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三角大福中

さんかくだいふくちゅう

昭和時代に活躍した5人の大物政治家(三木武夫・田中角栄・大平正芳・福田赳夫・中曽根康弘)の総称。

佐藤栄作内閣総理大臣自由民主党総裁の後継の座を、自民党の実力者である三木武夫田中角栄大平正芳福田赳夫中曽根康弘の5人が争ったことから、各人の名前の1文字を取って表した言葉。中曽根を外して三角大福(さんかくだいふく)と呼ぶこともある。
佐藤退陣後の1972年以降は、三角大福中の5人の派閥領袖が中心となって、日本の政界が動いていくことになった。1972年に自民党総裁選では、中曽根が出馬を取りやめ田中の支持に回ったため、「三角大福」の争いとなったが、最終的に5人全員が総理・総裁の座を射止めたため、「三角大福中」という言葉が用いられることが多い。

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