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ラ=グース

らぐーす

石川賢の漫画作品「虚無戦記」シリーズのラスボスである。
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概要

虚無戦記シリーズの最大の敵にしてチートの塊。「日本の漫画作品で一番強いのは?」という質問をするとこいつをランクインする人も多い。

宇宙を滅ぼそうとする謎の存在であり、本体は脳味噌がむき出しになったデッカイ(大体惑星の数百倍)赤ん坊の姿をしているが、未だ完全覚醒していないので、その「細胞」と配下に加わった「神の軍団」という勢力が劇中で主に活動しているが、こいつらだけでも虚無戦記シリーズに登場した強者達が圧倒される有りさまである。

意思を持つ空間ともいうべき存在で、本体そのものが「ラ=グース宇宙」と呼ばれる一つの宇宙。多元宇宙を創った「創造神」であるとも言われている。空間支配能力を始め、様々な能力を持つ。

なぜ宇宙を滅ぼすのかは明らかにされていないが、「宇宙は、ラ=グースにとって積み木の様な物」「創る時に楽しみ、そして壊す時に楽しむ」というセリフがある。

また、ラ=グースは自らの細胞を兵器として運用できる。大きさは様々で、その一つ一つが空間を支配でき、意思を持っている。その力は惑星を吹き飛ばしたり、相手の力をラーニングし、自らの力とする事が出来る。再生能力も持っていて、完全な無から再生できる者もいる。

進化の究極体であるがゆえに、成長はしても進化はしないらしいが、ぶっちゃけどう倒したらいいのか作者である石川賢にも解らなくなって「虚無る」なんて言葉が生まれてしまうほど。

我々人類の進化だけがこいつを打倒する可能性を持っているらしいが、とてもじゃないが勝てる気がしない

というか日本漫画界有数のぼくのかんがえたさいきょうのバケモノを描きに描きまくった、石川賢でさえ倒す方法を思いつかなかったと言う時点でお察しである。

空間支配能力

支配した空間を意のままに操る能力であり、支配した空間の中ではほぼ何でもできる。空間や物質、果ては時間や運命までもが意のまま。その力の前では人間などは煮ようが焼こうが自由自在。支配した空間内では神に等しいとも言われる。

原理は進化が行き着いた「生態」で、人間が息をするのと同じように常に空間を支配する。
そのためか、能力を使う事・能力で効果を起こす事には意思が必要なくオートでどんな事にも対応してくれる。
とは言え普段支配している空間は身の回り数m程度だと推測され、戦闘時になると個々の像(ビジョン)を持って展開される。形は個々人により異なる。

作品内では標準的能力なので、ラ=グース以外も使用できる。
対抗するには同等の空間支配能力が必要とされ、それ以外の者では支配空間内にはなんの干渉もすることが出来ない。
たとえ無限の広さの宇宙で体ができていても、物理的に空間を食べることができても全くの無力。
支配領域が拮抗する場合は空間の像(ビジョン)同士で肉弾戦をする。
逆に、支配できる領域に差があると一方的に負けてしまう。つまりはどれだけ広い空間を支配できるかが勝負の鍵。

ラ=グースの支配できる空間は多元宇宙全部。これよりさらに大きい空間を支配しない限りラ=グースには勝てない。

  • ブラックホールの創造
  • 自身の姿を自由に変更
  • 攻撃の吸収・反射
  • 敵の戦意消失
  • 魂を吸収
  • 相手の「憎悪」を化け物として実体化
  • 居場所の解らない相手の許へ空間転移
  • 1光年先の空間を捻じ曲げる
  • 恒星を吹き飛ばす
  • 完全な無から一瞬で再生
  • 完全な無から再生する敵の完全消滅
  • 空間を振動させて宇宙を粉砕


余談

ゲッターロボ・サーガに登場するゲッターエンペラーでも、現段階では全く相手にもならない程のレベルらしい。ラ=グースを倒す為にゲッターは進化を続けているのだとか…と思ったらこのラ=グースですら、魔獣戦線シリーズの時天空を倒すために進化を続けている段階とかないとか……(もうわけがわからないよ

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