概要
『のんのんびより』の一条蛍が淑女としての一線を越えかけている、もしくは越えてしまった、その様子。
基本的にターゲットは越谷小鞠。
小鞠の方が年上(蛍小5・小毬中2)なのだが、絵面的には年長のロリコン女が少女に萌えたり鼻血出したりしているようにしか見えないものが多い。
さすがに二次創作で誇張されている面があるものの、原作の時点で充分道は踏み外している。詳細は下記参照。
ただし、最近の原作では抑え気味の様子。
歩いて喋るメカこまぐるみを作ったりする程度で落ち着いている。
一方で小鞠にはまったく危機感がなく、自分から蛍に抱っこさせたりしてしまっているのも特徴。
実行済みの変態行為
原作
- 小鞠をモデルにしたぬいぐるみを量産し、自室に置いている。
- つまり多数の小鞠に囲まれて寝る。
- 小鞠と一緒の布団で寝るために一穂を寝袋に上下さかさまに突っ込む。
- 基本模範生の蛍が小鞠の為に邪魔者を排除した稀有な例。一穂の自業自得の面もあるのだが。
- 小鞠を見て目がハートになる。
- 小鞠自身はその状態の蛍を見て「相手はわからないけど恋をしている」と察知。
- ↑を否定する際に死んだ魚のような目になる。
- つまり蛍自身恋愛的感情だと自覚している。
- 小鞠が作った殺人料理を涙目……を通り越して土気色の顔になりながら平らげる。
公式アンソロジー
- 妄想して鼻血を出す。
- ゴスロリ衣装の小鞠を妄想してトリップする。
- バニーガール衣装でのペアルックを妄想してトリップする。
- 手製のゴスロリ衣装を策を弄して小鞠に着せ、デジタル一眼レフで撮影。
- 1/1関節可動型リアル小鞠ドール製作。
- 小鞠抱き枕製作。
- 小鞠のコスプレ(制服にカツラ等もセットにした変身セットを製作)をし、その自身の姿を見てトリップする。
- 夏海にクレイジーサイコなんとかと指摘される。