ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

解説編集

魔法省分類(M.O.M.分類)

XXXX:危険レベル。専門知識と技能を持つ魔法使いなら対処が可能。


原産地・生息地:北ヨーロッパ


ユニコーン/一角獣は、馬のような体で額に一角がある。成体は丈夫な毛は白色で、蹄は金色。生誕時の

毛は金色で、2歳位では銀色、7歳位で白色になる。周りの雪が灰色に見えるほど純白。角が生えるのは、4歳位。


成長すると、魔法使いよりも魔女のほうを好む。


機敏で、捉えるのは困難。


M.O.M.分類がレベル4であるのは危険だからではなく、敬意を持って接するべき生き物のため


ユニコーンの血液を飲むと、死にかけていたものも蘇る。だたし、「生きながらの死」という、恐ろしい呪いがかかる。


クィリナス・クィレルの肉体およびヴォルデモートの魂はこの呪いにかかっているが、症状などの詳細は不明である。


魔法具・魔法薬などへの用途編集

編集

角は解毒薬の原材料として使われる。マグルの市場でもユニコーンの角は薬用として出回る。


たてがみ編集

書籍の和訳で「たてがみ」と書いてあり、芯材に使われるとあるが、原書は「mane(たてがみ)」とは書かれていず「hair」になっているので「毛」と訳すべき。hairは尾の毛を意味する可能性が高い。


尾の毛編集

の芯として使用される。丈夫なので、動物の怪我用の包帯としてルビウス・ハグリッドは使っていた。

関連記事

親記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 12

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました