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概要

ツィマッド社が開発したドムの試作型。
グフ試作実験機のデータを基に開戦から6か月後に開発された。
当初はホバークラフト方式が計画されていたが、結局熱核ジェットと熱核ロケットの複合推力を用いた方式が採用されている。

制式量産機と比べると全体が角張ったデザインとなっており、背部バックパックが独立しているなどの違いがある。

本機は2機建造され、うち1機はフレデリック・クランベリー大佐が搭乗、キャリフォルニア・ベースにて稼動実験が行なわれ、後述のドム・トロピカルテストタイプに改修された。

関連機体

ドム・トロピカルテストタイプ

プロトタイプドム2号機を基にして開発した熱帯・砂漠戦用機。熱帯戦用バックパックと近距離通信アンテナが特徴である。
アリゾナでのスカラベ部隊によるテストは良好に終わり、MS-09Dとして正式採用、おもに北アフリカ戦線のカラカル部隊に配備された。ボディカラーはサンディブラウン。
通常型のドムから改修されてプロトタイプドムに近い仕様に戻され、この追加生産された機体をベースとしてドム・キャノンが開発された。

ドム・キャノン

一年戦争末期、ザクキャノンのデータを基に生産された、ドム・トロピカルテストタイプの中距離支援用改造機。MS-09KMと表記される場合もある。
通常のドムのジャイアント・バズに拠った中距離支援の役目を、重砲の固定武装化により強化しようとして開発された。単砲仕様と複砲仕様の2タイプが存在する。

関連項目

MSV ドム

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