概要
『仮面ライダーリバイス』最終話に登場したバイス最後の姿。
一輝とは自らの記憶を懸けて戦う最中でアルティメットリバイの攻撃でバイスのアーマーが剥がれ初期のレックスゲノムと同じ姿となった。
リバイスドライバーを装着している事からバイス単体でゲノムチェンジが可能となった。
形態
仮面ライダー図鑑によるとスペックはいずれも一輝とのバディアップで変身した場合と変わらないようだが、超全集を見ると体重がドライバー分だけ増大している。
余談
- 所謂最終回限定フォームではあるが、これまでの形態とは異なり「(一応)敵サイドのライダーのフォーム」、「ダメージによる変則的な形態」、「特殊な変身アイテムを使用していない」等の点でかなり特殊。
- 名称が「(リバイスドライバー)」となっているが、これは公式サイトに記載されている正式名称である。 なお、紹介されているだけでページには飛べない。
- 劇場版『バトルファミリア』でも、レックスゲノムからアルティメットバイスへフォームチェンジする際に一瞬この姿になっている。
関連タグ
オールマイティセイバー → 仮面ライダーバイス(リバイスドライバー) → アルティマスチームホッパー