、物理キャラの攻撃をアップさせるスキルがあり、物理アタッカー編成にはうってつけのキャラである。ただし、防御力の低さは相変わらずなので編成には注意されたし。
2020年1月10日には、他の晴れ着トゥインクルウィッシュメンバーと共に専用装備が実装された。名前は「猫明神ニャンフィスト」。
「肉球チャージ」のバフ性能が底上げされ、クランバトルにおける適性が増した。
肉球チャージ+のバフの効果量が凄まじいため、クランバトルなどのボス戦を物理パーティで挑む場合は非常に心強い存在となった。
限定キャラの専用装備なためメモリーピースはかさむものの、運良く仲間にできたならばなるべく専用装備を最大まで強化して活躍させたいところである。
同時期は正月キャルという壊れアタッカーが実装された時期でもあるが、正月ヒヨリは物理キャラであるため役割は異なる。
肉球チャージ+の実際の説明文には「自分の物理攻撃力を特大アップさせ」と書かれているが、専用装備前とバフの値は変わっていない。これは「さらに物理攻撃を行うすべての味方キャラの物理攻撃力を特大アップ」が自分自身にも掛かるため、そのテキスト込みで「特大アップ」ということを示してるのだと思われるが、やや誤解のある表現である。
★6
「騎士くんとなら、もっと高く!」
2024年3月11日、『★6才能開花』によって晴れ着ヒヨリに『★6』が実装された。
ユニオンバーストが「ヒヨリハッピースタンプ」から「ヒヨリソーハッピースタンプ」に変化し、セットボーナスによって物理攻撃力・物理防御力・魔法防御力が大きく上昇する。
プリンセス
【物理】
前衛で炎翼を背に敵を粉砕する、陽気な元気娘。
戦いが続く程に自身の攻撃能力を強めるスキルを操り、高めた力で放つ超爆の一撃は、あらゆる敵を塵と化す。
フェス限定で実装されたプリンセスフォーム仕様のヒヨリ。
自分自身の火力を高めUBで大ダメージを与えつつデバフを与える単体アタッカーとなった。
行動パターンとしては通常攻撃はあまり行わずスキルをひたすら繰り返す。
スキルには必ず物攻バフが付与されいずれも永続なので長期戦程威力が増す物理版プリンセスユイとも言うべき性能となっている。
UBの物防デバフは相手に与えたダメージに応じて上がる仕様で最大6倍までデバフ効果量を引き上げることができる。
このバフはLv184の地点で最大222であり単体物理防御デバフの中ではトップクラスの減少量である。
クリティカルダメージ上昇バフに関しては最大で55%まで上がる為、正月コッコロ及びプリンセスコッコロと同時編成させれば最終的にはほぼ2倍のクリティカル威力となる。
このような特徴から単体ボス戦で真価を発揮する。特に今後のクランバトルでの単体アタッカーでは間違いなく重要なダメージソースとなる。
弱点はラースドラゴンを始めとしたバフ消しを持つ敵なのでこれらの相手には出さないほうがいいかもしれない。
余談ながら、ファン間ではペコリーヌとコッコロのプリンセスフォーム時UBがガンダムに準えられるのに合わせてか、ヒヨリはゴッドガンダムやトライバーニングガンダムと呼ばれる事がある。
2022年11月21日に、専用装備『ワイルドプリンセスナックル』が実装。装備すると『トゥインクルブレイブ』の性能が底上げされる。
サマー
【物理】
前衛で皆にエールを送り鼓舞する真夏の元気娘。
味方のHPを継続回復し行動速度アップの他、味方の数に応じてクリティカル強化と攻撃力を引き上げ勝利に導く。
イベント『トゥインクルサマーゲーム 夏海にきらめく三つの思い』に合わせて実装された、期間限定の水着姿のヒヨリ。
イベントのミッションクリア報酬で仲間にする事が出来る。
2024年6月17日にサイドストーリー入りした事で恒常キャラとなった。
2023年7月12日、専用装備『トゥインクルサマービキニ』が実装。装備すると『肉球スプラッシュ』の性能が底上げされる。
アストラル
【物理】
前衛で、煌炎宿し希望を振りまく覚醒の元気娘。
放つ炎は攻守ともに弱化させて同時に味方を鼓舞し、2種のTP回復効果で攻勢を絶やさず勝利を呼び込む。
6周年イベント『I Wish 握りしめるこの手を』に合わせて登場した、期間限定ガチャの属性の力で超覚醒したヒヨリ。
ユイとレイより半月遅れの実装である。
関連イラスト
関連項目
プリンセスコネクト!Re:Dive / トゥインクルウィッシュ
カオリ:同じく攻撃力アップのバフを持つ格闘獣人アタッカー。
カヤ:「あちら」の世界における同級生。