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プロジェクトD

ぷろじぇくとでぃー

頭文字Dに登場するチーム「プロジェクトD」、あるいはオリジナルアニメ「RErideD」の仮タイトル「Project D」。略称は「プロD」。

曖昧さ回避

  1. 頭文字Dに登場する走り屋チーム 「プロジェクトD」。赤城レッドサンズを母体として高橋涼介が作った県外遠征専門のチーム。本記事にて解説。
  2. 2018年秋放送予定のオリジナルアニメ「RErideD」(公式サイト)の仮タイトル 「Project D」。


1.の概要

頭文字Dの第二部のタイトルにもなっている、高橋涼介が1年間限定で組織したチーム。関東を制覇して伝説の走り屋として名を残すという野望、そして群馬の峠にから世界に羽ばたいていけるドライバーを育てるという「夢」をもっている。地元では一切バトルをしない、敵地攻略に特化したチームである。
『純度100%の公道アタッカー』を標榜しており、サーキットでは絶対に敵わないような相手(プロのレーサー)に対しても、あらゆる公道特有の技術と戦略を駆使して打ち破っていく。

ドライバーは峠で生まれ育った、公道のスペシャリストであるダウンヒラー・藤原拓海と、モータースポーツの技術を峠に応用する正統派のヒルクライマー・高橋啓介のみで、この2人を最優先にチームの仕事が回っていく。
他のメンバーはホームページ作成・外部交渉・宿取り・涼介不在時の進行役などの事務作業をこなす史浩、サポートカーの運転や敵地のコースのビデオ撮影などの雑務を担当する中村賢太、ハチロク担当メカニックの松本、FD担当メカニックの宮口でサポート部隊を構成する。チームの一人ひとりがドライバーでありメカでもある一般的な走り屋からすれば、プロジェクトDはプロのレーシングチームに近い実態を持っており、これを気に入らないと闘志を燃やすライバルも少なくなかった。

活動内容や戦果を喧伝するためのホームページを持っている(1990年代という時代背景を考えると先進的な試みである)。ここには挑発的な文章を載せているが、これは「敵地では憎まれ役でいい」「そのほうが盛り上がる」と涼介がわざとそうさせている。そのためライバルが実際にプロジェクトDの面々に会うと、案外腰が低くフレンドリーなことに拍子抜けしたり感心したりする。
また次のバトルの予定やバトル結果も書かれているのだが、プロドライバーが相手の場合はレース活動に影響が出ないように簡潔に結果を書くに留めたり、相手が大したこと無い場合は読む側が感じ取れる程度に気合が入っていない書き方がされることもある。

有名になるにつれて「おっかけ」も登場した。プロDもそれをわかっていて、人が集まりすぎないようホームページで次の対戦場所の告知を具体的には書かなくなるのだが、「おっかけ」が作っているサイトのほうで場所を漏らしてしまうのであまり意味がないという始末であった。
走り屋界隈ではそのあまりの人気っぷりに、チューニングショップが名を上げるために懸賞金を出すとライバルチームを唆したり、ニセ者が現れたりするなど危険に晒される事件もしばし起きた。

涼介の第一巻の台詞によると、元々はレッドサンズとして活動するつもりであったようだ。プロジェクトDができた後も一応レッドサンズは解散しておらず、別の活動ということになっている。

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