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八大使徒(キミ戦)

はちだいしと

『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』に登場する集団である。
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「黒鋼の後継イスカ。あなたの望みは叶うでしょう」

「そう。我々は君にすべてを与える。君が平和を望むのならば、我々は遠からず、必ずや恒久の世界平和を約束しよう」

「――すべての魔女と魔人の消滅をもって」

「この星がソレを望んでいるのだから」

概要

CV:土師孝也 岩澤俊樹 沢海陽子 坂田将吾
天帝国の帝国議会を牛耳る八人の最高幹部の総称。
天帝から政務を実質任された存在でその正体も分かっておらず、人前にも姿を現さない謎の集団。普段は帝都の地下五千メートルに存在する議事堂「見えざる意思」にいる。

イスカを反逆罪で投獄した一年後に釈放し、彼の大望である和平交渉をちらつかせて純血種である氷禍の魔女の捕獲を命じながら、彼の和平交渉という路線は端から眼中になく皇庁との全面戦争と魔女と魔人の殲滅に舵を切ろうとしており女王の捕獲作戦を画策し璃洒を始めとした使徒聖に協力を依頼している。
その一方で裏では純血種の一角であるヒュドラと裏取引し、非人道な実験でオーメンを追われ投獄されたケルヴィナを使い星霊を用いた実験を行って、人造星霊である『カタリスクの獣』を生み出し、魔女狩り兵器である殲滅物体(オブジェクト)に組み込むなど、星霊の力を何かに利用しようとしている。
クロスウェルが皇庁や星霊使いよりも忌み嫌い警戒している存在。

関連タグ

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦







ネタバレ










これより先は10巻以降の重要なネタバレがあるため、閲覧注意。





















その正体は、肉体を持たぬ電脳体であり本来の肉体は百年前に捨て去っている。

主君である天帝に対しては面従腹背であり、始めから水面下で互いの寝首を掻こうとしている。

実は彼らこそが100年前の帝国と皇庁の戦争の始まり――星脈噴出泉を起こした元凶である。

百年前は先の天帝に参謀として仕えた、全員があらゆる学問の第一人者である学術者たちの集団で八大長老と名乗っていた。当時から天帝の寵愛をいいことに好き勝手をしていたため、当時から皇太子であったユンメルンゲンからは嫌われていた。

星の深奥に眠る未知のエネルギー――星霊を求めておりそのために暗躍。

しかし当時は彼らも星霊が人に憑依するほど親和性の高いものとは知らず、実際はそのエネルギーで天帝や皇太子ユンメルンゲンを葬る気でいたが、結果は彼らの思惑に反し、多くの星霊使いを産み、挙句にユンメルンゲンがそれを超えるものと化してしまい、このままでは世界のパワーバランスを彼らに奪われることを危惧した彼らは星霊使いたちを『魔女』『魔人』とレッテルを張りつけ迫害を開始。

始祖となったエヴたちが帝国を脱出しようとした時も星霊使いのひとりを悪辣に脅して寝返らせ、帝都炎上の罪を彼らに着せるなど当時から人の弱みにつけ込むやり口で悪逆非道を極め、以後天帝の座に就いたユンメルンゲンが姿を人前に晒せぬのをいいことに帝国の実権を完全掌握し、星霊使い――皇庁との百年に渡る戦争へと舵を切る。

現在は星霊以上のエネルギーとして、星の中枢に眠る星霊を超える星霊大星災を肉体を失った自分たちの器『巨星兵』の動力源として追い求め、『星の中枢』を目指している。
相変わらず私欲に邁進し、星霊使いを迫害しながら上記のようにヒュドラ家と共謀し、天獄から脱獄させたケルヴィナと共にその力を利用した星体実験を繰り返している。イスカに命じたアリスの捕獲にしても星体実験の被検体を求めてでしかない。

主要メンバー

ヴィトゲンシュラ

エティエンヌ

ルクレゼウス

アレーテン

プロメスティウス

ノヴァラシュラン

オーヴァン

ワイズマン

アニメにおいて帝国議会の画面に出ていたアルファベットは全て上記メンバーの頭文字である。

関連タグ2

吐き気を催す邪悪 天帝ユンメルンゲン クロスウェル・ネス・リビュゲート 老害

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