プロフィール
概要
ツムギはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。
無印版の繭宮つむぎにあたる。
ランドソルで仕立て屋を営む14歳。
アイドルギルド【カルミナ】の裏方として衣装作りや設営などを取り仕切っている。自作の衣装にかなりこだわりがあり、どうしたらステージで映えるかなど、ノゾミやチカに厳しく指導している。
一目見ただけで相手のスリーサイズが分かる女子泣かせな能力を持つ。そんな彼女のそばにいるノゾミやチカは女の子として常に戦々恐々としている。(この能力は女の子相手にのみ有効なようで、男性の体格はうまく目測できないらしい)
一方で自らもユニットの一人としてステージに立つことも有る。最初はノゾミに強引にステージに上げられただけだったが、次第にアイドルとしての喜びを知るように成る。彼女をカルミナの中で最高と崇めるファンもしっかりいる。
『Re:Dive』での主人公との出会いは彼がツムギが営む仕立て屋にバイトとして働きに来たのがきっかけ。
人物
明るく気が強く、ちょっと強引でバイオレンス。
レイの大ファンであり、ファンクラブにも入っていて彼女をレイ様と呼び、崇めている。ただ想いが強すぎて、その後ろを密かにつけ回す姿は完全にストーカー。しかもそれについてはあまり自覚がない。
ストーカー行為については一家言あるらしく、人の視線は敏感に察知でき、自身のストーカーにはとっ捕まえた後にストーカー行為のイロハを説教した。
レイと特に親しい異性である主人公を快く思っておらず、悪い虫扱いする。
ただし、キャラストーリーが進んで関係が深まるにつれて主人公に対する誤解が解け、次第に親密になっていくのだが、レイ以外の人物に心なびく自身を認められず、相変わらず態度はツンツンしている。レイが絡まなければ主人公に悪態をつきながらも何かと世話を焼いてくれる、なんだかんだ言ってお節介で優しい、ツンデレなとこもある。
踊りや歌といったアイドル活動は素人で、それを気にしてかより具体的な指導のため、と他のメンバーに内緒でこっそりレッスンをしていたりする努力家な面も。
上記のようにカルミナの衣装デザインや制作に加え、カルミナとしてのアイドル活動、衣装屋の店主としてファッションデザイナーと女社長としての顔も持ち、さらにその空きを見てレイの追っかけもするなど、作中でも屈指の忙しい人。
服装のセンスについてもうるさく、主人公の着こなしについてはダサいと言っている。
戦闘では相手を縛り上げたり、糸で身体の一部を絡め取ったりと、糸を巧みに使った技を駆使する他、徒手空拳で敵を殴り飛ばす肉体派。
なお、14歳の割にはかなりのナイスバディ。
その魅力たるや、なんとあの主人公の視線さえも集めてしまう程である(それとも、幼児退行したが故の習性なのだろうか…)。
ちなみに主人公のことは、「こっち」の世界でも「あっち」の世界でも「騎士さん」と呼ぶ。
また主人公を「騎士」と呼ぶ他のキャラは、前作初期メンバーで「騎士くん」と呼ぶユイとヒヨリ、ユイと関わりがあり同じく「騎士さん」と呼ぶミソラと、いずれもメインストーリーで重要なポジションのキャラであり、何気に貴重な呼び方だったりする。
TVアニメ版では、第1期はオープニングのみの出演だったがアニメ第2期では2話で初登場し、メインで描かれている。
原作ではユウキにはツンツンした態度を見せていたがアニメではなんと親しげに接しており、ライブ衣装のモデルにしたり、感謝するなど、原作の彼女を知るファンからすれば驚く者もいる。ただし出会い方が原作ゲーム版とは異なる上に、こちらではレイが一切絡まないため、彼女本来の人柄が色濃く描かれる。
ストーリー
仕立て屋・アイドル・レイのファン(ストーカー)・ツンデレ・努力家と設定を盛りに盛ったせいか、個別のキャラストーリーは全8話一切遊び回なしの大ボリュームになっている。プリコネRのメインシナリオライターである日日日氏がアイドル物をやってるせいか、はたまた大奥のサクラや魔女の生徒会長で凶悪極まりない糸使いを描いていたせいか理由は定かではないが。
2019年のクリスマスイベント『プレゼントパニック! ランドソルのサンタたち』ではイベント本編こそ未登場ではあるが、他のカルミナメンバーと共にエンディングテーマを担当している。
そのエンディングアニメ内にてクリスマス衣装を披露してるが、ノゾミやチカと違いツムギのみクリスマスイベント本編の参加経験がない。2020年こそは出演するのを願いたいところである。
そんな彼女もクリスマスイベントではないがようやく『響け!絶叫!ハロウィンゴーストフェスティバル』にてメインを務め、新たな姿も引っ提げて登場。
記念すべき初のイベント出演及び限定衣装はタイトル通りハロウィン。吸血鬼を模したシックながらもキュートな衣装に身を包む。ストーリーではたくさんのお化け屋敷の集うハロウィンパークへ主人公、レイ、マツリと共に足を運び、そこで出会った本物のお化けが運営する小さなお化け屋敷を盛り上げる為に一肌脱ぐ。また自分以外にも持ち前のファッションセンスを生かしてマツリには化け猫、レイには女幽霊を模した衣装を仕立て上げる。
個別ストーリーでは吸血鬼役で舞台出演する事となり主人公に練習に付き合ってもらう。が、主人公のイメージする吸血鬼と言えば明らかにこやつしか居ないため、そのまんまツムギにインストールされてしまった(結果的にはそれが功を奏したが)。
一部のツムギファンからは胸元のハート穴が無くなった事を嘆く声もあるが、やはり着替えてもその14歳とは思えない圧倒的存在感は健在。ムービーで衣装をお披露目した時も、主人公が真っ先に凝視してしまう程の魔力を放っていた。
ちなみに、このイベントのエンディングテーマ「Paradox」を歌っているのはツムギとレイのふたりであり、後のイベントにてこの楽曲によるレイとのデュエット3Dライブも披露した。
そして2021年の夏イベントである『カルミナサマーライブ ジャスト ア モーメント!』ではようやく3人揃っての参加が実現。そして3人揃って水着姿を披露。
カルミナの集大成となるライブを行うため、ノゾミのアイドルとしての原点となった海岸で設営やレッスンをする傍らで主人公によるインタビュー雑誌の取材に応じる事となる。
その中で、最初にノゾミの手で強引にステージに上げられた後にステージを降りようと考えていた時期があった事が明かされる。元々仕立て屋がただでさえ忙しかった上にステージに上げられた事で知名度が爆上がりしてしまい店は連日行列に。さらに普段の生活でもアイドルとしての振舞いをしなければならず、またノゾミやチカに対する劣等感に苦しめられる日々に限界を感じていた。しかし彼女の魅力を埋もれさせまいとするノゾミ達の助けによって引き止められ、今に至るとの事。ちなみに、店のほうは結局従業員を増やすことで解決したらしい。
ライブ衣装となる水着はすべてツムギが作っており、それぞれ類似したデザインながらも細かな違いが所々に見受けられるセンスの光る出来栄え。
個別ストーリーはイベントの後日談的な内容となっており、ツアー中のオフを主人公と2人で満喫するというもの。やはりと言うか様々なハプニングに見舞われるものの、その度に主人公に助けてもらう事がお約束…なのだが、なんと素直にお礼を言ったり果ては2人でディナーに誘ったりと、全編通してデレの比率が物凄い事になっている。(大体で表すとツン:デレ=0.1:9.9位)
…と言うか、ホーム画面設定時も含めていつもの意地っ張りなセリフが鳴りを潜めていたり2人で居る事を楽しむ様なセリフが増えたりと明らかにデレ度が以前の比にならないレベルで急上昇しており、下手をすればノゾミにさえ引けを取らない位の激甘展開と言っても過言ではない。
ちなみに、これらの事は大好きなレイに報告して共有し、あまつさえ今度はレイと主人公の三人で遊びに行こうという。やめて差し上げろ。
6周年イベント『I Wish 握りしめるこの手を』にて、シナツの事はレイの遠縁の親戚と紹介される。そしてツムギもまた彼女の事も褒め称える。
シナツによると、シナツの世界のツムギとは、面識が無かったとの事。
楽曲
- アマノジャクハート!…キャラクターソング
- 作詞:磯谷佳江 / 作曲・編曲:内海孝彰(TRYTONELABO)
- 歌:ツムギ(木戸衣吹)
スキル
通常
ユニオンバースト | フェイタリティバインド | 範囲内に物理中ダメージ&束縛&引き寄せ&ノックバック |
---|---|---|
エンドドレステーラー | 範囲内に物理大ダメージ&束縛&引き寄せ&ノックバック(範囲内の敵の数に応じて、与えるダメージ量が増加) | |
スキル | キャプチャーストリング | 前から2番目に物理小ダメージ&引き寄せ |
キャプチャーストリング+ | ↑が物理中ダメージ&引き寄せ&スタン&自分の物攻中アップ&物防小アップ | |
スパイラルヤーン | 範囲内に物理小ダメージ&移動・行動速度を小ダウン | |
EXスキル | テーラーガッツ | 物理防御力中アップ |
テーラーガッツ+ | 物理防御力大アップ |
ハロウィン
ユニオンバースト | ストリングカーニバル | 最も物理攻撃力が高い敵に物理大ダメージ+物攻・行動速度を特大ダウン |
---|---|---|
スキル | テーラードハロウィン | 自分に物理無効バリア展開+物理防御力大アップ |
テーラードハロウィン+ | ↑物理無効バリア・物理防御力アップ効果量上昇+継続HP回復状態(計6回)付与 | |
フィアーアテンション | 自分に挑発+HP中回復+最も物理攻撃力の高い敵に恐慌 | |
EXスキル | テラーデコレーション | 物理防御力中アップ |
テラーデコレーション+ | 物理防御力大アップ |
サマー
ユニオンバースト | カルミナサマードーム | 敵単体に物理特大ダメージ+行動速度を大ダウン |
---|---|---|
スキル | スプラッシュストリング | 敵単体に物理中ダメージ+束縛 |
スプラッシュストリング+ | 前方の敵の中で物理攻撃力、魔法攻撃力いずれかで最も攻撃力が高い敵単体に物理大ダメージ+束縛+TP中ダウン | |
サマーバインドアクション | 最も物理または魔法攻撃力が高い敵に物理小ダメージ+束縛+ツムギの目の前まで引き寄せ | |
EXスキル | テーラーイマジネーション | 物理攻撃力中アップ |
テーラーイマジネーション+ | 物理攻撃力大アップ |
キャラステータス
通常
【物理】
前衛で、敵の妨害に特化したテーラーガール。
敵を強制的に移動させる事で陣形を崩し、さらに移動速度、行動速度を低下させる。
プロフィールの通りのデバッファー。
火力は低いが、敵の位置を入れ替えるスキルとユニオンバーストを持つ。これを利用することで、タンクより先に他の前衛や中衛を前に引き寄せて倒すことが可能。
スパイラルヤーンやユニオンバーストの範囲は広く、ほぼ敵全体にまとめて攻撃できる。
また、EXスキルが物理防御アップであるため、他の前衛よりも打たれ強い。
ユニオンバーストの追加効果が独特で、「範囲内の、最も近い対象を吹き飛ばし、最も遠い対象を引き寄せ、短時間拘束する」というもの。
これにより敵の隊列が入れ替わり、また狭い範囲にまとめることができるため、範囲攻撃でまとめて攻撃することや攻撃対象の変更等が可能。
しかし、スキルで引き寄せた敵を弾いてしまう等の事故もありうるため、考えなしに使うと痛い目を見る場合も。
2019年6月30日に実装された専用装備「ハイクチュリエベルト」を装備させると、キャプチャーストリングの効果に「スタン」「物理攻撃力中アップ」「物理防御力小アップ」追加と盛りに盛った性能となる。
総じてテクニカルな仕様であるが、独自性が強く使いこなすと面白いキャラクターである。
かつてはハロウィンシノブなどの相性がいい範囲アタッカーと組んでアリーナを防衛してることが多かったが、2019年8月時点では専用装備追加の影響もあって様々な防衛パーティのアタッカー枠を務めている。
攻めにおいても、引き寄せによってミヤコより後ろのキャラを先に処理して最後にミヤコを倒す、といった戦術などで有効。装備のランクアップやEXスキルなどで上昇した防御力を頼りに、ツムギを先頭で活躍させるパーティも見受けられる。
なんにせよ、育てればアリーナではかなりの活躍を見込める。
アリーナで強力な性能を持つ反面、クランバトルでお呼びがかかることは残念ながら無い。
★6
「この力で、最高のオートクチュールを!」
2023年7月7日、『★6才能開花』によってツムギに『★6』が実装された。
ユニオンバーストが「フェイタリティバインド」から「エンドドレステーラー」に変化し、セットボーナスによってHP・魔法防御力・物理防御力が大きく上昇する。
これによりカルミナ全員が『★6』実装となった。
なお、ツムギの解放クエストはそこそこ難易度が高い部類なので注意。
ハロウィン
【物理】
前衛で敵の物理攻撃を妨害する吸血鬼テーラー。
挑発と物理無効バリア、さらに最も物理攻撃力が高い敵を狙った妨害スキルによって、鉄壁の防御を織り上げる。
イベント『響け!絶叫!ハロウィンゴーストフェスティバル』に合わせて登場した、期間限定のハロウィンバージョンである吸血鬼仮装のツムギ。
通常版とは変わり対物理に特化したタンクキャラへ変化を遂げた。
ニューイヤー版レイとは対になる存在と考えていいだろう。
簡単に言えば物理版クウカと言える性能。
物理攻撃力が高いキャラに対しては容赦ないスキル構成になっており、UBでは最も物理攻撃力が高いキャラへのダメージに加え攻撃力と行動速度まで下げる効果まで持っている。
この物理攻撃力ダウンの値が非常に高いので広範囲に大ダメージを与える★6ヒヨリや★6リノに対して強力なメタとなる。
スキル1では自分に強力な物理無効バリアを張り、物理防御も大幅に上げる。このバリアの耐久力は非常に高く物理編成では落とすことが難しくなる。
スキル2では挑発させた上でHPを回復し、おまけに一番物理攻撃力の高い敵を恐慌(TPが溜まらなくなる)を付与するので敵のUB発動を遅らせることができる。
当然ではあるが魔法に対してはすこぶる弱く強力な攻撃を連発されてしまうとあっけなく陥落してしまう。
特に開幕で強烈なデバフをばら撒く水着ナナカ(5人だとデバフ量が非常に高くなる)とUB回転が非常に速い最強クラスの魔法範囲アタッカーであるプリンセスユイの組み合わせは天敵中の天敵であり物理アタッカーもろども消し炭にされることも少なくない。また物理絶対潰すウーマンである★6ハツネも苦手であり何もできないままお星さまにされてしまうこともザラである。
魔法キャラと対峙するならタマキと組み合わせて速攻で魔法アタッカーを潰すなどして対処したいところ。
主戦場はアリーナであり物理中心構成に対して強力な防御要員として使われることが多い。
以前はTP上昇が最大でも+4と低くTPサポート要員なしではUB発動が非常に遅かったが、現在はランクボーナスの実装により少し改善されている。
2021年10月8日にて、専用装備『ハロウィンナイトドレス』が実装。装備する事で『テーラードハロウィン』の性能が底上げされ、バリアと物防バフの効果値が上昇した上に継続HP回復効果が追加。両方のスキルにHP回復効果を得た事で元から凄まじかった対物理性能がさらに強化された。また実装前まで脆弱であった魔法防御力とTP上昇も増加するので是非装備しておきたい所。
余談だが、この衣装のみ特物が拳から短剣に変わっており、装備もきっちり短剣タイプの物を要求する。
サマー
中衛で敵を引き寄せ陣形を崩す夕凪のテーラー。
最も攻撃力の高い敵を、敵陣から自陣に引き寄せつつ、束縛や行動速度ダウンを絡めたスキルで敵の自由を縛る。
イベント『カルミナサマーライブ ジャスト ア モーメント!』に合わせて登場した、期間限定である水着姿のツムギ。ガチャのノゾミと異なり、ツムギはイベントミッション達成によって仲間にする事が出来る。
2023年5月16日にサイドストーリー入りした事で恒常キャラとなった。
通常版とは違い単体への妨害に特化した代わりに絶対最大火力許さないウーマンと化しており、物理魔法問わず一番攻撃力が高いキャラを引き寄せ徹底的にスタン付与で停止させる。また引き寄せる位置が敵陣前衛を通り越してツムギの目の前という異常なまでの味方寄りであり、カヤ等の強力な味方前衛と一緒に挟み撃ちにしてしまえる。その為後方に配置されがちなアタッカーを早急に潰すのに向いている。
ただスキルモーションが遅く隊列も中衛の中はで2番目(これまで先頭だったうさぎさんを追い抜き先頭位置を更新したが4か月後に聖夜の幽霊に追い抜かれた)なので範囲妨害を受けやすいのが難点。特にイノリ等がいる編成だと開幕妨害され初手が無効にされてしまう為相性が悪い。
逆にこれらがいない場合は危険なアタッカー処理役として重宝されるであろう。
なお中衛以降のみの編成にすると必ず先頭になるのだが幸いにも装備はタンクキャラ向けの防御力が高いものが多いのでタンクとして使うのも悪くはない。
2022年8月9日に、専用装備『サマーテーラーグローブ』が実装。装備すると『スプラッシュストリング』の性能が底上げされる。
ツムギファンならばある程度予測はついていた筈だが、水着姿という事でやはりと言うかとんでもない全身凶器っぷりを見せつけてくれる。
特にこれまでの衣装は下半身のラインが目立ちにくい衣装であった反面、今回の水着は彼女のみスカートがないので隠されていた腰周りが完全に曝け出されている。イラストが変わる★3以上に開花すると彼女の魅力を余す事無く詰め込んだ背面ショットに変わるため、より顕著に目立つ。
そして言うまでもなく3人の中では最大。…何度も言いますがこれでも14歳です。
さらに言うとストーリー中、やたら主人公に身体を触られてしまう場面が多発する。主人公そこ変わr…(えっち!へんたい!!)
しかも、個別ストーリーまで行くと遂に怒る素振りすら見せなくなりデレモード全開となる。
余談
ツムギ役を演じる木戸衣吹氏は、中学生のころ家庭科部の部長を務めたことがある。
ギルドハウスではペコリーヌ型のモーションのため、意外と大食いな姿を見ることができる。
関連項目
アヤネ…ツムギと同じくとても14歳とは思えない特徴を持つ女の子。しかし彼女は逆に…
リノ…服飾学校に入学するために勉強中。ツムギの弟子ポジション。
アユミ…(自覚のない)ストーカー繋がり。ただし、こちらは主人公に対して友好的。
矢吹可奈 …ミリマスの登場人物で中の人が同じ14歳のアイドル。
レフィーヤ・ウィリディス…性格や言葉遣い、憧れの人と主人公に対しての態度など同族。
白井黒子…憧れの人への態度は同等以上で変態ストーカーな点も似ている。