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1980年から1999年にかけて、4代にわたって日産自動車から製造・販売されていた乗用車。

初代のF30型は2ドアハードトップクーペと4ドアハードトップクーペ(販売網は日産店がメインだったが、この代にはチェリー店向けにレパードTR-Xなる姉妹車が存在)、2代目は2ドアクーペ、3代目(これのみレパードJフェリーと名乗る)は4ドアセダン、4代目(最終モデル)は4ドアハードトップセダンと、ボディスタイルやエンジン(直4~6やV6~V8)がコロコロ変わった。

2代目のF31型は東映系列の映像製作会社であるセントラル・アーツ制作のアクションコメディ『あぶない刑事』(日本海テレビ除く日本テレビ系列ほか)の「もう1人の主役」として大暴れしたことでも知られ、東映東京撮影所製作のヒューマン刑事ドラマの『大都会25時』(テレビ朝日系列ほか)でも活躍した(あぶない刑事シリーズ最終作の『さらばあぶない刑事』では、当時TVシリーズで使用していた広報車ではないが、ゴールドメタリックツートンの物が復活した)。

初代のイメージキャラクターを、若大将が務めたが、それは、初代の立ち位置が810型ブルーバードGシリーズの後継車種として出たため(若大将は810型ブルのイメージキャラでもあった。また初代に、直4・1.8ℓが積まれたのもこのせいだった)。また東宝映画『帰ってきた若大将』でのニューヨーク・ロケにも、初代が摩天楼街を疾走した。
しかし『フレッシュマン若大将』の日東自動車(=日産がモデル)ではないが、中央モータース(=トヨタがモデル)の刺客には太刀打ち出来ず苦戦を強いられた(これは生涯、尾を引いた)。
しかも親友にしてライバルの青大将が中央モータースの「羊の皮を着た狼」ともいえる地味なミドルセダンのイメージキャラになってしまい、畑違いの車種同士とはいえ販売実績でも完敗してしまう。

それでも若大将は、2代目のTV・CMでは最初期のみ出演し最後まで意地を貫いた。

レパード・2.0ターボZGX(PF30)
日産 レパード TR-X
【あぶない刑事】日産レパード3.0アルティマ 港303

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