ピクシブ百科事典

ローゼンリッター

ろーぜんりったー

田中芳樹の小説及びそれを原作としたアニメ作品「銀河英雄伝説」に登場する部隊名
目次[非表示]

概要


田中芳樹の「銀河英雄伝説」に登場する自由惑星同盟軍の連隊。
「薔薇の騎士」と書いてローゼンリッターと読む。

銀河帝国の亡命者やその子弟からなる部隊で元は政治宣伝の為に創設された。

惑星上での陸上戦や敵の軍艦・要塞に侵入しての白兵戦をメインとしており、その実力は1個連隊で1個師団に匹敵するとまで言われる程の精強振りである。反面、その複雑な境遇から歴代の連隊長の半数は帝国側に逆亡命しており上層部からも扱いづらい存在であった。

ヤン・ウェンリー率いる第13艦隊に属して以降は第7次イゼルローン攻防戦でのイゼルローン要塞に侵入しての占領や救国軍事会議派に属する惑星シャンプールの制圧等数多くの功績を挙げ、ユリアン・ミンツルイ・マシェンゴらともに帝国軍総旗艦・ブリュンヒルデに潜入、最盛期には2000人を超えていた隊員が208人に激減するほどの激戦を繰り広げている。

人物


ワルター・フォン・シェーンコップ
第13代連隊長。ストーリー開始時点でのローゼンリッターの連隊長で作中におけるローゼンリッターの強さの象徴ともいうべき人物。
第13艦隊所属後は第7次イゼルローン攻防戦でのイゼルローン要塞攻略に功績を挙げ中将に昇進、要塞防御指揮官となり以後はヤン艦隊の幹部の一人として活躍する。

カスパー・リンツ
第14代連隊長。シェーンコップが将官に昇進した後に連隊長となる。
帝国軍総旗艦・ブリュンヒルデ潜入戦にも参加、名のある幹部の中で唯一の生き残りとなる。

ライナー・ブルームハルト
リンツが「動くシャーウッドの森」に参加した後、連隊長代理となる。
イゼルローン駐留艦隊司令官・ヤン・ウェンリーと銀河帝国皇帝・ラインハルト・フォン・ローエングラムとの会見に随員として参加、予期せぬ事件に遭遇する。

ヘルマン・フォン・リューネブルク
外伝に登場。かつての第11代連隊長であったが帝国に再亡命した。

オットー・フランク・フォン・ヴァーンシャッフェ
外伝に登場。第12代連隊長。
リューネブルクと遭遇、負傷後死亡。

カール・フォン・デア・デッケン
外伝に登場。
リューネブルクに遭遇、一騎討ちの末敗死する。

関連タグ

銀河英雄伝説

pixivに投稿された作品 pixivで「ローゼンリッター」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 25400

コメント