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マンボ・ジャンボ

まんぼじゃんぼ

マンボ・ジャンボとは、「バンジョーとカズーイの大冒険」シリーズに登場するキャラクターである。
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概要

ガイコツの仮面を被った正体不明の呪術師。バンジョーカズーイの友達(しかしカズーイの事を「ハネハネ」と呼ぶなど、彼女への態度は若干きつめ)。
初代』では、バンジョーたちを色々な物に変身させて冒険をサポートしているが、バッドエンドでは美女へと変貌したグランチルダの味方になってしまうなど中立的な立場。
魔法学校の先生をしていたらしく、グランチルダとも面識がある。
「カッチコッチなもり」では夏は夏バテでぐったりしたり、秋は落ち葉掃除に追われていたり、冬は南の島に出掛けている様子を見る事が出来る。
なお、メイン画像の「梅田かっ!」は魔法使用時のボイスの空耳。正しくは「ウーメナッカ」。

バンジョーとカズーイの大冒険~グランティの復讐』では、魔法でバンジョーをグランチルダと同じ時間軸にタイムスリップさせ、自らも同じ時間軸にタイムスリップしてバンジョーとカズーイの手助けをしている。

2』では、ややリアルだったガイコツの仮面が前作と比べて顔が丸くなっている。
本作ではバッドエンドが存在しない為か、バンジョーの家を襲ったのを機に明確に全面的にバンジョー達の味方側として行動する。
フンバ・ウンバとは犬猿の仲で、マンボを操作している時に彼女のテントに入ると辛辣な言葉を投げかけられる。
また、魔法医科大学に在籍していたのこと。

声はバンカズシリーズのBGMを作曲したグラント・カークホープ(Grant Kirkhope)氏が担当。
グラント氏はジンジョーの声も兼任している。

能力など

初代

専用アイテムの「マジックドクロ」(マンボ曰く「グランチルダにあちこちに隠された」らしい)を渡す事で、バンジョー達を様々な姿に変身させてくれた(なお、一度ドクロを支払って変身した姿はドクロを渡さなくても何度も変身できるようになる)。
変身後の姿はステージ攻略の為に重要なものとなるが、一部の姿を除き攻撃ができなくなるというリスクが付いてくる。また、ステージごとに変身できる姿が決まっており、変身したままそのステージを出て一定の距離を離れると変身が強制的に解除されてしまう。
変身できる姿とステージは以下の通り。

  • シロアリ
「マンボまうんてん」で変身。
カズーイダッシュでも移動できない急な斜面を移動できるようになる。
ティッカー(シロアリの敵)から友好的に話しかけられるが、接触するとダメージを受けるのは変身前と変わらない。
  • ワニ
「ブクゲコぬま」で変身。
変身後の姿の中で唯一攻撃可能な姿で、Bボタンで噛みつき攻撃ができる。通常よりもはちみつエネルギーを多く獲得できるため、慣れるとステージの難易度がかなり下がる。
また、本来ならカズーイダッシュ中でしか履けないターボシューズを履く事ができる。
身体が小さいので変身前の姿でも入れない小さな穴に入れる。
沼地に入ってもダメージを受けなくなるが、凍った床では通常よりも滑りやすくなる。
  • セイウチ
「フローズンズンやま」で変身。
冷たい水に入ってもダメージを受けなくなる(ただし泳げないので水底を歩く)他、滑る床で滑らなくなる。
小柄なので小さな穴に入れるのはワニと同じ。
ステージ内に登場するセイウチのウォーザに嫌われなくなったり、小さなソリに乗れる。
  • カボチャ
「マッドナイトまんしょん」で変身。
小さな穴に入れる・ダメージ床の影響を受けない点は、他の姿と同じ。
それ以外に出来る事はなく、完全に探索向けの姿。
グランチルダのとりでにもマンボがおり、こちらでもカボチャに変身することが可能(ただしカボチャに変身しないとここに行けない)。
  • ハチ
「カッチコッチなもり」で変身。
空を無制限で飛べるようになり、飛行中はBボタンで加速する。
この状態で茨に触れてもダメージを受けない。
スネアーベア(ハエトリ草の敵)に接触しても攻撃されなくなり、ザバス(ハチの敵)から友好的に扱われる。
ちなみに同ステージ内においてこの姿で活動できるのは春エリア及び中央エリアのみで、他の季節のエリアに行くと変身が解除される。
  • 洗濯機
極低確率でマンボの魔法が失敗すると、この姿になることがある。これが起こった場合、すぐに魔法をやり直す。
それとは別に、自宅のボトルズの絵を見ることでチャレンジできるミニゲームの報酬で手に入るチートコードを使うと、砂の城にて正式に変身できる(マンボは解説のみ行っている)。動きは通常のバンジョーと同じで、ダメージ床の影響を受けなくなるが、ジャンプ力が落ちたり靴系のアイテムを使えなくなる。砂の城で解除コードを入力するか、グランチルダのクイズショーに参加すると元の姿に戻される(クイズのペナルティがダメージ床と同じ処理のため)。
ちなみに同2ではフンバ・ウンバが変身させてくれる姿の一つとして続投しており、ダメージ床の影響を受けない点を除けば、本作とはかなり異なる特徴を持っている。
  • その他
一度クリアした後に彼の元を訪れると、極低確率で発生する失敗パターンに「ティラノサウルスに変身させようとしたが、このゲームにはもったいないので見送る」というネタがある。これも同2にてフンバ・ウンバの手によって変身することが可能。

2

各ステージにマンボのいる館があるのは同じだが、専用アイテムの「グローボ」を渡すことでステージ内限定でプレイアブルキャラクターとして操作できるようになる。
ああ、これでマンボもヒーロー!

主なアクションはBボタンによる魔法攻撃。ヒビの入った金網程度なら破壊可能で、敵に当てると少しの間行動を阻止でき、当て続けることで敵を倒せる(基本的な攻撃性能は低いが、金属系の敵に対してはかなり有効)。また、これ自体が敵をおびえさせて逃げさせる効果がある。なお、体力の最大値はバンジョー&カズーイの状態での最大値から1引いたものとなる。
それ以外に大したアクションは行えないが、特定の場所にある「マンボパッド」の上でBボタンを押すとステージ攻略に必要なマンボマジックを発動できる。
ちなみに一部ステージにフンバのテント内にワープパッドがあるが、マンボを操作している時はそこにワープできなくなるというちょっとしたデメリットが存在する。

発動魔法は以下の通り。

  • よびだし
「マヤヤンしんでん」で使用。封印されている古の「黄金の巨人」を復活させ、一定時間だけ自由に操作できる。体躯の大きさゆえに通常ではなしえない破壊活動が可能なため、行く手を塞ぐ障害物もこれで簡単に突破できる。

  • もちあげ
「キラリンこうざん」で使用。大きく重たい物体を持ち上げ、あるべき場所へと正確に設置できる。脱線した列車を復旧させるなど朝飯前。また、大岩もたった1人で動かせるため、ミンジェラ&ブラウベルダが2人がかりで岩を破壊した魔法よりも下手すると高度な魔術と言える。

  • パワーON
「ウィッチわーるど」で使用。整備不良で電源の入っていないアトラクションの電源を入れる。各所にあるため何度か世話になる。

  • サンライト
「ジョリーのリゾート」で使用。この辺からマンボの規格外の魔法が飛び出し始める。水中いっぱいに、哺乳類でも吸引できる酸素を満たし、バンジョーがこのステージに限り水中で一切おぼれなくなる。メタな言い方をすれば、これによりドンキーコング64のような、息継ぎ不要の広大な水中ステージ構築が可能となった。

  • かくだい
「テリーのオアシス」で使用。足場や物体を拡大して、利用しやすくしたり、用途を変化させる。特に、仲の悪いはずのウンバのテントに対して使用できるのが意外であり、大小のサイズ別にそれぞれ違った出番があるため、一度の発動で終わらないこともしばしば。

  • ヒーリング
「マジョあいらんど」で使用。病人がいる際に発動し、病気をたちどころに治療できる。非常にありがたい無料医療なのだが、当の患者の親はマンボのことを「イカレたまじないし」扱い。天才はそうそう理解されないものらしい。

  • でんじパルス
「グランティさんぎょう」で使用。まさかのEMP。行く手を塞ぐ機械装置を故障させて作動不能にする。ただしこの工場の防御機構もまた万全で、これだけの魔力を使ったEMPをわずか数十秒で修理してしまう自動プログラムが即刻作動するため、突破のために時間制限イベントがスタートすることに。

  • ライフパワー
「ホットアイスやま」で使用。掟破りの死者蘇生。しかも犠牲者多数のため、合計3回も出番があるという壊れっぷりを発揮。作中の描写からすると、異星人の技術をも超えたものであるらしい。

  • レインダンス
「スカイぱらだいす」で使用。天候に変化をもたらす雨乞い。これにより広範囲に降雨を引き起こし、物理的な虹をかけたり、植物を急成長させる事が可能。

余談

  • 『2』にはミンジージョンゴと言う偽物が存在する。
  • 『1』の開発中の映像ではグラブリン(マンボまうんてんに出現する紫色の亜人の敵)のデザインがマンボ・ジャンボの色違いに近いものになっている。


関連イラスト



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バンジョーとカズーイの大冒険 バンジョーとカズーイの大冒険2 グランティの復讐 ガレージ大作戦
マンボ 呪術師 骸骨 フンバ・ウンバ
ミンジージョンゴ…偽物

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