ピクシブ百科事典

回避性パーソナリティ障害

かいひせいぱーそなりてぃしょうがい

不安と恐怖に押し潰され、挑戦さえ出来ない人々
目次[非表示]

概要

回避性パーソナリティ障害とは、心の中では他人と親密な関係を欲しながらも、様々なトラウマによって、挑戦すら怖れるタイプです。
回避性PsDの親や保護者はたいていの場合、「~すべきだ」「~できてあたりまえだ」「普通、常識」「他の子は出来るのに何でうちの子だけ...」という強迫観念を持っていて、子供が自分の意志で挑戦したい盛りの時期に、親が我が子の意思を否定して勉強などを強いたり、親自身の思いと反する事は止めさせたり、ひどく叱ったりする等、自分の思い通りにコントロールしようとする。
それが何年も続くと回避性PsDになるのだと言う。
家庭外での要因としては、学校生活でのいじめなども要因と言われている。

回避性PsDを患ってしまった子供は、失敗して恥をかくくらいなら「初めから何もしない」を選ぶようになるので、最悪引きこもりになってしまう。

回避性パーソナリティ障害 判断の目安(4つ以上該当)

※これらに当てはまったからといって直ちに「回避性パーソナリティ障害」とはならない。

・両親や保護者が躾に厳しかった(毒親だった)
・感受性が鋭く否定、批判、非難、反対意見、排除を怖れるあまり、人との接触を避けようとする
・自分が好かれている、排除されないと確信しないかぎり、人との交流をもとうとしない
・自尊心が非常に低く、恥をかいたり、笑われたり、排除されたりすることを怖れるあまり、関係づくりを控えようとする
・社会のもとでは、「他人からどう思われているのか」という心配にいつも心を奪われている
・「自分は(相手に)ふさわしくない」との思いから、人との出会いにおいても過剰に遠慮していしまう
・自分は社会人として不適格である、魅力に欠ける人間である、他の人よりも劣っている、などと考えている
・新しく何かを始めることを極端に嫌がる
・自分が活躍できる、好かれていると確信した時は、意外な積極性を発揮する。

深刻な事態に陥る前に不安な方は自己判断せずお医者さんへ

回避依存症

回避依存症とは、自分の身に降りかかるかもしれない「傷つくこと」から必死に逃れようとする心理状態のことを表します。
回避依存症は「症」という言葉が付いていますが、決して病気として認識されている訳ではありません。どちらかと言えば「心理的な原因や理由」によって引き起こされるメンタル的要素の強い症状です。

関連タグ

スキゾイドパーソナリティ障害 孤独 ぼっち

関連記事

親記事

精神疾患 せいしんしっかん

兄弟記事

コメント